のとnoノート(JAZZ編)

超!長文の♪ジャズレコード評♪ですが、ジャズ好きの方にはお楽しみいただけると思います。

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デイブ・ブルーベック(DAVE BRUBECK)とポール・デスモンド(PAUL DESMOND)の「1975:デュエッツ」(1975:THE DUETS)です。A&M、HORIZONのオリジナル盤になりますが、非売品扱いのドリル・ホール盤です。

このレコードは、1975年に録音されたデイブ・ブルーベックとポール・デスモンドのデュエット・アルバムで、勿論ピアノにブルーベック、アルトサックスにデスモンドということです。ご存知のように、ブルーベックとデスモンドは、デイブ・ブルーベック・カルテットにおいて長く共演してきましたが、デュエットの演奏はこれが最初のものでした。発売当時は結構話題になったと記憶します。

ライナー・ノーツはデスモンド自身が書いており、名文家で知られる彼の文章を眺めるのも楽しいものでしょう。演奏自体は、お互いを尊重するが如く、特にブルーベックが控えめなプレイを心掛けているようで、デスモンドのアルトを引き立てるために、最善の手法を採ったようです。ジャズ界広しと言えど、正にデスモンドの如き音色は唯一無二で、その模倣者は皆無と言えます。

おそらくお互いに尊敬し合っている2人が生み出した、至福の時を体験できるようなアルバムではないでしょうか。今やHORIZON盤は入手困難かと思います。ドリル・ホール盤ではありますが、再生に影響するようなダメージはありませんので、珍しいオリジナルLPはいかがでしょうか。


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ガトー・バルビエリ(GATO BARBIERI)の「ルビー・ルビー」(RUBY,RUBY)です。A&Mのオリジナル盤になりますが、ジャケット左下に切り込みのあるカット盤です。

ガトー・バルビエリというと、南米のネコ怪人みたいなイメージで捕えられていますが、北米ではお目(お耳)にかかれない節回しというかレトリックを持ったプレイヤーではあります。どことなく哀愁を感じさせる歪む寸前の音や演奏には、ある種トリコになるかもしれません。

このレコードは1977年に録音されたもので、フュージョン系と言えなくもないですが、辛うじてジャズの範疇に入るべき代物のようです。結構ノリノリの演奏です。

パーソネルは、テナー・サックスにガトー・バルビエリ、キーボードにエディ・マルチネス、ギターにデビッド・スピノザ、ジョー・キャロ、ベースにゲイリー・キング、ドラムスにレニー・ホワイトといったところで、ゲストとして、リー・リトナー、スティーブ・ガッド、チャック・ドメニコ、ジョン・ファディス、ルー・ソロフ、トム・マローンなどの記載があります。プロデュースは、あのハーブ・アルパートが担当していますので、それっぽい演奏になります。


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