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今週の市場分析と来週以降の投資戦略を始めたいと思います。今週、
日経平均は、乱高下はしているのですが、終わってみると、ボックス圏での推移と
なっています。
■ 先週までの振り返り
為替市場、ユーロ円では、リスク回避のユーロ売りから、円高トレンドが進んで
いて、行き過ぎた円高から一旦は、円安方向に振れたのですが、適正価格で
下げ止まり再び円高ユーロ安が加速しています。
アメリカ市場、NYダウは先週の下落から、月曜日に大幅な切り返しを見せた
のですが、チャートを見ますと、2009年3月6日から続く上昇トレンドの下値に
若干、頭を抑えられているような形になっています。
そして、日本市場、日経平均は、先週の下落を受けて始まった1週間だった
のですが、『結果、乱高下はしているのですが、連休の谷間に付けた終値と、
窓空けした上限の辺りという、一定の範囲で上下している形』で今週取引を
終了しています。
ですから、『欧州問題などを織り込みながら、投資家心理に振らされ、
節目10500円を意識、中心にして上下で動いているような形の動きに
なっていたように思います。ということは、この枠を超えるような新たな
良い材料、若しくは悪い材料が出たというような形では無いというようにも
考えられます』。
そして、金曜日にはオプションSQ
いうのは500円刻みの為、10500円に絡んで、これを中心に動いた
のではないか?とも思われます。
言います。満期日前に反対売買による決済を行わない時の、清算価格として
使用されます。
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