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ちょいと一杯のつもりで飲んで、いつのまにやらはしご酒〜
わかっちゃいるけど止められない♪



半袖が気持ちいい季節。
自転車も多分に そんな要素がありますよね。

朝の散歩程度に乗りはじめたら、アソコに行こう! もう少し行ってみよう・・・



てな感じで、大井川の新しい橋。明日に羽ばたけ『はばたき橋』を渡りに。

イメージ 1
来てみたものの、まだ渡れずヽ(TдT)ノ


越すに越されぬ大井川に架かる橋は河口から太平橋、富士見橋(R150)、大井川橋(東名)、谷口橋があります。
そして東名の橋と谷口橋の間の新しい橋が「はばたき橋」です。

先日〜遠目からはクルマが走ってた気がしたんですが、どうやら未完成のようで工事車両を見たんですね。

悔しいので、土手の上に出て遡上。
イメージ 6
噂では、河川敷のリバティ(マラソンコース)はスポーツ自転車を排除したい動きのようです。
マラソンランナーとの共存は難しいんでしょうか?

当然〜土手ですから河川敷より視線が高いので景観はなかなかですが、
狭いのでクルマと共存もまた難しい道ですね。


せっかく島田まで来たんだから〜

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橋を渡って新金谷駅。ここだけ時が止まったかのような雰囲気。


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祝日とあって三脚持った方も大勢!!
機関区への見学イベントも開催中で、楽しそうでした。

ロコミュージアムもチラッっと見学。

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手小荷物窓口とか子供の頃の駅を思い出します。

このままじゃ埒が明かないので、再び走り出します。

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あの台地の上をぐるっと回って帰るとしましょう。

まだ足は使ってないのでサクッと登れました。
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台地の上は ひたすら茶畑。
何処に下りようか考えながら走って〜

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子供が小さい時に来た事ある見覚えあ公園を眺め ガ〜ッと下れば

潮の香りのはずが  肥料の臭い(^_^;)


逃げるように先を急いで♡
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海だ〜!しかも追い風!!

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追い風番長、最南端に立つ<( ̄^ ̄)>

そろそろ腹ペコなんだけど、散歩のつもりだったんで・・
サドルバックに500円玉1枚


水分を補給したので、残りは350円


イメージ 4
静岡鉄道駿遠線の廃線跡を走って、ようやく相良で100円マック。


イメージ 5朝の散歩は95km。

「すぐ帰って来る」
と出ていって半日遊んだのに家族から全く心配されず着信もナシ。

存在感もナシという事なんだね(^_^;)


GWとは縁のない仕事ですが〜今年は29日6日が定休日と重なります。

とはいえ、家族も各々用事があり友達は仕事や家族サービス。


最近〜もっぱらひとり上手といわれますが、

ひとりが好きな訳じゃないのよヽ(TдT)ノ


で、選択肢は 釣り・自転車・山・鉄道・ふて寝…
いろいろあるんですが、「GW=混雑」そんな感じなので、

人混み渋滞を避けるプラン→自転車に決定!



朝起きて、行き先を考えます。
天気は快晴。午後から西風が強いとのこと〜

当然、西に向かって帰路は追い風番長で決まりでしょう。


家を出て、ひたすら西に走り続けます。
立ち寄りたい所が思い浮かばないと浜松辺りが折り返しか?
な〜んて考えながら国道1号線をチンタラ…

だんだんクルマも多くなって、
足が重くなってツマラナくなって山方面に分け入って行くことに。

するとムラムラと湧き上がってくるもんなんですね。
天浜線と並走してるうちに新緑に包まれて足も回る回る!!

イメージ 1
 10:00 「アクティ森」で排水&給水。 なかなか賑わっています。
ここから先は未開の地。地図は頭に入ってるけど、斜度はどれくらいだろう?

イメージ 2
 ヒーヒー30分くらいかかって太田川ダム。 う〜んカッコいいダム!!

