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さて、長らく空いてしまった7防シリーズですが・・・。今回は、今から既に楽しみな「秋」です。
秋ははっきり言って、やることをやれば誰でも釣れる季節だと思います。
まず・・・「大阪湾の秋と言えば」・・・タチウオですね!勿論、7防でも狙えます。
タチウオに関してはまだ分からない部分も多いですが・・・。
仕掛けはもうオーソドックスで良いです。
足場が高いので、長めの竿を使うと抜き上げが楽なんですが・・・。エサを付けたり仕掛けの手直しをしたりする時にちょっとしんどい部分もありますね。
あと、なるべくロープかハシゴのある場所にベースを設置することをお薦めします。内向きにタチウオを落とした時に、取りに行くのが面倒ですからね・・・。それを面倒くさがると、「ネズミ」に食べられます。(笑)
タチウオに関してはもうあんまり説明することも無いですね(笑)
他の魚は・・・。
まず青物ですね。青物に関しては、7防全域で釣れます。基本的には外向きですが、時と場合によって内向きが良い場合も・・・。
ただし、やはり4kmある7防ですから、イワシ等の溜まり具合によって場所ムラはあります。釣れる時はノマセの方が効率は良いかな〜と思いますが、ルアーで身軽に広く探るのが向いていると思います。
足元で(テクトロで)釣れる場合もあるので、キャスティング中心としても足元まで油断せずに引いてくるのが大事だと思います。
実際、油断していて、突然の青物のヒットに驚いて竿を落とした人も見たことあります。竿が泳いできたのでビックリしました(笑)後で他のルアーマンがルアーを引っ掛けて救出してましたが・・・。
60gぐらいまでのジギングで狙うのが良いかと思いますが、比較的近距離で釣れる場合は20g以上のバイブやミノーをお薦めします。
タチウオ・青物が釣れれば当然アジやイワシも釣れますし、シーバスも釣れますし・・・。チヌも、連発で掛かるのを実際に見ています。
ただしお休みに入る魚もいて、ガシラは産卵前に入って冬が近づくほど数が減ります。晩秋まではアナゴも少ないです。
タチウオシーズンも終盤になってくると、釣り人が捨てるキビナゴが撒き餌になってガシラやアナゴが戻ってきますが・・・これは11月以降ですね。
アナゴは季節性というよりも、キビナゴを使う釣り人が多くなると足元に寄ってくる傾向がありますね。スルメイカシーズンなんかもアナゴが釣れます。
他にはサンバソウ等も釣れますが・・・。
やはり、秋はタチウオ・青物の2大看板ですね!
エサ釣りでもルアーでも、本当に楽しませてくれます。
青物に関してはツバス〜ハマチに加えてメジロ〜ブリ級、サゴシ〜メーター級のサワラ、年に依ってはサバ、シオ、ソウダガツオ、シイラ等も回ります。(サバに関しては、神戸空港が出来た年ぐらいから回っていないようです・・・)
とにかく竿を出している限り、サビキにメジロが掛かることも実際あったようですし、秋は本当に何が起こるか分かりません。
是非秋は、スリリングが釣りを楽しみたいですね!
※警告!
9月はタチウオシーズンということで7防に来られる方も多いんですが、この時期は大潮の時期で、非常に潮位が高くなります。
若潮でも少し波があって船が通ると内向きが水没するぐらいなので、大潮の満潮時に船が通ろうものなら・・・。
実際、荷物が流された人もいますので、荷物の置き場所や置き方に気を付けてください。勿論、それだけ自分自身も危険です!
9月は本当にタチウオが良く釣れるので釣りに熱中しがちですが、この点は本当に気を付けてください。
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