蒼き狼 地果て海尽きるまで

2007年3月3日(土)公開の超大作『蒼き狼 地果て海尽きるまで』のオフィシャルブログです。

モンゴルミニ情報

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

空港の近くで・・・

イメージ 1

サェン バェ ノー!
今日も一日慌しく過ぎてしまいました。先日よりお知らせしている、今週末の企画に向けての打ち合わせ、そして日本からのスタッフが続々入国・・・。
夕方着の便で関係各社のスタッフが到着。
ちなみに今回の便には、役者さんも多数搭乗していました。
久しぶりに空港にお出迎えに行ってみると、空港の前の敷地で、軍隊の行進が行われているではありませんか。
サラがいつでもどこでも(!?)デジカメを持ってネタ収集をしているため、同じく役者さんの出迎えに来ていた俳優部の方が、「あれ、見て!!」と指差す方向には、ブラスバンドの音楽に合わせて行進している、軍服に身を包んだ数百名(?)の兵隊さんたち。
話によると、彼らはこれから海外に行く部隊だそうです。行進の後は家族と一緒に空港の中に入っていきました。そんな様子を見て、少し感慨深いものがありました。
しかしモンゴルでは兵役があるそうなので、このような光景は決して珍しくないのかもしれませんね。


さて日本からのスタッフが到着してから、ホテルに戻り、その後は数時間に渡って打ち合わせ。今日もバタバタと一日が過ぎ去ってしまいました。
日本は30度の暑さだそうですが、こちらモンゴルはこの数日間、上着無しでは外に出ることができない気温です。
きっと本日到着した役者、スタッフはこの気温の差に驚いたのではないでしょうか?

開く トラックバック(1)

もうすぐ「ナーダム」

イメージ 1

サェン バェ ノー!
ここモンゴルでは11日から「ナーダム」というイベントが始まり、モンゴル相撲や競馬、弓射などが各地で行われます。
「ナーダム」とは革命記念日を中心に行われる、年に一度の国を挙げての祝祭のことを言います。
お店も会社も学校も、ほとんどがお休みとなり、特に食品の流通が止まってしまう程、国全体がお祭りと化してしまうそうです。なので、ナーダム前に買出しが必要になってきます。ちなみに今の時期、子供たちは6月〜9月の間が夏休み中とのこと。日本では考えられませんね!


今年はモンゴル建国800年記念ということもあり、世界中から旅行者がやって来ます。
この数日間でホテルや町にもいろいろな国の人が一気に増えました。
アジア圏ではもちろん日本からの旅行者も多いのですが、韓国や中国が非常に多いそうです。実際にホテルも満室の状況で、一挙に人が溢れかえっています。
そして今日サラが乗ったタクシーには、写真のような国旗が飾ってありました。日本のお正月のように国旗を車などに飾る習慣があるそうです。
お店ではセールも始まります。今日携帯の通話のチャージをしようと思い、お店に行ったところ、いつもお世話になっている通訳のビャム君は、セールを待つと言ってチャージしませんでした。
それくらいナーダム自体がいろいろなものに影響を与えているのです。


また国民のほとんどは皆、実家に帰って家族で過ごすそうです。家では羊の肉を食べながら、馬乳酒(馬のお乳で作った白い色をしたお酒)や蒸留酒(牛乳から作った透明なお酒)を飲んで、大騒ぎをするそうです。


このように国全体で建国を祝う、ということは国を大切にし、国に誇りをもっている証ではないでしょうか。日本にはここまで徹底した祝日や祝祭がありませんが、そのような気持ちを持つことが肝心だと思います。
現在撮影中の「蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜」も800年建国記念作品です。
この記念すべき年にモンゴルで過ごし、ナーダムを体感することができるサラは、とても幸せものです。ナーダムの日もリハーサルや撮影があるので、イベント自体を見ることはできませんが、お祭りムードだけでも楽しみたいと思います。


<写真・右>
モンゴルで配布されているフリーペーパー「WORLD WALKER モンゴル」。
こちらでお世話になっている方の会社が出されているものです。
やっぱり特集は「大モンゴル帝国建国800年記念祭」!!

イメージ 1

イメージ 2

サェン バェ ノー!
今日のサラは撮休を利用して、お買い物、打ち合わせで一日を過ごしました。
夜はモンゴルスタッフと宣伝部の方たちとの食事会です。
そこでなんと、キャビアをいただいちゃいました!!
ここモンゴルはロシアに近いせいか、ロシア産のキャビアが非常に安価で手に入ります。
でも本物とそうでないものがあるため、購入の際には要注意。
とあるスーパーでは、金額が一桁違ったため、明らかではあったのですが、念のため店員に聞いてみたところ、高額な方が天然もの、安価な方が養殖、と正直に答えてくれたこともありました。
ちなみにそこのスーパーでは天然ものの方が2,500円くらいでしたので、おみやげに買っていく旅行者が多いそうです。
本日はクレープに包んで食べたのですが、塩辛すぎず、とてもおいしかったです!!


またモンゴルでは何種類かの地元のビールがあります。
有名なのは『チンギス・ハーンビール』など。『カラコルム』という黒ビールもおいしかったですね。今日飲んだのは、このレストランで製造している『モンゴリアンビール(MB)』というもので、少し独特な香りがありますが、人気のあるビールだそうです。サラはトマトジュースで割って、いわゆる『レッド・アイ』風にして飲んでみました。
食事も飲み物もおいしくて、大満足のサラでした!!