イメージ 8
 ダム湖を周回するコースは気持ちイイ。夏でも涼しく走れそうです。


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 さらに進んで「やまめの里」? 釣り堀です。
あんまり混んでなくて穴場なんじゃないでしょうか。

イメージ 10

 やがて分水嶺を超えれば、あとは楽チン。
ひたすら下っていくだけ。こっち側からは上りがツラそうです。

そろそろお腹も空いてきました。
山奥で空腹になるのは不安ですが、今回はピッタリ補給地点に着けそうです。

その前に・・






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      念願のSLと御対面!!間近で見送る事ができました!
駅舎越しに黒煙がモクモクと見えた時にはガッツポーズが出ちゃうほどでした。

動画まで撮っちゃったもんね。


家山駅でSLのお見送り。


 

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その後、三脚持った人達の流れに付いてランチタイム。

調子に乗って「大盛り」にしたら超デカ盛りだった(^_^;)

すりゴマがかかった
ちょい甘めの焼そば。

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次から次へと来客が絶えない人気店の模様。


ほとんどの人は抹茶たいやきが目的だったかな。

「冷やしラーメン始めました」の文字はこの時発見。

次回は迷わずソレにしよう。







腹ごなしに人が少なくなった駅舎を撮影。

ドラマ・映画に度々登場する味のある駅です




イメージ 14


その後は大井川に寄り添う線路と並走します。
当然下りかと思ってたら、登りもなかなか。満腹にはキツいです。

イメージ 3
どうせなら金谷駅に寄ってみようかとも思ったけど、
↑あの水道橋を渡りたくなりました。



その手前の踏切で休憩。
上り下りの2本の列車を見てからにします。


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先ずやってきたのは電車21000系 元南海 高野線の急行・特急用。
ズームカーという愛称の電車です。


イメージ 5
続いて金谷方面からやってきた電車 3000系 これは元京阪本線の特急車両。
テレビカーって呼ばれてましたね。

大井川鐵道は蒸気機関車だけじゃなく、銘電車の動く博物館でもあります。
それに単線ながらも すれ違える駅も多いので運が良ければ連続して珍しい電車達に会える事ができます。


イメージ 6

貸切の橋をスイ〜ッと渡って、目論み通り追い風に乗って家路に。

孤独ながらも新緑と自転車と鉄道の旅は
ちょうど100km



シャワーを浴びて、ソファーでウトウトしてから。
夜は同級生5人を呼び出して (* ̄0 ̄*)ノ口 乾杯!

イメージ 7
先日の山の反省会と、次回の壮行会。
そして、輪行の楽しさを延々と布教して  ( ̄ー+ ̄)ニヤリ…。

SLと気楽な同級生のおかげで超満足な1日でした





子離れ。

昨日は息子の入学式でした。

奇跡的に定休日だったこともあり、出席してきました。
幼小中高と、一度も出た事無かったので貴重な経験かな。

18にもなった息子の入学式に親が出っ張るってのはうなのか?
な〜んて思いもしましたが、1/3くらいの父兄は出席していた模様でした。



朝早くネクタイ締めて革靴履いて〜非常に窮屈なコスプレ(笑)
おまけに新幹線に乗ってサラリーマンに擬態化(爆)

やっぱりスニーカーでローカル線の方が楽しいかな。
新幹線に“乗らされてる”時から窮屈でした。

でも、息子の「お式」ですから、厳粛な気持ちで。
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想像していた通りの内容をトレースしていた入学式でしたが、
お偉い方々の挨拶の最後にサプライズゲストが、遠く宇宙から・・・









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オーラというより、なんだか微妙な空気感を漂わせるお方でした。



式の後、やっと(すでに上京し楽しくやってる)息子の顔を見る事ができたので、一緒に築地辺りの寿司でも摘みながら訓示でも・・


なんて思ってましたが、早速〜友達ができた様子で〜
皆と盛り場へくり出すとの事。

オヤジは背中を丸めて熱燗を呷って帰りましたとさっ。
しっかり勉強してくれよ!!

姥捨実行

そもそも『旅と旅行』はどう違うのか?

気分の問題なのか。
今回のは旅であって旅行じゃないなぁ。

日帰りでも泊まりでも関係ない感じ。

自転車は休日に家を出たら“すぐに旅気分”
クルマでドライブだったら、普段なかなか行かない場所に行けば旅といえるかな。

でも家族と伊豆に行った場合は旅じゃなくて旅行。
息子と2人の時は旅でいいけど、
娘と京都に行ったら、それは旅行かな(笑)


結論、自由気ままなのが旅で、計画たてて複数人で行くのが旅行!!




