蒼き狼 地果て海尽きるまで

2007年3月3日(土)公開の超大作『蒼き狼 地果て海尽きるまで』のオフィシャルブログです。

モンゴルミニ情報

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モンゴルの素敵な建物

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サェン バェン ノー!


今日はウランバートルの建物情報をお届けします。


サラがモンゴルに来てすごく驚いたのは、
とにかくウランバートル市内の建物が
思っていたよりアジアっぽくない、
いうことでした。


モンゴルといわれると“大草原にテント”を思い浮かべませんか?
(ゲル、という言葉を知っている人も少ないかと。)


それが意外と都市部、特にウランバートル市内は近代的なんです。
社会主義時代に立てられた古い建築物は、
ビルもアパートも、ロシア風。


写真を見てみてください!
ヨーロッパの映画にでてくる建物みたいじゃないですか?


これらは全て撮影スタジオの建物なのですが、
ディティールもなんだかとても面白いんです。


壁の一部だけしましま模様に塗られていたり(なぜ?)
ドアノブだけプラスチックだったり(上から3番目の写真参照)
あと、ドアの位置が地面より1メートルくらい高かったり(一番下の写真参照、入れなそう!)。


あと面白かったのが、街中でよくグラフティ・アートを見かけること。
どうやら、HIP HOPがブームらしいです。
意外ですよね。


という訳で、
とてもホットな街です、
ウランバートル。

雨上がりの虹

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サェン バェ ノー!
日本はまだ梅雨の真っ只中かと思いますが、ここモンゴルでも雨が降ります。
以前突然の雨で撮影が中止になったということを書きましたが、突然降っては止むという日が最近多いのです。そんな日に撮影したのがこの写真です。


撮影が終わってバスに乗り込もうとした際、虹が青空に出ていました。
日本でも見ることはありますが、ここまではっきりと見たのは久しぶりのような気がします。とても感動して思わず写真を撮ってしまいました。
雨が降ると一気に体感気温も変わります。
撮影中の雨はスタッフにとっては天敵ですが、モンゴルの大自然にとっては、ありがたいものです。
何より大地を潤し緑を増やしてくれます。
昨日も草原の草花についてご紹介しましたが、この素敵な自然を作り出す大切なものとして、雨に感謝したいと思います。
ただし、できれば撮影中ではなく、撮影後に降ってもらいたいものです(笑)。

草原の草花

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サェン バェ ノー!
モンゴルの大地は、どこまでも続く澄み切った青空と草原の緑のコントラストが印象的です。
撮影の合間に草原に咲く草花を発見します。
ほとんどが日本では見かけない種類のものばかりで、草も花も丈が短いのが特徴的です。
色もオレンジや紫などカラフルな花が咲いていますが、土地が広いせいもあって、
緑色の草原にそれらが点となって見えます。そんな絵がとてもかわいらしく目に映ります。


ある時若村麻由美さんや今井和子さんらが、草を摘むシーンで手にしていたのが、日本で言う『ニラ』の一種だったということがありました。日本のものよりはるかに丈は短いのですが、ニラの香りがする植物で、モンゴルスタッフはそのまま食べていました。
また薬になる花なども咲いており、きっと遊牧民族の生活には欠かせないものがたくさん咲いているのではないかと思いました。


ウランバートル市内も数日前まで綿がなる木から綿が舞っていて、道の脇にも綿の山ができていましたし、ホテルの部屋にも入ってきました。
あまりに飛んでいるため、口や鼻から吸い込んでしまいそうな程です。
これも日本では決して見ることができないものです。


モンゴルの夏は今がピークです。
短い夏を過ぎて8月からは一気に涼しくなっていき、厳しい冬に突入します。
幸運なことにもその季節の流れを肌で感じることができるサラは、この短い夏をしっかりと味わいたいと思います。

ナーダム

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サェン バェ ノー!
先日国としてのメインのナーダムが終わったばかりですが、モンゴル国内では、それより規模の小さいナーダムが、地方では1ヶ月くらいに渡り、続いていくそうです。
ちなみにこの日はH.I.S.が主催するナーダムに行きました。
数百隊もの騎馬隊によるショーを始め、弓射などが行われています。
騎馬隊は撮影でも毎日のように見ていますが、ショーになると、また別の迫力を感じます。
(写真で伝わらないのが残念!)
また会場にはゲルなども建てられており、観光で来ていた方たちにとっては、一度に“モンゴル”を感じることができたのではないでしょうか。


先日もナーダムについてご紹介しましたが、実際に行ってみて感じたのは、モンゴルの人々の娯楽は昔も現在も基本的には変わらず、相撲や騎馬、弓射など、(我々日本人から見たら)シンプルなものを見て、国民全体が感動して盛り上がる、ということです。
日本人が同じものを見て、毎年国を挙げてのお祭りになるでしょうか。
歴史と文化の違いこそありますが、きっとここモンゴルでは、この先何百年経っても、きっとこの様子は変わらず続いていくものと思います。
そして国として一つの催し物を続けていくという伝統は、今後も大切にしていってほしいと思いました。

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モンゴルの伝統音楽

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サェン バェ ノー!
昨日のブログで映画の撮影に参加している、馬頭琴をご紹介したばかりですが、偶然にも今日生で馬頭琴の演奏を聴くことができました。
さらに馬頭琴だけではなく、ホーミーまで・・・。


馬頭琴について、撮影現場にて音楽プロデューサーにお話を伺ったところ、音域はチェロと同じくらいなので、普段は伴奏楽器として使われることが多いそうです。
今日はソロも演奏しましたが、ホーミーの伴奏も行うという、オールマイティーな楽器でもあるはずです。
またたった2本の弦で、音階を作るということは、優れた音感をもってないと出来ないことと思います。しかもギターやバイオリンよりも、弦と楽器のボディとの間が開いているため、指もきっと痛くなるのではないでしょうか。


続いてホーミーの歌唱。これもまるで楽器の音を出しているかのような音色で、なおかつ一人の人間から2つの音を出す、という高度(だと思います・・・)な技の歌唱です。
学生時代の音楽の授業で、ホーミーについて少し学んだ記憶がありますが、生で聞いたのは初めてなので、感動しました。
きっとコツがあるはずです!


このようなわけで、一日でモンゴルの伝統音楽を楽しむことができました。
特に馬頭琴については、映画の劇中でも使われている楽器なので、非常に興味があります。
モンゴル滞在中に時間があれば、ぜひともチャレンジしてみたいと思います!

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