そして食事だけではありません。モンゴルのスタッフよりいろいろなお話を伺うこともできました。それでは少しだけインタビュー的にご紹介していきましょう。

Q1 最近日本に留学しているモンゴル人が多いそうですね。
A1 モンゴル語は世界中の言語の発音を持っていると言われています。
特にロシア語は昔からTVなどでも耳にすることが多く、以前から根付いている言語です。
なのでロシア語が分かる人が多いのですが、日本語の発音もモンゴル語にあるので、
人気のある国のようです。ちなみに留学先で人気のある国は、1番が韓国、2番が日本・・・
の順位です。
ヨーロッパも人気が高いのですが、1番はドイツ。学校に入りやすいようです。
卒業するのは難しいとのことですが・・・。

Q2 海が無くて寂しくないですか?
A2 モンゴル人にとって、海ではなく、草原を見てモンゴル人であることを実感します。
  そして狼を狩猟することは、神様である狼よりも上に立つ、という意味をもっているので、
草原で狼を狩猟します。死んだ狼の肉は、各部位にて各病に効くと言われています。


このようにしてモンゴルについてのお話をしつつ、楽しい食事会が行なわれました。
食事の場は周囲の人々とコミュニケーションがとれる、最高の場所です。
今後もいろいろな人との交流を深めていければと思っています。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

サェン バェ ノー!
今日は朝から良い天気だったため、少しだけ遠くへ行ってみました。
というのも、普段はウランバートルの街中と撮影現場の往復だったのですが、タクシーに乗ってレッツ・ゴー!
タクシーの窓から見えたのは、山の斜面に描かれている「チンギス・ハーン」の壁画。
まだ製作途中のようですが、きっと出来上がったら、ウランバートルのシンボルになるのではないでしょうか。
まず足を運んだのは「ザイサン丘」という小高い山の頂上にある展望台。写真のとおり、ウランバートル市内を一望できる他、180度後ろを見ると、まだまだ自然が多く残っている草原と山々を眺めることができます。こちらは国から借りている土地だそうで、それぞれに囲いがあり、私有地化されています。きっと何年後かには住宅が増え、景色も変わっていくのではないかと思います。展望台にはモザイク壁画が施されています。
ちなみにここザイサン丘に上がるのには、600段以上もの階段を上らなければなりません。
でも今日は半分まで車で上り、300段の階段を自らの足で上りました。普段の運動不足だけではなく、ウランバートルは標高1300メートルの街というだけあって、息切れがひどかったです(笑)。
こうしてウランバートルの景色を眺めるにつれ、私がモンゴルに到着したばかりの時は、まだ緑も少なかった気がしますが、先日の雨などで緑も深くなって、夏がそこまで来ている感じがしました。が、やっぱりまだ風は冷たく、今日も一日ダウンで過ごした程です。

次に向かったのはその丘の目下に流れる、セルベ川ほとり。
地元の若者は川辺まで来て、音楽を流して歌ったり踊ったりするそうです。川の流れの音しか聞こえない、とても穏やかな場所です。先日の雨のせいで水は濁っていましたが、普段は魚も釣れるそうです。そういえば「蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜」のキャスト記者発表の時に、反町さんが松方弘樹さんと一緒に釣りをしたい、とおっしゃっていたのを、ふと思い出してしまいました。海の無いモンゴルではこのような川や湖などが釣りの場所になるのでしょうね。
こうして一日をゆっくり過ごし、ホテルに戻って着ました。ウランバートル市内は空気があまりよくないのですが、今日行った場所は空気が澄み切っていて、とても気持ちよかったです。今度は流れ星が多いという、星空を眺めに行きたいと思います。
それでは今日も最後までブログを読んでくださって、バイラルラー(ありがとう)!
また明日、バイルタェ(さようなら)。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

サェン バェ ノー!
昨日の雨が今日の昼まで続き、今日の撮影及び乗馬練習は中止となりました。
草木に潤いを与えてくれる雨。自然にとっては素晴らしいことなのですが、私たちにとっては憂鬱な時間となります。しかも昨日食べたハンバーガーがあたったのかわかりませんが、昨晩から腹痛で最悪な一日になってしまいました。でも午後から天気も回復、腹痛のため、ホテルで休養をとったおかげで夕方には復活!到着したばかりの榎木孝明さんらとともに、本格インド料理屋さんに食事に行きました。ここモンゴルでは日本と同じくらい多くのジャンルの料理が食べられます。中華、韓国、フレンチ、イタリアン、和食、そしてインド料理・・・。地元モンゴル料理に飽きたときに他の国の料理を楽しむのもよいかもしれません。大きなナンと細長い米、日本人にも食べやすい味のインドカレー。モンゴルでの食事だとは思えないインドカレーは絶品でした!!
モンゴルに来てからというもの、モンゴル料理よりも他国の料理を食べる機会が多いのですが、長期間滞在する国では、このような工夫が必要ですね。
ちなみにここ数日間でスタッフの多くが風邪を引いてしまったという話題が出たのですが、どうやら原因は一つのよう。撮影現場の草原に無数に散らばっている、無数の馬の糞が原因のようです。花粉症のように空気に舞い、鼻や喉がやられる症状で、モンゴルの医者は「花粉症」ではなく「馬糞症」と呼んでいるそうです(笑)。確かに私も咳が出たので、「馬糞症」(!?)だったのかもしれません。
明日からは新たにモンゴル入りする俳優さんたちの撮影です。しかしながら、まだ北京で足止めをくらっている俳優さんも中にはいらっしゃるようで、明日の撮影ができるかどうか、まだジャッジが下されていません。トラブル無しでは語れないモンゴル撮影日誌。
無事明日の撮影が敢行すればよいのですが・・・。

開く トラックバック(1)

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事