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ヴィットリオ グリゴーロのテノールリサイタルに行って来ました。
想像以上、期待以上に素晴らしく、ファンになってしまいました。 普通にお話をする時のちょっと華奢な感じと、歌いだした迫力ある感じと、サービス精神に満ちた楽しい感じとのギャップも何とも言えなく良い感じで、今回はアンコールが4曲、 この種のコンサートでは、たぶん私の経験では最高に良かったです。 10日にもコンサートがあるようですが、もしチケットがまだ販売されていたら是非お薦めいたします。 どうも、ポップス歌手としての顔もお持ちとか。 http://www.vittoriogrigolo.com/ (ちょっとしたプロフィール) ヴィットリオの学校の送り迎えの車では、お父さんががいつもオペラをかけていて、4才の頃から、家のまわりでオペラのアリアを歌っていた。9才の頃、システィーナ礼拝堂の合唱団に入団するチャンスがやってきた。すぐにソリストに抜擢された。13才の時,ローマ歌劇場の《トスカ》に、羊飼いの少年の役で出演、パヴァロッティを感動させ「ちっちゃなパヴァロッティ」と呼ばれた。お父さんにに、「私のためにオペラ歌手になってくれ」と言われ、イタリア人家庭の一人っ子にとって、そういう親の願いは、凄く重みがあるものだった。18才で、ウィーン・オペラ・カンパニーで歌い、23才で、ミラノ・スカラ座で歌った。 |
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