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			<title>秋の行方</title>
			<description>{{{:せっかくおいでになったのですから、軽く深呼吸でもして、ゆっくりしていってください。コーヒーがよろしいですか？　それともお茶？ 
}}}</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>秋の行方</title>
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			<description>{{{:せっかくおいでになったのですから、軽く深呼吸でもして、ゆっくりしていってください。コーヒーがよろしいですか？　それともお茶？ 
}}}</description>
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			<title>仕事</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-09-8d/aoichijiku/folder/819192/61/32985061/img_0?1283859779&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　まう外でしなくていいよおしつこも　なのにおまえは蹌踉（よろ）めきて立つ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　この薬含まば痛みはやはらがん開かぬ犬の口にささやく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　大いなる仕事をしとげたるごとき眼開けて犬は逝きて動かず&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　動物はまとめて焼くと云ふなかれ　あがらぬ煙（けむ）をいつまでも見る</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku/32985061.html</link>
			<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 20:42:59 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
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			<title>犬</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-09-8d/aoichijiku/folder/824117/74/32865674/img_0?1282645791&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　息しげくなりたる犬の退院に抱けば腕に噛みつきにけり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　触るるなと歯形に叫ぶはじまりは思へば夏の祭夜なりき&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　白桃のうぶげのやうな名でよばれ続けて汝は男を知らず&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　乳癌の老いたる犬に聞こゆるはむかし聞きたる淡き声かも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　生きることは大大変（おおたいへん）と詠ひつる桃のえくぼの歌人を思ふ</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku/32865674.html</link>
			<pubDate>Tue, 24 Aug 2010 19:29:51 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
		</item>
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			<title>ケロイド</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-09-8d/aoichijiku/folder/824117/27/32725827/img_0?1281093981&quot; width=&quot;521&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　ケロイドの標本に見いり父母とはぐれゆきたる五歳春の日</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku/32725827.html</link>
			<pubDate>Fri, 06 Aug 2010 20:26:21 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
		</item>
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			<title>紅蓮</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-09-8d/aoichijiku/folder/824117/52/32640452/img_0?1280204845&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;あれ！　ハスの花のまんなかには、ほんとに仏さまが座れそうな平べったい台（うてな）があるんだね。自分で撮った写真を見て、はじめて気がつきました。小さな穴ぼこもたくさん空いているぞ。水面下の根っこの方に空気でも送ってやるつもりのかな？&lt;br /&gt;
　白い花のハスもあるけれど、これはベニハス。グレンとも発音するそうですね。そういえば「紅蓮の炎」って聞いたことあるなあ。でもベニハスの花は、炎というより清らかな女性のようにしか見えないんだけどなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　あけぬれば水おしならす葉をわけて開かむ蓮の紅はすがしも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　まだわかきあにみほとけをしんぜよとささやきかけるけふのくるしみ&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku/32640452.html</link>
			<pubDate>Tue, 27 Jul 2010 13:27:25 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
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			<title>入道雲</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-09-8d/aoichijiku/folder/824117/68/32629668/img_0?1280103696&quot; width=&quot;544&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;京の五条の橋の上で、牛若丸と弁慶が出会う。しかし、司馬遼太郎の『義経』のなかでは、弁慶がこのとき出会った若者は牛若丸でもなければ遮那王でもない。&lt;br /&gt;
　京から奥州への旅の途中、金売り吉次の一行と行動をともにしているある夜のこと、遮那王はたった一人で髪をすきあげ短刀で整髪をし、烏帽子をかぶって元服の儀式をすませ、そのとき、みずから決めて九郎義経と名乗ることにした。奥州平泉に逃れて藤原秀衡にかくまわれることになった義経は、しかし平家打倒をのみ思案していたため、京にまいもどって都の事情を知りたいという彼の思いに、秀衡も妥協せざるをえなかった。かくして義経は上洛し、元服ののちも小柄であった体躯を女装して都大路を徘徊する。そしてそのときに弁慶と出会ったのだと、司馬はいう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　夏草やつはものどもが夢のあと　　芭蕉&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼は父の仇を討つため平家を滅ぼすことにのみ専念した。そしてその夢を天才的な戦術で実現するや、実の兄に追われる身となってしまうのである。孤立した義経を実の子のようにかくまったのは、奥州平泉の秀衡ただひとりであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　はぐれ雲が入道雲によりそへばたまゆら思ふ義経のこと&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku/32629668.html</link>
