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日本に47ある都道府県のうち、府は大阪と京都だけですが、今回の府は大阪です。
その大阪府の橋下知事は、20日夜から21日朝にかけ、大阪府の職員人件費削減案を巡り、府労働組合連合会
(府労連)との団体交渉が約7時間行われました。
また、その後1時間程の時間をおいて、引き続き府関連労働組合連合会(府労組連)との交渉も4時間程行われたとあります。
府労連の新井委員長は、『削減案を撤回出来ないのであれば、せめてカット率を下げるべきだ。』と一定の妥協案を出したものの、知事が『財源が無いので、それは出来ない』と答えると、『権力者なのだから国から取ってくればいいではないか。 それが知事であるあなたの仕事だ。』と要求するばかりで、結局今回の交渉は決裂。
府労連側は、自分達の要求ばかり押し通そうとしているようにしか見えませんが、今の大阪府の財政状況を考えているのでしょうか。
”金がなければ国から借りてでもなんとかするべきであり、自分たちの給与削減で賄うべきではない”とでも言いたいのでしょうか。
それならストレートにそう言えばいいでしょう。 何が言いたいのかはっきりと伝わりますからね(にやり)
続いて行われた府労組連との交渉では、府労組連の平井書記長は「職員の生活を守った上で財政再建を」と訴えましたが、
知事は「政治判断で優先順位をつける」との主張で、交渉は平行線を辿りました。
確かに職員の生活を守ることは大切ですが、生活が厳しくなるような額でもないでしょう。
それともそんなに給与額が低いのでしょうか。
詳しい額は知りませんが、仮にも公務員でしょう。
それなりの額は貰っている筈ですから、広い庭付きの豪邸や高級マンションに住み、高級車を乗り回したり、
また、高級ホテルに泊まるような、贅沢な海外旅行は控えれば、減額後の給与でも十分生活は出来る筈です。
今の日本は億万長者の金持ちも多いですが、逆に低い賃金で苦しい生活を強いられている貧乏人も大勢います。
彼らは、そういった貧困層の人々の事は考えたことはないのでしょうか。
そう考えると、政治家も公務員も、違いは程度の差だけであり、自己中なところは似たようなものではないでしょうか。
ただ、当初の計画には”警察官の人員も削減する”とあったと思いますが、治安が悪くなりかねないので、それは賛成出来ませんね。
※大阪市は無駄遣いも多いので、お世辞にも財政状況が良いとは言えませんが・・・。
参考ニュースアドレス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000011-maip-pol
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