Webあおぞら色彩楽園

阪神大震災から続く心を元気にするアートスペース

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夢中になると楽しい!

 緑の中を吹き渡る風が心地よく、思わず外に出かけたくなるような日曜日。小学校高学年の子どもからお父さんに抱かれた小さな子どもたち、そしてもちろん大人ものんびりとアートを楽しみました。(5月21日:大倉山公園)

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 この日は工作・ぬりえのコーナーも絵の具のコーナーも実にゆったりとしていました。シートの上に寝転んで歌を歌いながら描いていた女の子、作品を持ち上げると壊れてしまったけど、根気良く作り直して完成させた男の子、500色の色に浸っていたお母さんもおられました。
パレット代わりのトレイをぬりつくしていた男の子は筆を動かすたびに少しずつ変化する絵の具に夢中でした。こんなとき、子どもたちは、とても良い刺激を受けて脳を育てています。



少しずつ、少しずつ

 おかげさまで「あおぞら」には障害を抱えた子どもたちもたくさん来てくれています。中には大勢の人がいる場や初めての場所が苦手な子どもたちもいます。
それでも、お父さん、お母さんが勇気を持って公園に来てもらえることは本当に嬉しいことです。最初はなかなか参加できなくても、どんな場で、どんな人たちがいるのかを、ほんの少し見ることができれば、まず第一歩は成功です。
子どものありのままが受け入れられる場である「あおぞら」は、それぞれのペースとスタイルを大切にしています。慣れるまで時間をかけたい、少し描いたら別のことがしたいなど、自分のやり方が受け入れられることを時間をかけて十分確認してください。
絵を描くことは心の言葉を話すこと。「ここでなら表現できる」と思ったとき、その子にしか表現できないアートが生まれます。


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