			<pubDate>Mon, 26 Jul 2010 09:21:36 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
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			<title>踊り</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-09-8d/aoichijiku/folder/824117/53/32616753/img_0?1279973575&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　山姥の住まう山より踊唄のこだまとなりてひびかう夜は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　み櫓のうへに出でたる小望月の明るくあらな踊り果つるまで</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku/32616753.html</link>
			<pubDate>Sat, 24 Jul 2010 21:12:55 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
		</item>
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			<title>梅雨茸</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-09-8d/aoichijiku/folder/824110/63/32596263/img_0?1279757319&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;ただいま正午過ぎ。学校の夏休みのお昼は少しのんびりとしています。小さなラジオのスイッチを入れると、ＮＨＫラジオから「昼の憩い」のテーマミュージックが流れてきます。それに続いて「ふるさと通信員」の方からの季節の風景にかかわるお話。このときのバックミュージックもテーマミュージックと同様、昭和20年代からひとつも変わることなく続いていますね。&lt;br /&gt;
　ある日のことでした。ちゃぶ台で青・赤色も混じった冷や麦を昼食にいただいたあと、子どもの私はいそいで夏の午後の遊びに出かけようとしていました。そのとき曾祖父の部屋のラジオから「昼の憩い」のミュージックが流れていたことを思い出します。&lt;br /&gt;
　行方不明になった人々がまだ見つかっていないつい先日の豪雨災害がうそのように、今日もまた水分補給に配慮せねばならぬ猛暑日になりそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　いまだ傘さして梅雨茸山深し&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku/32596263.html</link>
			<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 09:08:39 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
		</item>
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			<title>更地</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-09-8d/aoichijiku/folder/824117/79/32588179/img_0?1279667231&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;父からの朝のメールによると、本日より朝のラジオ体操が始まったそうです。実家の手前にある大きな駐車場を利用して子どもらのラジオ体操が行われるのですが、カードや「出」のゴム印を用意して参加小学生の役割分担を差配するのは、昔から父の仕事になっているようです。もう20年は続いているのではないでしょうか。以前は子どもらだけのラジオ体操でしたが、過疎化の進行とともに小学生の数が減り年寄りが目立つようになって、今では老人会がそれに合流して、年寄りとこどもらがいっしょに体操しているようです。年寄りはラジオ体操参加証明のカードをもちませんが、子どもらはそれに「出」のハンコを押してもらうのが楽しみの一つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　今夏また子どものラジオ体操をしきる役目の父八十路にて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　子どもらは楽しかるかも廃屋を更地とすればめぐり遊べる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ラジオ体操をする駐車場の近くに更地もあります。昔、岡部のこうちゃんが住んでいた家があったところ。父はそこに卓球ができるように台を置いていた時期もあったようですが、やがてダーツを置きました。去年の夏は、百円ショップに行ってバドミントンセットを２セットほど買ってきて、ラジオ体操にやってきた子どもが遊べるようにしてやったようです。それぞれの家ではお母さんが朝ご飯をつくって待っているのに、と父に注意をしましたが、子どもらの判断にまかせるようなことを言って、止めようとはしませんでした。今夏は何を置いて遊ばせようとしていることやら。&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku/32588179.html</link>
			<pubDate>Wed, 21 Jul 2010 08:07:11 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
		</item>
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			<title>紫陽花</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-09-8d/aoichijiku/folder/824117/46/32574746/img_0?1279534678&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　紫陽花のさいごは冥（くら）きいろといふなべて輝くもの多き今</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku/32574746.html</link>
			<pubDate>Mon, 19 Jul 2010 19:17:58 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
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			<title>池の面</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-09-8d/aoichijiku/folder/824117/37/32556637/img_0?1279336533&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;午前７時から開店している散髪屋に行ってスポーツ刈りというもっとも安易な髪型にカットしてくれるように男性店員に頼む。ほんとのところは、たった一人しかいない女性店員にカットしてほしいと思った。髭剃りも終わると、隣のコーヒーショップでモーニングサービス付きのコーヒー。ここのブレンドコーヒーがうまいのだ。&lt;br /&gt;
　コーヒーを呑みながら手にとった日経に目を通せば、「オルセー美術館展2010」の予告広告が１ページを使って掲載されている。東京の国立新美術館での開催だから、まずは無縁である。無縁ではあるが、コーヒーを呑み終えるまで、そのページに実物の色合いに近いカラーで挿入されているクロード=モネの『ノルウェー型の舟で』をずっと眺めていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　午後の魚ねむれやねむれ。池の面（も）に釣りのをとめの溶けいりてをり&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/aoichijiku/32556637.html</link>
			<pubDate>Sat, 17 Jul 2010 12:15:33 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
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