Daybreak

あけましておめでとうございます

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当ブログにお越し頂きまして、ありがとうございます。 Daybreakから皆さんに、いくつかお願いがあります。


<写真・画像について>
当ブログ内の写真及び画像は、何れも無断での使用・転載について、営利・非営利を問わず、お断りします。


<書き込みについて>
一日の閲覧者数は少ないとはいえ、様々な人が見ている可能性があります。
たまたま見た人であっても、過激な内容のコメントが書き込まれていれば不快な思いをしますので、
以下の内容を含む書き込みはお断り致しますし、もし書き込まれていれば、削除させて頂きます。
同様の書き込みが繰り返される等、悪質な場合には、関係機関への情報提供も検討致しますので、
予め御了承下さい。

特定個人・企業・団体等を、誹謗中傷する内容のものや、他人の個人情報を含む内容の書き込み
過度の暴言や、露骨に卑猥な内容を含む書き込み
犯罪行為・迷惑行為の実行を示唆、あるいは予告する内容の書き込み
違法性の高いサイトの紹介を含むものや、そういったサイトへのリンクを含む書き込み
その他一般的な視点から見て、倫理的・社会的に問題があるとされる内容の書き込み
上記内容を助長する内容のものや、正当化する内容の書き込み


また、以下の内容についてもご遠慮ください。 本望ではありませんが、場合により削除します。

ほぼ同一の内容を、複数の掲示板やブログ等へ書き込んでいる、所謂スパム書き込み
商業サイトの宣伝が主目的の書き込み
自分のホームページやブログへ誘導する事が主目的の書き込み
もとより意味不明な書き込み


何れの場合も予告なく行いますし、事後報告もないものとお考えください。
迷惑行為を少しでも減らせるため、皆様のご理解とご協力をお願いします。

※尚、ご遠慮頂く内容については、今後予告なく変更する場合がございます。

違法なコピーはなぜしてはいけないのか。 それは犯罪であるから。
著作権は親告罪である為、違法コピーが行われても、権利者が被害届を出さない限りはなかなか減りません。
だったらばれなければいいのか、訴えられなければ何をしてもいいのかというと、そうではありません。
もしそうなれば、日本はまだまだ法が甘く刑も軽いですから、犯罪者にとっての天国と化すでしょう。
モラルの問題でもありますが、仮に犯罪にはならなくても、一般的な社会常識と照らし合わせみれば、それが
どういう事を意味しているのかが分かりますし、また、自分がされたら嫌な思いをする、腹が立つというのであれば、しないのが常識というものです。

勿論自分勝手なことばかり言っていて、全く話の通じない相手もいます。
文句を言えば逆上し、また、警察の捜査の手が伸びてきたら”通報した犯人”を探し、報復を仕掛ける非常識な
人間もいますので、これも現代人のモラルがいかに低下しているのかを如実に語るものです。

さて、今回のモラルについては身近に起こりうることから現在問題になっている件まで、いくつかの例を挙げてみました。
どれも道徳教育がもっと徹底すれば改善されそうなものですし、いろいろな犯罪のかおりも漂っていそうですが、
いろいろな状況に置き換えて考えてみてください。 特に 例1−3 は、当方が実際に見た事を元にしています。
さあ、もしあなたがこういった被害にあったとしたら、どう感じますか? 腹が立ちませんか?

また、このシリーズのひとつのメインでもある海賊版問題の中で、特に身近なものについても纏めてみました。
違法コピーは殺人や窃盗と違い、知らず知らずのうちにやってしまっているかもしれないことで、それが怖い所でもありますが、今一度みんなで考え、少しずづでも変えていくことが出来れば、
横行する悪質な違法コピーをゼロにすることは無理だとしても、不正がやりにくい環境になれば、減らすことなら不可能な事ではないかもしれません。


<低下したモラル>

(例1−1)
大学時代を思い出してみてください。 専攻が何であるかに限らず、研究やその結果を纏めたレポートに追われ忙しかったという人もいるでしょう。
大学には行かず、高専や専門学校に行っていたという人も、レポートに追われた忙しかった日々があったでしょう。
勿論貯めるのはお金だけで、レポートは溜めこむことはなかったという人もいるかも知れませんが、
あなたは課題にあったレポートを学校に提出しました。
ところが名前を書き忘れてしまった為、それもそのレポートをパソコンで書いてプリントアウトしていた為に、
レポートを書いていなかった誰かが、『名前を書き忘れていたが、これは俺が書いたものだ。』と言ったらどう思いますか?
そして『これがお前のものだという証拠はあるのか。 あるのなら今すぐに見せろ。』と言わえれたら?
あなたが『何を言っているんだ。 マスターがある。』と反論すると、そいつは顔を赤くして目の色まで変え、
『そんなことは関係ない。 今すぐに見せないところを見ると、偽造しようとしているのか。』と言い放ったら?
あなたがこんなことを言われてたら、腹が立ちませんか? ”こいつ頭は大丈夫か?”と思いませんか?


