蒼き狼 地果て海尽きるまで

2007年3月3日(土)公開の超大作『蒼き狼 地果て海尽きるまで』のオフィシャルブログです。

撮影日記

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サェン バェ ノー!


今日、主演の反町隆史さんがついにブログに初登場です!


撮影現場に反町さんが現れると、辺りの雰囲気がピーンとします。
テムジン(後のチンギス・ハーン)の衣装を着ていることもあるのですが、
モンゴルの英雄が本当に現代に現れたかのようで、サラはいつもドキッとします。


というわけで、若干緊張しつつも、「蒼き狼」についてインタビューをさせていただきました。
モンゴルから反町さんの声をお届けします!



★反町隆史さんインタビュー

1.映画「蒼き狼」について

――チンギス・ハーンの役を演じることが決まったときの感想は?
「角川さん、ありがとう!」


――脚本を読み、どのように感じられましたか?
「脚本という“言葉”では表現できないところを、キャスト陣で描ききれればと思った」


――役作りをするにあたり、一番時間を費やしたのは?
「乗馬の練習にはかなりの日数を使いました。日本の馬とモンゴルの馬では走り方が少し違うので、モンゴルに来てからの練習のほうが多かったです」


――撮影現場の雰囲気はどうですか?
「監督、キャスト、スタッフ共にミーティングを重ね、ワンシーン・ワンシーンを大事に撮影しています」


――撮影中、心がけていることははありますか?
「体調管理と食事。あとはオール・モンゴルロケで日本にいるより時間があるから、それを有効に使うこと」


――チンギス・ハーンという人物を反町さんの言葉で表現するなら?
「家族や仲間を大切にしながら、モンゴル帝国を一代で築いた男」


2.モンゴルでの出来事について

――オールモンゴルロケですが、大変なことはありますか?
「気温の変化が激しいことです。朝晩は寒く、日中はとてつもなく暑い!」


――最近食べたものでおいしかったのは?
「差し入れでもらったどら焼き。あとはスタッフの作ってくれたカレー」


――オフでの出来事で、印象に残っていることは?
「W杯をスタッフとテレビで観戦したことです。モンゴルにいるだけに、みんな一致団結して応援できましたね」


3.最後に、日本にいるみなさんにメッセージをお願いします!

「建国800年、今と昔では環境も生活も全く違うけれど、人間としての気持ちや感情は変わらない。人間味のあるチンギス・ハーンを演じることができたらと思っています」




サラは実際にチンギス・ハーンに会ったことはないのですが(もちろん)、反町さんが持つ強いオーラや視線の鋭さも、スタッフと談笑しているときの笑顔も、人間チンギス・ハーンの魅力と同じくらいのものがすでに溢れているような気がします。

劇場で反町さんの“チンギス・ハーン”に会えるのが、今からとても楽しみです!

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サェン バェ ノー!

昨日のブログでもお伝えした通り、この映画の核となる『チンギス・ハーンの即位式』シーンの撮影が無事に終了しました。


今日は心機一転、撮影現場をウランバートルの西部に移動してのロケでした。
今までのロケはウランバートルの東部で行われていたのですが、やはり西と東では同じ大草原でも雰囲気が変わります。


特に気になったのは“匂い”。
たぶん生えている草のニオイが違うのです。西の方が、草が“より草くさい”のです。
(とてもいい匂いだと伝えたいのですが、上手い表現方法がみつかりません…)


それに空が本当に青いです。
今日もエキストラでたくさんのモンゴル人の方々が来てくださいましたが、彼らの日焼けした肌の色、民族衣装の強い色は、真っ青なモンゴルの空色にとてもよく似合います。


そして不思議なことに、日本から来ている役者陣の立ち姿も、今まで以上に伸びやかでたくましく、魅力的なものになってきています。あらためてドキドキしてしまいました。


さて、即位式の撮影も終わり、ロケ場所も移動した今、この映画についてのお話を、監督に改めて伺ってみることにしました。



■澤井監督コメント

――これまでの撮影を振り返って、いかがでしたか?
澤井監督「モンゴルは広いので、思っていた以上に移動が大変でした。馬・羊・牛など動物の移動は1日30キロが限度だし、撮影用の建物も移動してなければなりません。ただ予定していた撮影量はこなせているので、進行は順調だと思います」

――モンゴル国の方々との共同作業が多いかと思いますが…
澤井監督「上手くいっていると思います。エキストラの方々はとても真面目だし、モンゴル撮影スタッフもこちらの要望をきちんとこなしてくれていて、私たちも大変好感を持っています」


――撮影現場では主演の反町さんと何度も打ち合わせされていますよね?
澤井監督「はい。始めのうちはもちろん互いの考えに多少の隔たりがありましたが、何度も話をしていくうちに、似た考え方になりました。反町さんはテムジンの本質をよく理解してくれていますね。」



以上、監督のコメントでした!
今後、映画がどんな風に仕上がっていくのか、私も本当に楽しみです!


明日はいよいよ、主演反町隆史さんからのメッセージをお届けしたいと思います!
お楽しみに!


