蒼き狼 地果て海尽きるまで

2007年3月3日(土)公開の超大作『蒼き狼 地果て海尽きるまで』のオフィシャルブログです。

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今回も続いて、モンゴルの歴史について、分かりやすく!まとめていきますね。

http://blogs.yahoo.co.jp/aokiookami2007/9497336.html

度重なる戦いと内紛によって匈奴が衰えた後、
匈奴に服属していたが鮮卑(せんぴ)と呼ばれる民族がモンゴル高原を支配して
いきました。

鮮卑族は当初、匈奴のように中国の北側に住み、漢への進入を繰り返していました。
そして2世紀半ばに檀石槐(だんせっかい)という指導者が現れると一気に民族統一へ。

手を焼いた漢からの王という印綬も拒否し、大鮮卑王国を建国したそうです。
五胡十六国時代には中国内にはじめて漢民族以外の国、代を建国、そして鮮卑族の一部族である拓跋部が華北に「北魏」という王朝を建てました。

北魏は華北を統一し、中国を二分する大勢力へと成長していきます。

土地制度や宗教など漢化政策・漢民族との融和も図り、これまでのモンゴル高原に存在した遊牧騎馬民族国家から中国の伝統的国家へと進化していきました。

こうして鮮卑族が中国に進出する一方で、モンゴル高原で勢力を伸ばしたのは
柔然(じゅうぜん)という騎馬民族。

5世紀初めの族長社崙の時代には、北魏とも対立。

社崙ははじめて可汗(カガン)という“長”を意味する名称を使った族長でもあります。

北魏の太武帝による遠征軍が攻め込み、逃亡中に可汗が死亡したものの、なんとか強勢を維持していた柔然でしたが、やがて550年頃、トルコ系遊牧騎馬民族国家の突厥(とっけつ、トゥルク)の侵攻によって陥落しました。

突厥は柔然を滅ぼしモンゴル高原を支配し、
中央アジアやシルクロード、またササン朝ペルシャにまで勢力を広めたものの、やがて東西に分裂。

東突厥が支配下にあった同じくトルコ系の民族=ウイグル族に滅ぼされ、
ウイグルがモンゴル高原が支配することに。

唐に援軍を送るなどして中国との関係を保ち、絹馬貿易も行いました。
(ウイグルのウイグル帝国の都市跡などは、希少な古代都市遺跡になっています)
しかし840年に北方に居住していたキルギスの大軍が進入し、崩壊。

キルギスはウイグルを滅ぼしたものの、モンゴル高原を支配することはできませんでした。
その後モンゴル高原は約4世紀の間、統一政権を持たない時代が続くのです・・・

そして 匈奴→鮮卑→柔然→突厥→ウイグル→キルギス
とトルコ系あるいはモンゴル系民族の興亡が繰り広げられたモンゴル高原の歴史に、
室韋蒙兀、萠古などと呼ばれたモンゴル系遊牧民が歴史に登場するのです!

次回の歴史のお勉強には、いよいよチンギス・ハーンが登場。
お楽しみに!

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久々にこの挨拶で始めたいと思います。
サェン バェ ノー!
撮影が本格的に始まって、早いもので1ヶ月。大草原、スタジオ・・・。いろいろな現場での撮影が続いていますが、これまでと違い、今日は緑が深い山に囲まれた大草原に、突如として現れたかのような、河原での撮影でした。撮影現場には車で向かうのですが、今日は途中で乗り換えです。というのも、現場近くになった途端、目の前に広がるのは、まるで地理の授業で見たかのような、蛇行した川。本日の現場はその川の対岸にあるのです!どうやって渡るのかというと、まず先陣を切って渡ったのが、馬に乗った地元の方。某「A坊将軍」を彷彿とさせる1シーンでした(笑)。そして私たちが乗車している車では、渡れないため、4駆の自動車に乗り換えます。次々に川を渡っていく車が、非常に印象的でした。実は以前現場を下見に来られたスタッフ曰く、その時にはこの川は存在しなかったそうです。まるで砂漠にあるオアシスのようです。


本日の撮影は少年時代のテムジン、べクテル、ベルグタイのシーン。撮影の合間に少年テムジン役の池松君をパシャッと直撃。現代から考えるとこの時代の子供たちも、それぞれに意味や表現があるのでしょうが、個性的な髪型や服装をしていたではないかと思いました。


最近撮影中、突然雨が降ることが多い今日この頃。今日も怪しい雲が空いっぱいに立ち込めていました。太陽が出ているとすごく熱くて、曇ると涼しくなる、そんな繰り返しです。ただし、撮影部隊にとっては、どんなに熱くても太陽に出ていてほしいものです。
そんな中、撮影助手さんは空の雲の動きを見て、「あと○分で、太陽が出ます!」とおっしゃったのですが、雲のスピードで太陽の見え隠れのタイミングを把握する、ということは大変興味深かったです。映画の撮影現場ならではですね。


午前中の撮影が少し押し、少し遅めの昼食です。お腹空いていたサラはぺロリと完食!
ちなみに本日のメニューは、肉じゃが、海草のお味噌汁、ご飯にお漬物でした。ご馳走様でした!


本日の撮影は途中スコールのような雨が降りましたが、すぐに止み、撮影も無事に終了しました。昨日よりも早く終わりウランバートル市内に戻りました。
明日も草原での撮影です。真っ黒焦げにならないよう、日焼け防止に余念のないサラでした。バイルタェ!

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