あおきんの気まぐれ日記

最近は、ぷちガーデニングから浮かぶ俳句や短歌を主な記事にしています。

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先週末、私の手元にあの噂の「ねんきん特別便」が届きました。
自分のこととしては心配していなかったので、開封もせずにほおって置いたのです。
しかし、”何か、ブログ投稿のネタはないかなあ?”と思い立ち、封を切り、内容を読んでみました。

そこで、いくつかのネタを見つけることができたので、今回の記事は、それを紹介します。

 屬佑鵑ん特別便」のネーミングについて

「特別」だとか、「暫定」という言葉を聞くと、多くの人がその使われ方に敏感になっ てきていると思う。「特例」、「特定」には、それほどでもないかもしれないが。

私は、この「特別便」について、”なんで、いままで、毎年やってこなかったの?”と思いました。
”今回、「特別」にお便りします”ということなのであろうか。

そもそもの、出発点が間違っていると思う。

「毎月、毎月、厚生年金保険料を集めておいて、その明細の情報は、年金が支給される 数十年後に通知する。」という仕組み自体の反省から、出発しなければいけないのでは ないかと思うからです。

今後のお知らせについては、どうするのであろうか? 

∈2鵑蓮◆峅弾記録のもれ、間違い」がないかのお知らせであることについて

社会保険庁の認識では、「年金記録の問題」の一番の問題は、「加入記録のもれ、間違い」だということのようだ。

本当に、そうなのであろうか。私は、認識が甘いと思う。
これでは、「自分たちの作業、責任の回避にとって、一番楽な、安易な方法を選択した。それを悟られないようにしている」としか思えない。

複雑であるほど、その問題を解決しようとするときには、どこかにかならずボトルネック(避けては通れない難所で、そこをクリアしないと全体の問題解決にならない部分という意味です。)がある。

今回の厚生年金の年金記録の問題は、「保険料額の確認」が一番のボトルネックだと思う。
「そのことを知りつつ、それを後回しにする。」対応では、重複した手間をかけることになるし、「面倒だからうやむやしてしまおう!自分の任期中にはやりたくない!」という気持ちが起きてしまう。誰もがこのように考えれば、永遠に解決しない。
そもそも長年、表面化しなかった原因にも、このことは当てはまると思う。

5詬震精戮痢峺生年金保険料」額と年金記録の「標準報酬月額」について

私の過去の給与明細表を見ると、「厚生年金保険料」欄には、当時の徴収された個人負担分の厚生年金保険料額が記載されている。「標準報酬月額」はどこにも記載されていない。

逆に、社会保険庁が管理している私の年金記録には、おそらく各期間の「標準報酬月額」が記載されているのだと思う。そこから、当時の徴収した厚生年金保険料を計算して、お知らせすることは難しいことではないと思う。

国民年金の保険料は、「納めたか、納めなかったか」の二者択一である。
厚生年金保険料は、「ある期間にいくら納めたのか」まで確認する必要があると思う。

「そんなことまでする必要はない。」というのであれば、なぜ、今まで、年1回でもよいから、徴収した厚生年金保険料についてお知らせしてこなかったのであろうか。

実は、社会保険庁でも「20年以上も前の給与明細表を保管している人は、多くない。」ことがわかっているからだと思います。

話はそれますが、以上の理由で、今回の「ねんきん特別便」が作られたのであれば、「年金記録の改ざん問題」について、「記録を改ざんした犯罪者を告発するために、証拠を集めることに、国民のみなさん、協力してほしい。」という発言は矛盾すると思う。大臣の発言は、調べられないことを見越して言っているとしか思えない。

野党の追及によって、来年度からは、「標準報酬額」が記載されたものが届くようである。
実際には、各期間に徴収した「個人負担分の厚生年金保険料」を記載することになると思うのだが。

い笋呂蝓∈時点では、「社会保険庁の解体」はストップすべきである。

組織が改められると、「公務員は、今の組織に専念しなければならない。」という原則が強く働くと思う。
このままでは、「消えた年金」、「記録の改ざん」の問題は、影が薄くなるでしょう。

またまた、話はそれますが、”新しい組織に移る人の選考過程で、「年金記録の覗き見」をしていた人たちをどうするのか?”が話題になりました。
その時、「契約社員」にして、その後の勤務態度を勘案する提案がされました。
結局、却下されたが、別の見方をすれば、この「契約社員」の考え方は画期的な提案だったと思う。
公務員に準ずる人たちにも、「契約社員」という制度が導入されようとしたからです。

最後に、”おまえは何で、他人のあらさがし、揚げ足取りばかりを探して記事にするんだ!とっても悲しい奴だ。”という批評に、自分なりの答え・言い訳を考えました。

ブログに記事を投稿していく中で、”私は、人のあらさがしをするのが得意なんだ。”ということに気付きました。
自分のことについては、まったくできないにもかかわらずです。
また、”他人に厳しく、自分に甘いこと。一言も二言も多いこと。”も知りました。

以前から、この自分の性分には、うすうすながらはわかっていました。
ブログという道具を手に入れてからは、最初の頃、文句・批判ばかりが目立つ文章だっ たと思います。

それでも、この”文句を言ってみる。”、”批判してみる。”の状態で甘んじずに、”その先にあるものに到達したい!”という思いが芽生えていることもわかったのです。
”有益な発言をするところまでは、まだまだ到達していない。”ことは痛感しています。
だからこそ、これからも、”文章を書き続ける。そして、発言してみる。”ことで、その上達を図りたいと思います。(ちょっと言い訳が長すぎたかな?)

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