そんなどーでもいい事をぼんやり考えなら〜
自由で制約のある旅は始発から。



東海道本線 下り(岐阜行き)05:14

イメージ 1

ネット検索ルートでは、松本方面へは5:45上りへ乗れと示している。
30分後の上りに乗っても目的地には1時間早く着く。

寝坊したら、そっちでもいいのだが・・


先月、先々月と東京ばかり行ってたので。たまには西へ向かいたい気分。
さらに始発は下りの方が30分も早くスタートできるから。

それよりも重要な懸案があって、
なんとしてでも早起きして下りから始めたかった。



イメージ 2
ということで、始発が駅に到着。

いざ出発!!


春とはいえ、5時は暗くて寒い。



電車の扉が開いて乗り込むと、その懸案がいかに重要だったのか分かります。




イメージ 10
座席が転換式クロスシートだから!!

中京地区や関西など、私鉄との競争の激しい所では多く見かけるが

東海道線。熱海ー豊橋間ではです。


僕の知る限り、夜の上り1本と この始発以外には知らない
製造、ランニングコストを極限まで削り、
ラッシュ以外もオールロングシート

文句があるなら新幹線に乗れ!と言っている気がしてならない。

イメージ 21
早朝の客は車両に10人以下

浜松近くなると国際的な雰囲気になって多少賑やかだが、
乗換えの豊橋までこんな感じにノビノビ寛げた

客車列車などと贅沢は言わない、人間は荷物ではないので
収容力よりも快適さにも取り組んでいただきたい。

でないと中距離以遠はバスに客を持っていかれてしまいそうだ。




イメージ 24大井川を渡るくらいで、ようやく夜が明けかかる。

待ってましたとプシュッ。

2本目を飲み終えた頃、
豊橋に着く。
快速に乗換え。

3分しかないので壺屋のきしめんは我慢。
1本遅らせても12分。さらにその次だと後々ひびいてくる。

まだ7時前だというのにラッシュが始まってる
今日から仕事始めだろう初々しい新人OLさんの隣に座れたが、
大都市名古屋への通勤圏だと思い知る。
酒臭いオッサンが紛れ込んで申し訳ない。

イメージ 25そのかいあって名古屋の1つ手前
金山で30分の時間ができた。

名古屋といえばモーニング
中のベーカリーカフェでも、ゆで卵かバナナがサービスされる。

08:11金山から中央本線。昨夏に訪れた多治見辺りからは閑散とした車内に戻る。


イメージ 2609:21 中津川着。
ここで49分の待ち合わせで松本行きが出る。

美濃と信濃とを分ける分水嶺の恵那山を仰ぎ見ながら

かつて中山道の宿場町・中津川宿として栄えた町並みを少しだけ歩いてみる。まだ朝の冷たい空気が頬を刺す。

駅前からの大通りは電柱が無く、高い建物も少ないから空が広くて清々しい。



その恵那山で取れた栗を使った“きんとん”が名物で、
この歴史ありそうな老舗が元祖、発祥らしい。

イメージ 28
それではと買い求めたかったが時期ではないらしい。栗は秋の味覚だった。
栗金つば、栗羊羹、栗こごりなどは漬け込んだ栗を使うそうで土産に買ってみた。

イメージ 27
包装を待つ間、火鉢に当らせてもらったが、懐かしい暖かさが嬉しい。
イメージ 29
一瞬だったが、とても気に入った町になった中津川。
木曽路巡りの拠点として再び訪れたい。今度は泊まりで。

イメージ 3
10:10松本行き。これより先 木曽路。
このカラーリングで中央本線なのだと思い直す。
イメージ 4
松本までは2時間木曽川と共に蛇行していく。
沿線のサクラは5分咲きまでいかないくらいか

イメージ 5
日陰な所では蕾み、景色も寒々しい。 きっと冬は厳しいのだろう。
イメージ 6
川の水量が増えたり減ったり。河原の石が見える場所は白い花崗岩。
島崎藤村が夜明け前で「木曾路はすべて山の中である。」と記したが本当に山ばかりでウトウトしてしまう。

