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箱根駅伝を大学別に振り返ってみましょう。
※総合成績・(管理人の戦前予想順位→往路終了時の予想順位)・大学名・コメントです。
1位(4→6) 亜細亜 結果から言うと、3〜6位のチームに致命的な失敗区間があったのに対し、ダメージを最小限に抑えたのが勝因かな。ハイライトで始めて登場したのが、8区(しかも難波のブレーキの横で抜くだけ)というのが象徴してるかも。でも、優勝まできたのは岡田監督の手腕によるところが大きいのでしょう。周りに惑わされずしっかりと走ったし。
2位(15→12) 山梨学院 すごく見くびってました。すいません。2区モグスのワンマンチームですぐに落ちると思い続けていたのに、モグスが作った勢いを切らさずに、実力以上の走りをしたのではないでしょうか。そう考えると、3区の片貝が地味ながら大きく貢献してると思います。
3位(8→2) 日大 2区サイモンのブレーキがなかったら…。でも、3区福井からの往路の盛り返しは見事でした。メンバーから見て復路逆転は可能だったと思うけど、反撃開始が遅すぎたかな?
4位(3→3) 順天堂 8区難波の失速がなかったら…。でも、10区まで持ちこたえたかは微妙。駅伝中継史上に残るブレーキになってしまったので、襷をよく繋いだことをたたえてもいいのかな? それにしても今井は凄い。まさに「神」の領域。来年までいるので、優勝のチャンス。
5位(2→1) 駒沢 10区糟谷の失速がなかったら…。往路はしっかりと30秒差の2位だったし、10区再逆転は可能だったよなー。相手のブレーキとはいえ、8区で首位に立ったのは見事。来年は4年が大量に抜けて大丈夫?
6位(1→5) 東海 5区伊達のブレーキがなかったら…。結局中井も走らなかったし。3区佐藤の区間新は当然としても、全体的に調整がうまくいってなかったような感じですね。優勝候補筆頭だったのに…。
7位(14→15) 法政 往路は予想通り。でも、復路は恐れ入りました。自分の母校なのに。6区松垣はやるとは思ったけど、7区柳沼の区間賞が大きかった復路優勝。主力がけが人続出の中、早々にエントリーを諦めたのが逆によかったのかも。
8位(5→4) 中央 往路は地味なれど堅実に走っていたのに、気がついたら8・9・10区がプチブレーキの連続でしたね。もったいない。
9位(6→9) 日体大 1区鷲見の玉砕はともかく、3・4区などでボロボロ。つなぎの区間を走る選手層の薄さを露呈したかな? 優勝争いの切り札だった10区熊本がシード争いの切り札になったのが皮肉。
10位(7→7) 東洋 4区までは活きのよさを感じたんだけど、後半ボロボロでしたね。1・2年が主体のチームなので、来年以降に期待。あとは山登りをどうするか?
11位(11→11) 城西 10区高岡は最後置いていかれてシードを逃した印象しかないけど、実は区間賞とは皮肉。でも、確実に強くなってるので、来年以降は本当に強くなりそう。
12位(13→13) 大東文化 シードのあたりを行ったりきたりで、すごく地味な印象しかない…。このところあと一歩の印象が。
13位(10→8) 早稲田 10区で力尽きたのは、やっぱり駒不足か? いい選手はいると思うけど、なかなか結果が出ないチーム。
14位(17→16) 国学院 地味ながらよく頑張った大学だと思います。2区の三島も悪くはなかったし、来年はシードも狙えるか?
15位(19→18) 専修 6区辰巳がさりげなく区間賞。でも、全体的には層が薄いかな? 座間というエースはいるから、いかに選手層を厚くするかかな?
16位(12→10) 神奈川 気がついたらこんなに下の順位だったのといった感じ。それだけ地味だった。10年前の名門も復活はいつ?
17位(9→14) 中央学院 1区木原、8区杉本の区間賞も、3・4区を中心に選手層の薄さを露呈した格好。全日本での活躍で期待はしていてけど…。
18位(20→17) 明治 エースの幸田が2区を走れず3区の段階で終わっていたかな? 復路最下位は選手層の薄さだよなー…。
19番相当(18→19) 学連選抜 ところどころ頑張っていた選手もいたし、流通経済や麗澤の初出場の選手は区間中位でつなぎました。でも、この位置じゃ、存在意義も問われるところ。全日本選抜のほうが面白みがあっていいとは思うけど。80回では6位相当だったし。
19位(20番目)(16→20) 国士舘 2区予定の高久が当日変更で変わった段階でゲームオーバーでしたね。インカレポイントの恩恵を受けての出場だったものの、実力はもっとあると思ったのだが。
なんか、優勝候補が軒並みミスしてる。そして気がついたら亜細亜が優勝していたという感じですね。
おまけ:気がついたら城西大学11位だけは完璧に当てていた。他はさっぱりだけど…。
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