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■ 頑固オヤジのレコード評 ■ 盤には特別に目立つキズなどはなく、若干のプチパチノイズは伴いますが、ほぼ快適に再生できる程度を保っています。 パーソネルは、タイトル通りにピート・ジョンソンとアルバート・アモンズによる演奏です。 このレコードは1941年に録音されたもので、「8 TO THE BAR」とは、8曲が収録されていることを表しているようです。 収録曲は「CUTTIN' THE BOOGIE」、「BARREL HOUSE BOOGIE」、「BOOGIE WOOGIE MAN」、「WALKIN' THE BOOGIE」、「SIXTH AVENUE EXPRESS」、「PINE CREEK」、「FOOT PEDAL BOOGIE」、「MOVIN' THE BOOGIE」の8曲で、ご機嫌なブギウギ・ピアノを堪能できます。 ●この商品は 『GOODチョイス!通販』で販売中です!(2009.03.05現在)●『GOODチョイス!通販』はこちら⇒http://www.blue-p.co.jp/shop/59_141.html裏面のライナーには「狭隘な意識の純粋ジャズ・ファンからは、ブギウギは本来、音楽的にみて進歩的なジャズではないなどと批判される対象のようだが、このパワフルでエキサイティングで刺激的な演奏を否定する人は誰もいない」と記されています。正にその通りで、ジャズの祖先とも言うべきスタイルには来るべきブレイクを予感させるパワーを感じます。 こういう下地があったからこそジャズはジャズに変貌していったと解釈するのが真っ当かなと思います。 講釈を垂れるより聴いてみてもらえば瞭然で、熱気に溢れた雰囲気には曰く代え難いものがあるでしょう。 往年の名演奏をオリジナル10インチでいかがでしょうか? |

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