そんな眠気が覚める景色。 寝覚の床である。

イメージ 7
あの浦島太郎も夢から覚める景色車窓からでも実物を見れて嬉しかった。
いつか上松で下車して ゆっくり散策してみるつもりだ。
他にも奈良井の宿場、塩尻のワインなどなど・・
ますます木曽路への想いと老後の楽しみは増すばかり。


イメージ 812:24松本着

このまま夕方まで松本を堪能しようとも考えたが、何度も来てる場所だし。

迷ったあげく、やっぱり行ってみることに。

駅ビルのガラス越しに北アルプス。 あー、松本に来たんだ!と感じる。
イメージ 9

とりあえず腹ごしらえだ。最近気になってたのが松本名物、山賊焼き。
イメージ 11
これを食べたくて松本まで来た要素も多分にある。

ようするに“大きい唐揚げ”であるが、薄いからカリッとしていてウマい。

かなりニンニクが効いているので仕事中はNG だろう、別メニューに“普通の唐揚げ”もある。

この店では多様なタレが用意されていて、いろいろ変化が楽しめた。
もちろん、そのままでも美味しい。

大盛りサービスのご飯でかなり満腹。


で、いよいよ姨捨計画は実行に移る。

松本駅1番線から篠ノ井線13:26長野行き


イメージ 12
車両は通路を挟んで
片側がロングシート、
片側がボックスシートという初めてのレイアウトだった。
車幅が狭いのか?

単線がのんびりしていていいが、
トンネルも多くて車窓は今ひとつ。

突然、
向かいに座ってたチェックのネルシャツの人が話しかけてきた。

「同業者ですかぁ?

はぁ
この人も美容師なのか?
なんで職業が分かるんだ!?
と思ったが 瞬時に理解。

同じ時刻表を持ってた(笑)

『鉄ちゃんですか?』って意味だろう。


火曜日に原宿の表参道に立ってると本当の同業者らしき人をかなり見かけるが、
時刻表持って運転席の写真撮ってたら そー見えるだろうなー。

『ちょっとだけ♡』と返事をしておいた。

そして目的の駅が近づいてきた。
彼のニコンD800の隣でスマホを取り出す。

シャッター音の質からしてまるで違う。

イメージ 13走りながらの車窓撮影はタイミングが難しい。

特にスマホでは。

まったく善光寺平が写ってくれない。


でも、上基調なのはお判りだろうか。


車窓からの写真は潔く諦めて降りる準備。
特に準備なんてないのだが心の準備が必要だ。
そう、自分でドアを開ける儀式があるのだ!

イメージ 14

そして、僕達(結局〜同業者らしき人が4人)だけ降ろしたあと

なんと車両がバックした!!(調べて知ってたけどネ)
箱根で見た事あるやつより感動した。

スイッチバックといい、昔はプラットホームが水平でなくてはならなくて坂の途中にある駅ではこのような儀式が必要だった。
イメージ 15

そうこうしているうちに、松本へ戻る列車がスイッチバックして入ってきた。
見とれている場合ではないのだ、乗り継ぎ時間は3分しかない。
他の同業者は「乗車駅証明書発行機」がどうとか言ってたけ
僕一人、駅を堪能する間もなく写真も数枚しか撮れず有名な無人駅を後にした。


イメージ 16

イメージ 17
この景色が、日本三大車窓の1つだそうだ。
イメージ 18
天候が良ければ9つの駅が見渡せると同業者が言っていた。
イメージ 19
夏には、この棚田が美しいことだろう。
この無人駅から電車に乗り込む時〜地元乗客の視線が冷ややかだったのはニンニク臭かったからでは無い。


再び松本に舞い戻って、松本城の桜。

イメージ 20

あんまり寄ると改修中の職人さんが写ってしまうが、城の大きさが分かりやすいか。

この日8本目のビールを買い込み、15:55中央本線小淵沢行きに乗る。
目の前の若い子が駅弁を食べてるのを見てたら、
こちらも
小腹が空いてきたので小淵沢で「元気甲斐」を買うつもり
だったが、残念ながら売り切れ。カツサンドも無し。
ビールだけ補充して17:10甲府行きに乗換え、30分少々で甲府。

イメージ 22
松本よりも開花が早いのが分かる。信玄公も花見をしている様子。
1時間待ち合わせがあるので街にでてみる。
イメージ 23
駅前の居酒屋でハッピーアワーセット。これに焼き物が3点ついて800円だったかな。

