|
箱根駅伝、とりあえず無事終了。それにしても復路もアクシデントありの大混戦で見ていて面白かったですね。
まずは7区終了時点で順天堂が逃げ切るかと思いましたが、大ブレーキを8区の難波がしてしまいました。さすがに見ていて気の毒になってきたし、無事に襷をつなげてよかったなと思いましたが、皮肉なことに、これで優勝争いが一気に面白くなってしまいました。タナボタで首位に立った駒沢も次の9区で亜細亜の山下に逆転されて、そのまま大手町にゴール。
戦前に駒沢・日体大・日大・中央・順天堂・東海を『6強』という表現で優勝候補扱いしてましたが、そのなかに含まれてなかった亜細亜が優勝、2位も山梨学院。予想はいかにあてにならないかを実感しましたね。というか、誰がこんな結果予想できた? というくらい、競馬でいうと100万馬券でしょう。
一方、我が母校・法政ですが、戦前の低評価どおり往路15位でしたが、6区2位、7区の柳沼にいたっては、日テレもビックリの区間賞。で、そのまま復路優勝までしてしまい、総合でも7位に食い込みました。恐れ入りました。母校ながら完全に見くびっていました。かつての駒沢も復路優勝してから常勝チームへと変貌していったので、それを期待したいところですね。
あと、忘れてはいけないのが、繰上げスタートなし、13位まで首位から10分以内でゴールしているということ。どこが強いといっても、実力差は少なく、少しのアクシデントが致命傷にもなりかねないということです。現に亜細亜や山梨学院が1・2位だったのは「ミスが少なかった」ということが大きいでしょうからね。
さあ、来年も楽しみです。
|