|
学校裏サイトの掲示板に、実名で中傷文を書き込まれて、精神的苦痛を受けたとして、被害者の少女がサイトの管理者である男性に対し、行っていた訴訟で、大阪地裁は男性に対し、”管理義務違反”として賠償を命じたそうですね。
実名を晒されての悪口が書き込まれれば、実生活に支障を及ぼしかねないことは想像できるはずだし、管理者であれば、そういった書き込みを見つければ削除しなければならない。
それを、書き込みを発見した学校側からの削除要請があったにも関わらず、放置したのは違法である。
ということだそうですが、ここで気になることがあります。
悪口を書きこんだ本人たちは不問ですか? 犯人が未成年だから? それだから妙な輩が増えるのです。
実名を晒して誹謗中傷したわけだから、名誉棄損に当たるでしょう。
罪を犯しからには、未成年であってもきちんと罰則を科し、悪い事をすれば社会的罰則がある、ということを
教育するのも必要ではないのか。
無論、ただ少年院に放り込んでおけば良いというものでもないでしょう。
まず”なぜそういったことをしたのか”や”もし自分がそういったことをされたらどう思うのか”を、レポートに纏めさせればいいのではないか。
当然それだけではなく、一定期間徹底的に道徳教育を施し、その都度課題としてレポートを書かせ、期日迄に
提出させる。
そして、月に一回程度テストを行い、理解度を確かめた上で、合格点に達していない者には補習を受けさせる。
当然追試も受けさせる。
他にも地域の奉仕活動に参加させ、その時にも活動を通じ、感じたこと・学んだことや、ここをもっとこんな感じにすれば、地域住民にとって良いのではないのか、といった意見等をレポートに纏めさせ、提出させる。
そうすれば、自ずと人間性や社会性が養われ、相手の立場に立って物事を考えられるようになり、そういった
陰湿な嫌がらせはしなくなるのではないか。
また、そういった罰則を科すことで、一定の抑止力にはならないだろうか。
実際に凶悪犯罪を犯した少年たちに対し、被害者の目線で自分宛の手紙を書かせるということをやっている
更生施設もあるそうで、そこを出所した少年達(或いは元少年達)の再犯率は、ほぼゼロなんだとか。
ただ、通報した相手に”お礼”と称し、報復したとなれば、その時はお望みどおり刑務所に放り込んでやり、暫く
出さなければいいでしょう。
このままでは、何時まで経っても同様の事件は減りはせず、むしろ増える一方だろう。
規制を強化しようとすると、表現の自由がどうとか、意見を述べる場がどうとかと反発する声も上がるが、
自由とは何をやっても良いというものではないし、これは意見などではなく、犯罪である。 それも陰湿な。
それが分からないのであれば、自由だの意見だと言うべきではないし、そういう発言をするのには、まだ早い。
※海外では、例え未成年であっても厳しく罰し、国によっては(罪の内容により?)実名報道しています。
悪質な場合や凶悪事件の場合は、日本でもそういった方向も考えるべきではないでしょうか。
|