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東北新幹線が開通して早三ヶ月が経とうとしている。
12月4日開業ということで、青森の冬の観光が新幹線効果でどのような展開を示すか注目されるところだ。
本ブログ『八甲田空中散歩』はこのことを意識して5年前に開設したアイテムだ。
2月というのに好天続き、このままでは『八甲田樹氷』も見頃を失うという危機感から本日、八甲田の樹氷を映像取材した。(2011.2.23)
目の前をボーダーグループが横切る。
八甲田天空のトレッキングは、心と体を開放してくれる。 白と青の世界!
新幹線開業とともに、県内各地で冬の誘客を意識して様々なイベントを実施している。しかし、この八甲田の自然の造形美に敵うものはないだろう。
此れこそが青森県の誇る『冬の観光』の根幹である。たとえ、吹雪きに遮られても、ロープウェーが運行しなくても、この景観を思い描いての『冬の観光』が王道であり、補完する意味で、十和田湖冬祭、角巻ネットワーク等、各地の冬の体験商品ではなかろうか。
八甲田山中の寒水沢温泉、酸ヶ湯温泉、城ヶ倉温泉、谷地温泉、蔦温泉など個性溢れた温泉宿群が、更に格別の「おもてなし」をしてくれる。
やがて暮れ行く落陽に八甲田大岳の南西斜面は上気した乙女の様に色づく。
(映像は千人風呂で有名な白濁硫黄泉の国民宿舎第一号酸ヶ湯温泉全景)
やがて、世界遺産白神山地の冬山トレッキングも本格化する。岩木山も恐山も例えようのない冬の観光資源を有している。
東北新幹線は今まで閉ざされていた冬季観光の扉を開ける大きな原動力となるだろう。
新たな『青森の冬の観光』の始まりである。 |
八甲田空中散歩
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映像上:田代湿原ワタスゲロード |
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映像上 :街中ガイド研修モニターツアの地元大学生 |
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八甲田スノーハイキングも佳境に入ってきた。今日(2月11日)は初めて林間コース見返り |
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平成19年1月30日、とうとう、厳寒の八甲田山を歩く事となった。前日の浅虫での脚馴らしの上での挑戦 |



