Webあおぞら色彩楽園

阪神大震災から続く心を元気にするアートスペース

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お父さんが大きく手を広げて

 雨が降らない6月でした。梅雨まっただ中のあおぞらでしたが、お天気の心配もなく、のんびりアートを楽しむ親子を迎えました。(6月18日:大倉山公園)

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 毎年6月のあおぞらは父の日です。公園のアートスペースにも、作品の中にも、たくさんのお
父さんが登場しました。
 あおぞら色彩楽園のスタートは、22年前に起きた阪神大震災での子どものケア活動です。この頃、子どもたちが絵を描く場にお父さんの姿は見られませんでした。お父さんが増えてきたと感じ始めたのは10年ほど前からです。「ママはお留守番」という声も珍しくなくなりました。
 変化はお父さんが増えた、というだけではありません。年々子どもたちの作品の受け止め方がとても自然に、そして大きくなっていることを感じます。この作品の中のお父さんは大きく両手を広げていて、そこには子どもが安心して飛び込める胸があるのでしょう。画材や材料を思いもつかない使い方をしたり、ダイナミックな表現ができるのが子どもならではの心のメッセージ。作品の説明を熱心に聞いているお父さんには、ポジティブな気持ちもネガティブな気持ちも表現できる安心感がお子さんの背中に漂っています。

ママにはヒミツ

 子どもの発想やアイデアに大喜びして「ママにはヒミツ」の型破りの楽しいことをお子さんと思い切り楽しめることもお父さんならでは、なのかもしれません。お母さんと遊ぶ楽しさとは違う楽しさがあることを子どもたちは知っているのでしょう。

 お父さん方、いつもお子さんの表現を大きく受け止めてくださってありがとうございます。お父さん方が絵の具や空き箱に夢中になる姿も、子どもたちののびのびした表現を後押ししています。

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