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またしても寝付けないので、こんな時間に更新を。
どうやら、昨日夕食の後に少し寝てしまったのがいけなかった模様。
まず、今回は写真はなしです(笑)
<旧型か、新型か>
近年旧型の車両がどんどん新型車両に置き換わっているので、旧型車両のファンにとっては少し寂しいことでしょう。
勿論新型車の方が技術の進歩により大幅に性能が向上していますし、エネルギー効率も良くなっています。
それはいいことなので歓迎しますし、つい乗りたくなるような魅力的な新型車両も沢山あります。
対する旧型車両は、当時としては画期的な高性能車両であったでしょうが、新型車両と比較すると性能や設備面で劣りますし、なにより経年による老朽化が進んでいます。
かといってガタが来ていて乗り心地も悪いのかというと、特急型や急行型の車両に限ればそうでもありません。
また、残り僅かのキハ181系やキハ58系、特にJR線上では殆どが姿を消したキハ20系等は、なんともいえない味があり、見ているだけで懐かしい気持ちになる人も多いのではないでしょうか。
それが原色であれば尚更です。
車内設備などで新型車両に劣るとはいえ、レトロな雰囲気とどっしりとした走行シーンは、”これぞ鉄道”という意味では、決して新型車両にも劣らないでしょう。
<鉄道はだれのもの>
鉄道を”自分の出世の為の道具として利用しよう”と考えている欲深い政治家のものなどではなく、
”主としてその地域の住民のもの”と考えるのなら、どんどん新型を投入し、路線も強化して高速化させるなど、
より便利なものにするのも良い事なのかも知れません。
例えば、沿線の過疎化などによって、”廃止されていないだけ”の非常に不便な路線も多くありますが、
きちんと路線を整備した、特に山形・秋田などの、東京と直結している整備新幹線は、沿線の各小都市を活性化させたことでしょう。
一方で別に新線が開通したことなどにより、それまでそこそこ活気があった路線が一気に寂れ、人口流出に拍車をかけてしまったケースもあります。
例えば、かつて急行列車も走っていた因美線。 それが智頭急行線の開通により優等列車は特急化のうえ智頭急行線経由となり、因美線は普通列車も減便されました。
急行列車が走らなくなったうえに人口の希薄な過疎地を走るのだから当然なのかも知れませんが、せめてもう少し沿線住民が利用しやすいダイヤにはならないのでしょうか。
便利になれば路線の沿線に住む人々だけではなく、旅行者にとっても利用しやすいでしょうし、なにより鉄道は環境にやさしい交通機関ですから、もっと利用を促進させた方がいいのではないでしょうか。
巡り廻る季節の中で、少しずつ変化し、進化していく鉄道業界。
たまにはレトロな旧型車両に乗って、在りし日に思いを馳せる時間も、忙しい現代人には必要なのかも知れませんね。
それにもう何年かすれば、残り少ない旧型車両も、その多くが廃車されてしまうでしょうから。
余談ですが、こんな話もあるそうです。
たしか700系のころだったと思いますが、西洋人が新幹線の感想として『あんな軽い電車は危ない。』と言ったそうです。
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突然失礼します。
訪問させていただいたのでコメント残させていただきました。
よかったら私のブログにも遊びに来てくださいね^^
2008/5/21(水) 午前 7:58 [ 世界一周したい! ]