甲府18:53身延線で21:24富士。暗くなって車窓が楽しめないので寝る。
富士21:30東海道線、この日初めてのロングシートだけの車両で22:05静岡
そして静岡22:13に乗換え22:25焼津着。

静岡、愛知、岐阜、長野、山梨5県ぐるっとひと回りの旅が終了。
総距離672.8km

総乗車時間12時間38分
総所要時間17時間8分でした。

欲張った旅、長い記事になってしまいました。
最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。




姥捨計画

※記事が長くなりますm(_ _)m

イメージ 1

今シーズンもまた、夢のキップが僕の元にやってきた。(残り3回分)
“青春”という青臭いネーミングに胸がトキメくのは、人生の春を終えた証拠なのか。

いやいや、今こそ まさに桜咲く春なんだから、それを謳歌しようじないか。

本当の春も短いけど、このキップの利用期間も短い(笑)

時刻表を買って(大きいサイズは初めて)
1週間ほど、そのページの中で何度『旅』をしてみた
それはそれで楽しい。



たった1日だけ自由なったら何処へ行きたい?



その問いに即答できるほど世の中を知らない青い自分。

1週間あれば九州に行きたい。
1ヶ月あればヨーロッパを巡りたい。

そんな漠然とした想いはあっても、
食べたいモノ、買いたいモノ・・

1つだけと言われれば、
欲張るほどに難解になってくる。

前回の記事にした宮脇氏はの冒頭でこう言っている。

(会社を辞めて)
自由は、ありすぎると扱いに困る
籠の鳥は外にだされるとすぐ空へ飛び立つのだろうか。

中略

旅行の日程は、なんらかの制約の上に成り立つ。
むしろ、制約があるから日程が必要になる、と言ってよいだろう。


限られた時間のなかでいかに効率よく乗るかを探ろうとするとき、時刻表をひもどく楽しさは限りないものなる。
時間にしばられた旅行であったから、あと半日欲しい、3時間欲しい、との想いに駆られる・・



今回、僕にとっての制約とは『1日だけ』という部分。
他はすべて自由だ。(きっぷの利用に対しての制限はあるけれど)


まぁ、兎に角ぼんやり輪郭だけ決めて飛出してしまおう!
自由気ままなひとり旅だからこそできる技だ。

と、いうことで4月1日エイプリルフールの旅は始まった。



まずは目的地。



遠ければいいのか?
そうすれば旅の中身は薄くならないか。

近くて濃い、遠くて薄い。
そんな感じがしないでもなかった。


18きっぷといえば〜

学生時代、大垣夜行を使って大阪、京都を日帰りで旅した740km
一昨年、息子と旅した「しまなみ海道」。
行きは尾道まで617km 帰りは四国の今治から707kmを10時間
去年の飯田線の旅は517kmで12時間

じゅうぶん濃い旅だった(笑)


自転車と同じで鈍行の旅は「乗ってる時間も楽しい」
乗り込んだ時から旅が始まる。

移動時間を短縮できる飛行機や新幹線は降りてからが楽しい。
降りてから旅が始まる。

そんな気がしないでもない今日この頃です。



ヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~♪ 4時起きだったので眠くて仕方ありません。
     
長くなったので2つに分けます。




そういえば、タイトルに触れていなかった。

※年老いた我が母を捨てに行く旅では決してありません。



その昔〜、信濃の国に60歳になった老人を山に捨てるように“おふれ”をだした殿様がおりました。

そんな中、ある若者が“おふれ”に従って年老いた母を山に連れていきました・・
しかし、どうしても置き去りにはできず連れて帰って家に隠しました。

ある日、殿様が「灰で縄をなえ」という難題を出されました。
それを聞いた若者の母が「縄を塩水に浸してから焼けば良い」と見事に解いて若者に伝えたところ、
殿様は喜んで褒美をとらせようとしたが、若者は〜
「それは年老いた母が授けてくれた知恵です。どうか母を助けて下さい」

殿様はいたく感動し、姨捨の“おふれ”を撤回したのでした。めでたしめでたし。

今回の旅は、この伝説の地へ!信州方面に決定!!











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