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プールにでも行こうかな? 東武動物公園のプールは今度に行くとして、 今日はリニューアルされた東武博物館に行ってきました。 お目当てはこれです。
東武5700系です。 いまの「スペーシア」日光のおじいちゃんに当たります。 驚くことに、平成3年まで現役でした。 晩年の姿から昭和26年のデビュー当時に復元したのです。
何度も塗り重ねた塗装が貫禄あります。
特急の現役は5年。それ以降は長らく青帯急行として日光への観光を 支えました。(下は模型)
中を見てみましょう。
すっきりした室内です。 でもさすがに夏は暑い。
以前紹介した181系についていたのと似ている灰皿、お弁当やジュースを 置く折りたたみテーブルです。
満員のときは補助席も出たようですね。 (これは知りませんでした!)
車両の端にある売店コーナー。
そしてこちらが晩年の運転台です。(別に展示されています) 国鉄の半流線型の旧型国電(たとえばクハ55)なんかに見られる顔です。 東武だと7800系(国電73系と同じ規格型の電車)が同じ顔です。 旧型国電は大糸線が昭和56年、最後の牙城だった飯田線でも昭和58年 に引退しています。山口県の宇部に残ったクモハ42と神奈川の鶴見線で 生き残ったクモハ12は平成までがんばりましたが、観光用の急行で ここまで長生きした車両は珍しい、いや奇跡に近いものがあります。 小田急や近鉄で走る流線型特急の1世代前、戦後の観光列車を知るうえでは 本当に貴重な車両なのです。 ついつい今日は熱が入ってしまいました(汗) |

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