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最近総務省の指導でゼロ円携帯が廃止、端末代が高くなる!などと報道されています。
そうでなくても、携帯電話の料金は複雑怪奇でなんだかわかりません。
実際に携帯を買ったり、機種変更したりする際は、
よく計算せずに店員におすすめされるがままプランを選び契約することが多いのではないでしょうか。
しかし、ガラケーの時と比べ、今の携帯料金はかなり高いと感じるようになりました。
そこで、ソフトバンクのホームページで色々調べてみましたので、
何回かに分けて書いていきたいと思います。
ラーメンとは関係ありませんが、お付き合いください。

今回は、型落ちでかなり割り引いて販売している端末と、最新の端末の料金を比べてみました。
なお、双方とも
・のりかえ(MNP)
・通話し放題ライト
・データ定額5G
と、最も一般的に選択されそうなプランにして比較します。

まず、富士通ARROWS A 301Fという機種。
2013年12月に発売の型落ち機種です。
そのため、
のりかえの場合、機種代金は510円×24か月で12,240円、
月月割を反映した実質負担額は、なんとマイナス35,640円と格安で販売されています。
いや、格安で販売されているように見せかけられています・・・
月々のお支払額シミュレーターによると、毎月の支払は6,474円となります。


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次に、SHARPのAQUOS Xx2という機種。
2015年11月に発売の最新機種です。
最新機種だけあって、機種代金は3,880円×24か月で93,120円とお高いです。
実質負担額は、10,800円となっています。

月々のお支払額シミュレーターによると、毎月の支払は7,016円となります。
しかし、あれだけ機種代に差があるはずなのに、毎月の支払額の差が少ないな〜と感じませんか?

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イメージ 4

ということで、24か月での総支払額を計算してみました。
すると、
ARROWSは155,376円 AQUOSは185,100円と、30,000円弱しか違いません。
もともと機種代金は8万円以上、実質負担額でも4万6千円以上違ったはずなのに、どうしちゃったんでしょう?

そこで、ARROWSの機種変更時の機種代金を見てみると、69,120円で,AQUOSの機種代金93,120円との差は、
24,000円です。
ということから考えて、ARROWの実質的な機種代金は63,396円だとすると計算が合います。

よって、
型落ちのARROWSの格安の機種代金や負担額はまやかしで、
「実は6000円弱と、たったの1割しか値引きしていない」
というのが、私の結論です。

怖いですね〜

このように、機種代金や実質負担額が安く表示されていても、
実際に支払う金額はそれほど安くなっていないことがわかりました。
携帯を買うときはこうした表示に惑わされず、
24か月の総支払額をしっかり計算した上で、購入を検討したほうがよさそうです。



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