※写真上から
本日の撮影風景(中央がジャムカ)
本日のロケ場所/エキストラの皆様
本日スタッフの様子
本日のボオルチュとハサル

モンゴル国民に感謝

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サェン バェ ノー!
去る7月14日、15日にモンゴルロケの撮影現場が日本で初めて公開され、
その時の模様が、本日、多くのテレビのワイドショーやスポーツ紙各紙などで掲載されました。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、先日14,15日に今作の見所でもある、『チンギス・ハーンの即位式』のシーンを撮影しました。
この撮影に至るまでかなりの時間と、モンゴル国と日本国の協力による準備期間がありました。


そして当日はウランバートル郊外のロケ地にて民衆2万人の役をモンゴル人のエキストラの皆さんに集まっていただき、即位式のシーンを撮影する、という大規模なものでした。


早朝より28箇所にも及ぶ集合場所から、140台のバスなど乗り物に乗って、エキストラの皆さんに集まっていただきました。
すでにモンゴルの民族衣装(デール)を着られている方も多く、バスを降りて撮影現場に集まって来る姿は、色鮮やかで圧巻でした。
この衣装というのは映画に出演することに賛同して下さった、モンゴル国の皆さんがご自身で持参して下さったものです。


この撮影の日に主演でチンギス・ハーン役の反町隆史さんとこの2日間のみ監督を務められた角川春樹プロデューサーは次のように述べ、モンゴル国の皆様に感謝を述べていました。


「モンゴル国の中の2万人の群衆が集まっていただき、チンギス・ハーンの偉大さがより一層分かり、感動しています。そしてこの2万人を集めていただいたスタッフの皆さんにも感謝致します。」(反町隆史)
「反町にチンギス・ハーンが乗り移り、監督の私にもチンギス・ハーンが乗り移ったかのように思った。そして多くの感動を与えて下さったモンゴル国民に感謝致します。」(角川春樹プロデューサー)


私サラも現場でこの2万人という人々を目の当たりにして、反町さんや角川監督と同じ気持ちになり感動しました。
途中飲料水のことで、モンゴル国の皆様に迷惑をおかけしたことはとても残念でしたが、
2万人の人々が、“心”で映画に参加して下さったのが、よく分かりましたし、モンゴル国の協力無くしては、この撮影は成り立たなかったと思います。


今後も撮影は続きますが、この即位式のシーンを始め、日々モンゴル国と日本国との距離も近づいているかと思います。
さらにこんなにも多くの人々が自前の衣装を着て、集まって撮影に参加して下さったことに関して、モンゴル国に敬意を払いたいと思います。


(写真下・左より)
袴田吉彦、野村祐人、若村麻由美、反町隆史、菊川怜、Ara(アラ)、角川春樹プロデューサー

(新聞・左上より)
スポーツ報知、日刊スポーツ
スポーツニッポン、東京中日スポーツ、
サンケイスポーツ、デイリースポーツ
東京スポーツ

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エキストラ

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サェン バェ ノー!
これまでエキストラといえば、騎馬隊やアイルの人々などでしたが、本日は今までに登場したことのない役柄のエキストラによる撮影でした。
まずは30人以上のシャーマンによるものです。
かれこれ1ヶ月以上前にさかのぼりますが、クランクイン直前に行われた撮影の安全祈願時にモンゴル側の祈祷を行った、あのシャーマンです。
もちろんエキストラではありますが、シャーマン独特の雰囲気が、にじみ出ており、全員で一つの言葉を発するところは何とも言えぬ荘厳な感じがしました。


また馬頭琴奏者30人の演奏も行われました。
馬頭琴はモンゴルを代表する楽器です。
モンゴルにいながらにして、これまでこんなにも近くで奏者を目にすることはなかったのでとても新鮮でした。
馬頭琴自体も色鮮やかな絵が施されているほか、何より味のある音色が魅力的な楽器です。
少ない弦で音階を作るのは、きっと難しいことだと思います。
今日は劇中の音楽のみの演奏でしたが、時間があればぜひ馬頭琴の演奏会にも行ってみたいと思いました。


この先も様々な役のエキストラのシーンがあります。
エキストラは本編を盛り上げる欠かせない大切な要素だと思います。
これら本編の中でどのような効果をもたらすのか、乞うご期待!!

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サェン バェ ノー!
本日から町、いや国自体がナーダム・モードに変身!
朝、サラがホテルのロビーに行くと、海外の団体旅行者が多数。
そして市内のほとんどのレストランがお休みです。
先日も書きましたが、ナーダムは国を挙げてのお祭りです。
いくら海外からの旅行者が多くても、モンゴル人は休みます。
日本でしたら、その経済効果を狙うと思うのですが・・・
昼間、町に出たところ、朝あれだけいた人々が、一体どこに消えてしまったのだろう?というくらい、市の中心部は閑散としていました。
皆ナーダムを見に行っているようです。


本日のサラは一日中、今週末の大きな企画に関する会議と打ち合わせを行っていました。
もう本当に大変です!!その撮影に向けて製作も宣伝も諸準備に追われています。
日が落ちるのが遅いのでエンドレスで仕事など、何かを続けてしまいまいがちなため、いつも気づけばいい時間になっています。
今日もそんな時間。打ち合わせ後、レストランが閉まっていることもあり、あまり選択肢も無い中で、以前ブログでも紹介した、“絶品!インドカレー”を食べに行きました。
そこでたまたま遭遇したのは写真のとおり、スタッフの皆さんです。
メンバーは録音部さんと編集の方です。
サラたちが到着した頃には、すでに完食されていたため、ここがカレー屋さんなのかどうかを判断するには、微妙にわかりにくいのですが、正真正銘、例のカレー屋さんです!!
普段草原などの現場(屋外)で皆さんの顔を拝見しているので、あまり気づかなかったのですが、改めて見てみると、本当に日に焼けているではありませんか!?
もちろん照明部さん以外のスタッフの皆さんも、この1ヶ月強で、以前とは比べ物にならないくらいの日焼けをされていると思います。


ナーダムで盛り上がっているモンゴル国民ですが、サラたちスタッフは同時期に行われるビッグ・プロジェクトに向けて、おいしいカレーを食べて猛突進中です!!


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