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ピサは、もちろんピサの斜塔で有名な土地です。 今日から訪れる、ピサ、シエナ、フィレンツエは、トスカーナ州にあります。 トスカーナ州というと、穏やかな丘陵地帯に広がる小麦畑、 点在する糸杉の並木、むぞうさに点在するローマ時代の遺跡 今日は、息子も楽しみにしていたピサへ向かいます。 斜塔の町として、あまりにも有名ですが、 何度か、この斜塔の修復(危険なため)をくりかえしたようですが、 2001年に、最終的な修復を終えたようです。 斜塔がまっすぐになってしまったら、観光客がこなくなるというので、 傾斜角度xx度にできるようにと、世界中の建築家へオファーをし、 コンペで、中国人の建築家が受注をし、倒壊を防ぐ工事を完了させたようです。 ピザの斜塔では、おきまりのポーズで、パチリ 息子と夫は、293段を登り、斜塔の一番上まで行ってきました。 こちらも、入場制限があり、1回40人。 運良くチケットを買うことができました。 写真 左上:斜塔、ドウオーモ、娘 右上:斜塔、息子 左下:洗礼堂 右下:ドウオーモ、洗礼堂、娘 私と娘は、ドウオーモと洗礼堂を見学をしました。 ピサで有名なのが「ガリレオ」 当時、ピサ大学で医学を学ぶガリレオが斜塔で「落下の法則」の実験をし、 ドウオーモに吊り下げられたランプから「振り子の等時性」を発見したというのは、 あまりにも有名なエピソードです。 実際は、どうも違うようですが。 ドウオーモは、ロマネスク様式でとっても美しい建物です。 半円を描くようなデザインが特徴のひとつです。 洗礼堂の丁度真ん中で、関係者の方だと思うのですが、 歌を歌っており、ものすごーく綺麗に声が響きわたっていました。 この空間の音響効果の素晴らしさは有名なのだそうです。・・・納得 写真 左上:ドウオーモ 右上:ドウオーモの天井のモザイク 左下:洗礼堂の2階からみた洗礼盤 右下:ドウオーモのランプ ******** |
2008・3イタリア
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モザイク美術の鑑賞後は、トスカーナ地方のカレンツアーノへ 車窓からは、家の玄関先の黄色いミモザや、果樹園のアプリコットの花が春を告げています。 3月24日の夕食は ★トマトソースのパスタ ★豚肉の煮込み ★デザート をいただきました。 今日の宿泊先は、「アート ホテル ミロ」 ホテルの館内全てミロの絵が飾られてあり、 あたかもミロ美術館のようです。 お部屋もとってもデザイン性に富んでおり、白を基調にしたインテリアでした。 ******** |
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ベネチアをあとに、海沿いの道を南へ約150KMのラヴェンナへ アドリア海に面した、ビザンチン美術の花咲いたボローニャ地方の古都。 サン・ヴィターレ教会が、お目当てです。 548年に建てられた古い歴史をもつ八角形の建物です。 内部のモザイクには、圧倒されます。 1500年前に作られたにもかかわらず、 モザイク(石)で描かれた絵ですから、 全く色あせません。 とってもきれいな色を現代に伝え続けてくれています。 ******** 、
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ここベネチアで有名なのが、イカ墨のパスタ。 私たち日本人だと、コレだけで十分ですが、こちらでは、パスタは前菜 日本では、あまりイカ墨スパゲティは頂かないのですが、 こちらでは、やはりチャレンジをと。 いうまでもありませんが、イカ墨スパゲティの後のお口は それはもう大変です。 息子が「イー」っと歯をみせている写真もありますが、 失礼すぎてUPできません。 今回のMENUは ★イカ墨スパゲティ ★サーモンのムニエル&お野菜 ★ティラミス ★エスプレッソ ******** |
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ベネチアを訪れるのは、これで2度目。 夫と子ども達は、初めての訪問です。 前回は、旅行者もほとんどいない冬。サン・マルコ広場にも、ほとんど人気がなく 映画のワンシーンの中にいるような素敵な思い出があります。 前回は、ウイーンにオペラやオペレッタを見に来ており、たまたま1日だけ、見たい演目がなかったので、夜行列車で朝ベネチアに着き、1日ゆっくりと歩いてまわり、その夕方には、また、ウイーンへ夜行で帰るという、若いからゆえにできるようなスケジュールの中訪れました。 今回は、イースター直後ということもあり、サン・マルコ広場(写真下左)も人であふれかえり、サン・マルコ寺院も入場制限がされていました。 サン・マルコ寺院は、9世紀エジプトから運ばれた聖マルコの遺体を収めるためにたてられたのだそうです。内部はモザイク模様でとっても綺麗です。 溜息の橋(写真上右)の、右側は牢獄になっていて、左の建物からこの橋を渡って牢獄にいくのですが、この橋をわたると2度とこの世に戻ってこれないといわれ、橋の小窓からこの世に別れを惜しみ溜息をついたという逸話から、この名前がついたそうです。 (今は、牢獄にはなっていないようですが、窓にはしっかりと鉄格子がはめられていました) ベネチアというと、やはりゴンドラ。私のイメージはゴンドラ漕ぎさんが歌を歌ってくれる。。。というものだったのですが、私たちの乗ったゴンドラ漕ぎさんは、シャイだったのか、とっても静かにベネチアの水路を進んでいきました。(写真下中・右) 水路の両側は古い建物が立ち並び、あまりメンテナンスがされていない印象があるので、衰退しつつある都市、そんな印象をうけました。きっと、夏にでも訪れると印象もかわるかもしれませんね。 そして、何と行っても、今回は、ベネチアの島内に宿泊をしたことです。何と築500年のホテルです。室内は改装がされていましたが、なんとも古き良き時代のヨーロッパという印象をうけ、部屋もこじんまりとした、質素ながらも生活感のあるホテルでした。 早朝、家族でホテル前の歩道にでて(車は走っていないので、どこもかしこも歩道ですが)雨上がりのベネチアの町を少し楽しみました。(写真上左) 有名なベネチアングラスのお店に行ったり、1日ではありましたが、ベネチアの空気を楽しみました。 ******** |




