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4歳から読み続けている愛読書の1つに「時刻表」があります。 数字と駅名の羅列は、芸術です。 西村京太郎先生の記念館(湯河原にあります) に行ったことがありますが、こういう場所へ足を運ぶと、 トラベルミステリーについて「自分もトリックを考え付くのでは」と 錯覚してしまいそうです。 時刻表はダイヤグラム(運行表)を分かりやすく書き直したものであり、 何年か読んでいると、待ち合わせや追い越しのクセが分かってきます。 鉄道旅行を続けていると、景色や駅の情景が頭に残っていますから、 理解度が増します。 全国に新幹線が走るようになって「あっ」と驚くようなトリックに結びつく ダイヤはあまり見当たりません。 だからトリックを作るには、不遇の時代かもしれません。 話は変わりますが、脚本も時刻表も運行を示す書類なので、 時間や行き先(物語でも行き先は決まっています)の制約をうける点では 共通しています。 作家さんに鉄道マニアが多いのは必然なのかもしれません。 |

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