私的品評

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永遠のゼロ

え〜改めまして、ご無沙汰でした( ̄Д ̄;;
去年末は仕事で忙しく、年明けはプライベートで忙しく、
ここまで更新できなかったのは初めてのことでした><
今月からはなんとか通常モードでぼちぼち更新していけると思います。
後ほど他のブログにも遊びに行こうと思います。

さてそんな忙しい中、通勤途中などに少しずつ読書して
最近2冊読みました。

慟哭 著・貫井 徳郎
永遠の0(ゼロ) 著・百田 尚樹


慟哭は
連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。異例の昇進をした若手キャリアの課長をめぐり、警察内に不 協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせる。こうした緊張下で事態は新しい方向へ!幼女殺人や怪しげな宗教の生態、現代の家族を題材に、人間 の内奥の痛切な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編
とのことでした。展開や登場人物が個性的でその点は面白かったのですが、
登場人物の思考パターンがお粗末で、読み終えた後にイマイチと思う本でした。


永遠の0(ゼロ)
日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた…。人生の目標を失いかけていた青年・佐 伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかっ た。元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執 着する戦闘機乗り―それが祖父だった。「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻を志願したのか?健太郎と慶子はついに六十年の長き にわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語。

とのこと。
これはお勧め!!
自分は作品紹介など見ずにタイトル買いしたので、読んでいくうちに戦闘機の話しなんだ〜と理解した(^-^;
そう、戦争のお話なんだけど、生活の貧しさとか、市民の暮らしぶりなどに焦点が当てられた物ではなく、
飛行機乗りについてのお話。あまり語られることのない最前線の兵士の心情が細かく描写されている。
とはいっても読みにくい、重すぎるといった雰囲気はなくて、
不条理な帝国の指揮と現場の実情をテンポ良く描いているので、
誰にでも読みやすいと思います。
そして意外にも愛の物語としてまとめられており感動のエンディングです。
泣きました('-'*)
後世に語り継ぎたいお話ですね。
映画化とかしないかな〜
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閉じる コメント(3)

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永遠のゼロは私も気になってた〜
今は直木賞受賞作「小さなおうち」読んでんだけど、なにせ寝る前に布団中で読むから、下手したら拓いたまま爆睡(・∀・)
いつになったら読み終わるんだか・・

2011/2/2(水) 午後 9:56 はと

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Hatoさん>これはよかったですよ〜。慟哭は去年末で、ゼロは今年の初読み本だったのですが、いい初読みになりました^^
寝る前の読書いいですよね〜。結構記憶が飛んでいることがあるのですが(^-^;

2011/2/4(金) 午前 10:54 葵月

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永遠の0は、
語り継ぐ大切さを訴えていた内容でしたね。

いずれは、今の大人たちもすべていなくなると思うと、子どもたちへ、真実の歴史がどうであったか、伝える責任は重大だと思いました。


早く うばわれた歴史を取り戻した教育になることを望みます。

おじゃましました^^

2014/2/15(土) 午後 10:51 [ ぎろみ ]


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