(例1−2)
あなたは子供の頃から小説家に憧れていて、将来は小説家になりたいと思っていました。
そして何回かは出版社が募集する企画に応募したものの、当然競争率は高くレベルも高い為、賞と取ることは出来ませんでしたが、それでも諦めずに書き続け、また、勉強の為に様々な作家の、それもいろいろなジャンルの小説を読んでいました。
あるとき、あなたが2年位かけて書き上げた小説が、何者かに盗まれてしまいました。
数ヶ月後、あなたは雑誌で、自分の書いた小説が別の人の作品として、栄光の最優秀賞を受賞している事を知りました。
盗んだ犯人が自分の作品として応募していたのです。
そして犯人は他人の作品で賞金を手にしたばかりか、その作品は犯人の作品として1冊の本になり、出版されることになりました。
あなたが実際にこういった事をされたら、腹が立ちませんか?


(例1−3)
あなたは情報系大学でITビジネス等について勉強しています。
将来システムエンジニアになることを目指し、日々勉強に励んでいたので、一年の時には”基本情報技術者”の試験に、二年のときには”ソフトウェア開発技術者”の試験に合格しました。
ところが、自分より先にそういった結果を出す相手が面白くないという人間は、何処にでも居るものです。
”生意気だ”とか”調子に乗るな”と、因縁をつけて執拗に嫌がらせをされ、ネット上には毎日のように、名指しで個人情報と中傷文を書き込まれていました。
また、その大学では現役のエンジニアが特別講師として招かれ、学生に対し講義をしていましたが、
その講師は、あなたが”一定の結果を出した”ということと、”その真面目な性格”を高く評価し、あなたが希望していた企業に推薦してもらえることとなりました。
ですが、ここでも嫌がらせや妨害が起こりました。
それも今回は『辞退するか、そうでなければまず先に俺達を推薦するよう、奴(この場合講師)に話をつけろ。 お前は自分さえ良ければそれでいいのか。』と迫りました。
あなたが実際にこういった事をされたら、”何を言っているんだ”と、腹が立ちませんか?


(例1−4)
あなたはゲーム会社のプログラマです。 締切間近のため、同じプロジェクトチームの仲間と1か月以上会社に泊まり、
それも最後の1週間は殆ど徹夜して完成させたゲームソフトがありました。
そのゲームソフトが、発売日の前日には海賊版がネット上に溢れているのを知ったとき、どう思いますか?
不正ユーザーから『買う奴の気が知れない。 買うのは頭のいかれたゲームおたくくらいだろうな(笑)』と言われたら?
まして、『俺たちはお客様だろう? まさか客を警察に売るなんてことはしないよな?』と言われたら?
あなたが実際にこういった事にあったら、悪質な犯罪に対し、腹が立ちませんか?



<違法コピーとなるいくつかのケース>

(例2−1)
あなたは好きな音楽グループの新作アルバムを買いました。 期待以上の内容に満足し、友達にも紹介しようと思いましたが、その友達は、どうやらそのグループがあまり好きではないようです。
そこであなたは、そのグループのよさを友達にも分かってもらうために、CDをコピーしてプレゼントしました。

⇒自分で買ったものであっても、他人に渡す目的でのコピーは、承諾を得た場合を除き認められていません。


(例2−2)
レンタルビデオ店で人気の映画のDVDを借りました。
見終わった後、返却する前にコピーしてから返却しました。

⇒本来そのDVDの所有権はレンタルビデオ店にあり、レンタルとは一時的にその所有権を借り受けるものです。
 遵(したが)って、自分が買ったものではないため、認められません。 音楽CDであっても同様です。
 また、コピープロテクトなどの技術的対策を解除・無効化してのコピーは、私的利用目的であっても
 推奨されません。


(例2−3)
新品で買ったゲームソフト。 もうクリアしたので中古屋に売ろうと思いました。
ですが、またあとでやりたくなった時、店に売っていなかったら困るので、コピーしてから売りました。

⇒たとえ自分が使うものであっても、正規品を中古屋に売った場合、コピーを残してはいけません。
 これは友達や、或いは(知らない人に)ネットオークションで売った場合もそうですし、
 ただであげた場合も同様です。


(例2−4)
面白かったTV番組がありました。 みんなにも伝えたいのでキャプチャ画面をホームページに貼り付け、紹介しました。

⇒たとえTV番組のワンシーンであっても、権利者の承諾なしに公開することは認められていません。
 これはアニメ映画であっても同様で、金銭的損害の有無に係わらず、権利者に無断での公開は違法となります。
 (ネット上にはそういったもので溢れていますが・・・。)



著作権について、詳しくはACCSや文化庁のホームページ等を参照ください。
・社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
   http://www2.accsjp.or.jp/

・文化庁
   http://www.bunka.go.jp/index.html

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