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丁度、夏休みの終わり頃、初めて「狂言」を観に行きました。 以前から、一度は観たいと思っていたのですが、なかなか機会がなく、そのまま過ごしていましたが、 今回、息子の同級生の「野村裕基君」が演じるということを、野村君のママから聞き、 息子と、いっしょに出かけました。 野村君とは、小学校の1年生からの同級生で、仲良くあそばせていただいていました。 演目「蝸牛」の中の、「太郎冠者」役で、大活躍でした。 沢山の人の前で、沢山のセリフがあり、本当に立派でした。 野村君のパパは、有名な「野村萬斎さん」で、 この演目でも、いっしょに演じていました。 狂言は、初めてでしたが、想像以上に、とっても楽しく観ることができました。 「蝸牛(かぎゅう)」以外に、「月見座頭(つきみざとう)」、「附子(ぶす)」が 演じられ、どれも本当に楽しかった。 笑いあり、涙あり、また、郷愁ありで、、 オペラに対してオペレッタが 歌舞伎に対して狂言が。。 そんな位置にあるようにも感じました。 会場の、国立能楽堂も、初めて行きましたが、 和の伝統芸能を上演するのにふさわしい、素敵な会場でした。 今回演じられた演目を、イタリアでも上演されたようです。 ますますの、ご活躍を祈っております。 パンフレットより、作品の紹介を 「蝸牛(かぎゅう)」 修行を終えて帰る途中n山伏が竹藪で休んでいると、主人の命で、長寿の薬になるという 蝸牛(かたつむり)を採りに太郎冠者がやってくる。太郎冠者に蝸牛と間違われた山伏は 面白がり、太郎冠者をからかって、自分が本物の蝸牛だと信じ込ませてしまう。 同行を頼む太郎冠者に山伏は、囃子言葉に浮かれてなら行こうと、カタツムリの囃子言葉を教える。。 かたつむりと山伏を間違うというなんとも奇天烈な発想の、山伏狂言の代表作 「月見座頭(つきみざとう)」 仲秋の名月の夜、座頭が河原で虫の声に聞き入っていると、街から月見に来たという 男が声をかける。歌の遣り取りで意気投合した二人は、酒を飲みかわし、謡いつ、舞つ ささやかな宴を楽しむ、和やかな内に別れの挨拶を交わし、座頭は気分良く帰路に着くが、 突然。。 前半の座頭と男とのしゃれた掛け合いには和やかな雰囲気が漂いますが、 後半一転して、人間の持つ不条理な心理が顕れます。 人間心理の恐ろしさと美しさを巧まずに描きます。 「附子(ぶす)」 主人に留守番を言いつけられた、太郎冠者と次郎冠者。猛毒の附子が入っているので 決して近づくな、と主人が言い残した桶が気になって仕方がなく、こわごわながら 様々な方法で中身を探る。どうにもうまそうな附子を太郎冠者が食べてみると、 何と正体は砂糖!二人は夢中で全部たべてしまう。言い訳に困った二人が次にとった行動は。。 欲望に素直な太郎冠者と理性的な次郎冠者が、欲と思いつきのままに突き進む ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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訪問&コメント&トラバありがとうございます
早速遊びにきましたヾ(@^▽^@)ノ
野村萬斎さんが親子で出ているなんて!素敵です
2009/11/19(木) 午後 6:59
コン
∧_∧
(´・ω・`みにきたよ〜
/ つとl
し―-J
2009/11/19(木) 午後 9:55
狂言は拝見する機会がないですね〜。。。
息子さんのお友達凄いんですね♪
名古屋はそんな事滅多にありませんから。
オペラも初めは分からなくても、その域を超えると
ハマると聞いた事がありますが、狂言もそうなんでしょうね〜。
多岐に渡って趣味・興味を持つって素敵です♪
Wポチ凸
2009/11/19(木) 午後 10:05
LOVEDORAさん
ご訪問ありがとうございました。
親子でお仕事、楽しそうであり、大変そうであり、、ですね。
2009/11/19(木) 午後 10:47 [ アオキ・ママ ]
hana11さん
ご訪問ありがとう
2009/11/19(木) 午後 10:48 [ アオキ・ママ ]
マダム蝶々さん
東京では、いろんな機会がありますが、なかなかその機会を有効につかえるには、やはり行動力が必要ですね。
やろうと思っても、なかなか一歩が踏み出せない時があります。
今回の狂言は、本当にいいきっかけをいただいたと思います。
2009/11/19(木) 午後 10:49 [ アオキ・ママ ]