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ジュリー・ロンドン(JULIE LONDON)の「ソフィスティケイテッド・レディ」(SOPHISTICATED LADY)です。LIBERTYのオリジナル盤、ステレオ仕様になります。レコード番号はLST−7203。
盤には目立つキズやスレもなく、かなり良好な状態を保っています。再生には全く問題ありません。ジャケットは、ややスレが認められ、天が小口から5cmほど割れていますが、その他には目に付くダメージはなく、大体は上々のコンディションかと思います。底抜けはありません。
このレコードは1962年頃にリリースされたもので、前々作(SEND FOR ME)などの悪女路線から再び元々の彼女の雰囲気に戻ったようなアルバムです。タイトル通り、ソフィスティケイトされた内容に違いはなく、洗練の意味を再度ご確認いただきたい欲求に駆られます。
収録曲は、A面に「Sophisticated Lady」、「Blame In On My Youth」、「Make It Another Old-Fashioned Please」、「You're Blase」、「Bewitched」、「Spring Can Really Hang You Up The Most」の6曲、B面に「Remind Me」、「When She Makes Music」、「When The World Was Young」、「If I Should Lose You」、「Where Am I To Go」、「Absent Minded Me」の6曲、計12曲です。
バックはストリングスが主体となったオーケストラですので、ジャジーな雰囲気とはちょいと異なりますが、スロー・ナンバーを中心にした彼女の特質がよく現れた好盤だと思います。
ジャケット写真は彼女の全身を写し出しており、「LONDON BY NIGHT」ほどあからさまではないにせよ、彼女の素晴らしさを上手く表現したショットですね。容姿、演技、歌唱と正に三拍子揃ったアクトレス&シンガーの面目躍如です。イアリングとブローチはセットのようで、一体どこを眺めているのか、その先にナニがあったか気になるショットです。
こんな方は今の世の中では中々見つけられません。品の存在が如何に重要か、無言のうちにアピールされています。申し訳ございませんが、倖田○未とかほしの○きなんぞのアホ面は足下にも及ばないでしょう。
いろいろ余計なことを申して申し訳ございません。若かりし頃からジュリー・ロンドンが好きだったオッサンの戯言ということでご容赦ください。
ジュリーのレコードでは、かなり程度の良いオリジナルLPは中々入手困難かと思われますので、この機会にいかがでしょうか?
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