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テクニクス(TECHNICS)のレコード・プレイヤー、「SP−25+SH−15B1」です。1981年頃の発売だそうですから25年ほど経過していますが、ほとんどデッドストックに近く、機能には全く問題ありません。ごく最近までわずかに使用していましたが、問題なく動作しています。
このプレイヤーは、同時出品しているアーム「EPA−250」と組み合わせた場合に、「SL−1025」というシステム・プレーヤーに近い状態になるようです。「SL−1025」のキャビネットは「SH−15B2」でしたから、今回の組み合わせである「SH−15B1」の方が値打ちはありますね。何せ大きさも重量も全然違います。ちなみに「B1」が16kg、「B2」は10kgそこそこでした。
フォノモーターの「SP−25」ですが、上位機種の「SP−15」との差異は以下のとおりです。「15」には78回転が付いていましたが、「25」は通常使用される33回転と45回転に絞られています。起動トルクは「15」の3kgに対して「25」は1.5kg、ターンテーブル重量は「15」の2.7kgに対して「25」は1.85kg、といったところです。
正直言って、「15」ほどの能力は実際の使用上で絶対に必要ではないかもしれません。その昔の「SP−10」と「SP−20」の比較でも、一般的な使用では「20」でもオーバースペックと言われていましたから、「15」と「25」の差異もそのレベルのものと理解して問題はないと思います。一般的なレベルで十分使用に堪える優秀なモーターでしょう。「SL−1200」や「SL−1300」辺りのモデルとは別物のようです。
スペックをご紹介しますと、「SP−25」 回転数:33・45回転、ターンテーブル:33.9cmφアルミダイキャスト製1.85kg、駆動方式:クォーツ制御ダイレクト・ドライブ、モーター:ブラシレスDCモーター、ワウ・フラッター:0.025%、SN比:78dB DIN−B、回転微調整:±6%、消費電力:10W、重量4.8kg 「SH−15B1」 サイズ:W566×H170×D465、重量:16.0kg(ダストカバー含む) になります。
EPA−250とセットで出品してもよかったのですが、どちらかと言うと軽めのカートリッジ向きなアームですので、敢えて別の出品にいたしました。とにかくテクニクスのモーターは優秀ですので、お好みのアームと組み合わせられるのが宜しいかと思います。
当時のテクニクスとしては、ほぼ標準以上の組み合わせで、今でも性能的な不都合は全くありません。ご活用範囲は広いと思います。いずれは入手しようと思っていたプレイヤーの一つで、入手は成りましたが、結局のところ置き場所にも不便を感じるようになりましたので、やむなく(?)出品いたしました。ご興味のおありの方にご活用いただければ幸いです。正直で精巧な作りには違いありませんので、永くご使用になれるかと思います。
ただし、元箱や取説がありませんので、使用に関して十分ご理解いただける方にお譲りできればと思っています。詳細まで尋ねられましてもご回答できないこともありますので、どうぞご了承ください。かなりの年代ものになりますが、ダストカバーにも目立つようなキズはなく、経年の割りには美品の部類だと思います。画像には写っていませんが、もちろんダストカバーも付いています。
※この商品は、オークション初回で即完売!いたしましたので、ご容赦願います。
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「頑固オヤジ」のオークションはこちらです。
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▼▼▼ 落札者様よりいただいた 嬉しい 評価 ▼▼▼
「誠実丁寧なご対応ありがとうございました。」
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