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今日は久しぶりの魚紹介です。今は釣れませんが、夏から特に秋にかけて子供でも簡単に釣れるイワシについてです。
イワシは鰯と書きますが、ヨワイ→ヨワシ→イワシという流れでイワシとなったそうです。字のように体ははがれやすいウロコにおおわれていて、釣り上げられて暴れるだけでウロコがはがれてしまいます。だからファミリーフィッシングが盛んな釣り場には、イワシのウロコがたくさん落ちています。そのイワシはかなり種類はありますが、主に釣れるのはニシン科のマイワシ、カタクチイワシ科のカタクチイワシです。マイワシは体に点々があり、だいたい7つ(例外もある)なのでナナツボシと呼ばれています。この点々をモデルにしたルアーはたくさん発売されています。カタクチイワシは名前の通り上アゴが出ていて片方しか口がないように見えるのが特徴で、目はかなり大きいのも特徴の1つです。このイワシを釣るにはサビキが最適で、入れ食いを体験するのも簡単です。すべての針に魚をかけるパーフェクトも、体験できるでしょう。釣れているときにアミエビを切らさず撒くと、5分で20匹以上も可能です。表層を泳ぐ魚なので、泳いでいるのが常に見えているときもあります。普通表層に見えてる魚は元気がなくなっている証拠で、釣れることは稀なんですが、イワシやサヨリは例外です。見えてる中に入れるとすぐに食ってきます。活性が高いときには、空針を食ってくる(サビキではない)こともあるのです。
イワシはどちらかと言うと釣るというよりエサとして使われることが多いです。身近なところではタチウオや青物、クエやハタなどの底物・・・など用途はたくさんです。活餌としても使われ、ヒラメ釣りなどではアジと同じくよく使われます。釣り堀では主力となるエサです。
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