旅の原点をいつまでも

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明けましておめでとうございます。

2006年始まりましたね。去年は初の海外生活スタートという事で、
色々ありましたが個人的には充実した年を過ごせたのではないかと思います。

それにしても色んな国に行く機会がありました。アイルランドに入る前は
オランダに降り。仕事での初海外はいきなりイギリス競馬のビッグミーティング(大競馬開催)、
ロイヤルアスコットに行けることになり、ヨーク競馬場に行って来ました。
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エリザベス女王の馬車によるパレードや、表彰式でのプレゼンター。
本当に華やかで夢の中に居るかのようでした。
観れただけでも感動なのに、そこに自分の担当馬を連れて行き
競馬に参加できただけでもこれ以上の体験は無いなと思いました。

自分の馬の鞍上はあの大ジョッキー、マイケル・キネーン!
馬を曳きながらチラチラ振り返り
ミックの顔を見ていたのを今でも憶えています。

結果は残念でしたが、その日出ていた馬が超豪華!
ドバウィ、シャマーダル(当日にドバウィ回避)
オラトリオ・ラクティ・ヴァリクサー・スタークラフト・
アマデウスウルフ(後の英2歳G1勝馬)・ケープオブグットホープなどなど。

後半の1つのレースのみ時間が空いたので内馬場の一番前まで行って
観てきました。どのレースを勝っても勝者はとても賞賛されとてもいい雰囲気でした。

ロイヤルアスコットの話が長くなってしまいましたが、
次にグッドウッド競馬場に行きました(個人的には1番好き!)
年に1開催だけあるグローリアスグッドウッドは全てがファンタスティック☆
この開催の時だけは階級差がはっきり出ていて、超上流階級の人はゴール前後エリアに入場可能。
他の上流階級の人は真ん中のエリア、一般の人はコーナー近くのエリア。
直線が長いのでスペースはゆったり。
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自分の馬の出走レースはこの日のメインレース、リッチモンドステークス(G2)
レースを観戦したのはゴール前過ぎ、自分の馬は前走で重賞を
勝っていたのでこの日は人気に!ほぼ同率で2頭1番人気。
勝てばかなりの賞賛を浴び、イギリスのテレビでも生中継(アイルランドでも放送)
され凄く注目されますが、前日までの大雨で伸び脚を欠き2着と僅差の4着敗戦…。
負けましたがここでも信じられないような経験が出来ました。感動☆
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その後、英セントレジャー(G1)の前日にドンカスター競馬場に行きました。
シャンペンステークス(G2)なかなかのメンバーが揃ったので
人気はそこそこ(てっきり1番人気と思ってた)
またまた前日の大雨で馬場はかなり悪く、伸びきれず敗れました。

やっぱりイギリスで勝つのは難しいなと痛感しました。

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そしてきました!イギリスでの初勝利の時が!
これが最後のイギリス遠征でもう一頭の担当馬の未勝利戦。
ニューベリー競馬場はスタンドがかなりカッコ良く、
昨年のキングジョージの舞台にもなりました。

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なんと未勝利戦(こっちでは新馬戦も同じ)なのにパドックでは
写真パシャパシャ撮られ、表彰式の舞台も!レースにスポンサーも付いていて
表彰式に出てグルーム賞をもらいました(嬉)。

最後にアメリカのブリーダーズカップターフにパワーズコート(前売り2番人気)で行くと
いう夢もありましたが、体調が一向に上がらず涙ながらの出走辞退。
代わりに行ったエースが2着と大健闘をみせましたが。

しかしブリーダーズカップの次の日にフランスのG1に
未勝利戦を勝ったばかりの担当馬が出走決定。
シーズンの最後の最後でフランス遠征が待ってました。

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2番人気に押されましたが疲れも見え4着…。
ただ来年につながるいい競馬を見せてくれました。
来年に期待☆

そしてフラットシーズンは終了しました。
来シーズンはここにいる予定は無いのでとりあえずは海外競馬挑戦は終わりました。
いつの日か日本の馬で来ることが出来れば、そんな素晴らしい事は無いですね。
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色々な物を見れたとてもいい年でした。

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 話は関空を出発した2月26日にさかのぼり、オランダのアムステルダムまでの話を紹介します。
アイルランドの話、競馬の話はまた後日お話します…。

 アイルランドへはオランダ航空のアムステルダム経由でリンガス航空に乗り継ぎ向かいました。機内に入るとシートは三つで既に窓際から二人外国人が座ってました。その二人がどういう関係かはこの時はまだわかりませんでした。僕は荷物が多くどこにも入らなくて困っていたら、ブロンドのハンサムなおじさんは困ったねって顔をしながら笑顔をくれました。
 
 荷物が無事入りそして飛行機が飛び立つと二人はしきりに窓の外を覗き込んでいました。なんでも南半球の島国に行っていたらしく、帰りの乗り継ぎで日本にはほんの束の間の関空のみの滞在だったようです。二人と打ち解けるまで時間はさほどかからなく、まるで一緒に旅してきたかのようにお互い信頼し合うことが出来き移動時間の長い機内とても充実した時を過ごしました。
 
 途中日清のカップヌードルがでたときは何かわからず、アイスクリームを頼んでました。が、僕がカップヌードル食べようとしてると、やはり気になって欲しそうにしてたのでもう二つ頼みました。すると興味津々に食べ、Good!と言ってくれたのでなんだか嬉しくなってしまいました。
 
一緒にいた男の子は僕のデジカメがとても気に入ったらしくひたすら撮って遊んでました。チョコを食べた手でそのまま触ったりしてたのでカメラの色が段々変わっていましたが、楽しそうだったので良しとしました。彼は自分の知ってる歌を教えてくれました。一緒に歌うと今度は日本の歌を教えてと言うので何故か「線路は〜…どこまでも〜♪」と教えてました。彼は一生懸命何度も繰り返し紙にローマ字で書き覚えてました。

 その少年はヤニックといい、横のおじさんははセルジというフランス人でした。二人は親子でお母さんはアフリカ人らしくヤニックは七歳くらいまでマダガスカルに住んでいたそうです。なのでアムステルダムに着くまで一緒に機内をウロウロ、ムービー撮ったり、お菓子を食べたり、そういう行動時常に言葉での会話は成り立っていませんでした。
 
 辞書でちょっとだけフランス語を調べ喋ったりしてましたが、英語が全く通じなく何を言ってるか全然わかりませんでした。それでも全てわっかってるかのように遊んでました。お父さんのセルジは学校の先生で、英語は堪能だから僕の使えない英語をたまにヤニックに通訳してくれてました。スノーボードが好きだとヤニックは言ってたので、今年北海道で開催されたTOYOTA BIGAIRでフランス人が二位になり、とても凄かったよとおしえてあげました。

 そして12時間ほどかかった空の旅も二人のおかげですぐに経ち、アムステルダムではおそらくは永遠の別れになるだろう時が待っていました。お互い本当に多くの新しい体験をし、別れはとても辛くセルジの目は少し潤んでいました。セルジは「本当に楽しかった、君の事は絶対に忘れないよ!このカメラに入ってる私たちを忘れないでね。それじゃあ」アムステルダムにて、とても名残惜しく手を振っていました。僕も遠くに行くまで振っていました。 
 
 これから5年前からの目標であるアイルランドに遂に向かいます。 

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