若い頃の話ですが、未だに友達と飲めば話す笑話があります。
友達が彼女と待ち合わせをしていたときの話です。
残業で待ち合わせ時間にちょっと遅れた友、急いで待ち合わせ場所に向かって居ました。
そこの待ち合わせ場所は、初めて押さえた人気レストランで、本人もはじめて行く場所でした。
やっとの事でレストランや居酒屋の入る雑居ビルに着いた友、「さぁ」と、タクシーを降りて、
エレベーター付近に行くと、スーツを着た女性に「あ!ご予約の方はコチラです・・・」と言われて、
レストランの隅のほうに通されました「コチラでお待ち下さい」と言われ、言われるがままそこの席に
座ってました、すると次々とお客様がいらっしゃいます。
「ヤッパリ 人気のレストラン、みんな待ち合わせで使ってるんだな。」
「それにしても、彼女遅いなぁ・・・。」当時は携帯なんて有りません・・・。
まぁ、彼女も仕事だから遅いんだろうな・・・。とタバコに火をつけて待ってたそうです
しかし、席に座って10分、ある事に気がつきました、そう、来るのは男の人ばかり・・・
「おかしいなぁ・・・。」
しばらくすると、先ほどの女性が「では、皆様お待ちどうさまでした、ただ今から女性との対面になります。」
今まで無口で待ってた男性が(そわそわ・ざわざわ・・・)
「はぁ?何で、いちいち彼女を待たせてるの?」・・・・ではコチラです・・・。
なんと、大きなホールに通された場所の看板に大きく「お見合いパーティー」と書かれてたそうです・・・。
慌てて、「ちょっとスミマセン、これ何ですか?」と聞いたら、アレ?パーティに申し込まれた方では無
いのですか?「いいえ、○○(店の名)で待ち合わせしているのですが・・・」
「○○でしたら、3階ですよ・・・」 ガビーン・・・・。
急いで、階段を駆け上って行ったのでした・・・。
その後
友「俺って、そんなに彼女居ないような顔してるのかな・・・?」
タレタン「結局、デートで鼻の下伸ばしてたから、勘違いされたんだよ・・・」
友「もう、あの雰囲気は嫌だね・・・、だって、こんな子やこんな子が・・・ブツブツ・・・」
タレタン「そんなこと言ってると振られて、お世話になるんだぞ・・・。」
友「大丈夫、僕には○子が居るから・・・」
タレタン「ハイハイ・・」
あ・そうそう、その後が気になる?
結局、30分以上も待たされた彼女はカンカンで、口も聴いてもらえずその後も色々あって半年で別れち
ゃいました。ヤッパリ お世話になる予告だったのでは?
まぁ、そいつはその後、別の人と結婚して、今ではいい思い出ですけどね。
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