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北の方では、雪の便りも、届きそうな季節になりました。 3日は山の上には、初雪の予報も出ています。 この季節になると、恒例の行事(作業)があります。 それは、これ! そうです、渋柿(この辺では、八ッチン柿と言ってます)の渋抜きです。 朝、暖かくなってきたら、まず、柿もぎです。 柿は、豊作の年と不作の年が、一年おきにきます、なぜか理由はわかりませんが だいたい、一年おきです。 今年は、豊作の年なので、枝も折れそうなくらい、柿が生っています。 高枝バサミで収穫開始です。 一時間もすれば、十分なほど取れます。 2家族分、60キロくらい、数で300個ほど収穫です、まだ、半分以上残ってます。 さて、柿は一つ一つ、汚れを落として、渋抜きです。 渋抜きは、高度数のアルコールを使います、最近は専用の渋抜きシートなどもあります。 家ではこれを使います。 昔は、焼酎で行っていましたが、今は専用の「渋抜き用アルコール」です。 柿のヘタ部分にアルコールを浸して、密封し1週間後には、渋抜き完成です。 渋の成分は、タンニンです、渋抜きといっても、このタンニンを抜くのではないそうです。 タンニンは、普通、水溶性のタンニンで、食べるとタンニンが溶け出して、あの、舌が痺れる くらいの、渋みです。 しかし、アルコール処理をすると、タンニンはそのままですが、水溶性でなくなるそうです 詳しくは知りませんが、不思議ですね。 収穫した柿も、大小さまざま、一枝に1個付いている柿はおおきくなり、幾つも付いていると 小さくなります。 今回の最大と最小では、こんなに違います。 1週間後には、甘〜い、柿が食べれます。 渋が抜けると、柿はどんどん、柔らかくなります。 一気にみんな柔らかくなるので、食べるのもたいへんです、誰か柔らかくなるのを 遅らせる方法知りませんか? 最後には、持てないほどに柔らかくなり、スプーンで食べます、私はこれが大好きです。 冷たい柿を、コタツで食べる、サイコー!! これが終わると、本格的な、冬の準備が始まります、近所の人は、タイヤの交換を終わった人も います、これから、長〜い冬です。
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