福祉について思うこと。なんてな。

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あ〜やっぱり 

先日、養護学校高等部の職場実習生を受け入れしました

まあ。20年程知的障害施設に勤務していたので

受け入れにはさほど抵抗もなく

あっという間の 実習期間を終えました

終わってみて

なんか すごく 楽しかったんです

やっぱり、あの仕事は面白かったんだ

改めて 自分の 基盤の確認ができた

さて、早く 僕が自立しないと

彼らに自立を伝えられないぞ!

そう思った。。

すんません

最近 あんまり 人との会話が無いので

ここでも文章が稚拙になってしまいました

と、いう訳で エレファントカシマシさん の歌で

僕の心情を代弁してもらいます。


保護者の方と会う

先日 以前勤めていた障害を持っている利用者の母親と会いました

店に来てくれたのです。

保護者の方には 挨拶もせず退職したので 心苦しい日々を送っていました
(なぜ 挨拶もせず退職したのかは。。。愚痴になるので書き込みを控えます)

保護者の方と久し振りに会って 若干の照れもあり、

「こんなこと始めてました」と言うと

「すごいですね〜、大いなる前進ですね!」

と、言ってくれました

僕は「お母さん方は僕が挨拶もせず、辞めたからきっと怒っているんだろうな。。って思って。。」

と、言うと

「別に怒ってはいないけど。。ただ、話をする人がいなくなって困る。。」

僕は以前の現場ではお母さん方と話すときは ぶっちゃけ て話してました

自分の思うこと 保護者が思うこと お互いぶっちゃけトークの毎日でした

施設という場所は 確かに障害を持っている利用者を預かり 日々の暮らしを支えていく場所ではあります。

しかし、それと同時に保護者の方々の思いを受け止める場所でもあります

現場にいたときから感じてはいたが、職員は利用者のことしか受け止められないのである
(利用者さえ、受け止めれられない職員も多々いたが。。)

話ができる場所で話ができないという状況は。。。。

僕はお母さんに伝えた

「以前は職員としてお付き合いさせていただきましたが、これからは

 仲間として お話しましょ!」って。。。

僕の歩み始めた一歩はまだ半歩にも満たないものではあるが。。。

時々思うんだ。。。あいつらと一緒に仕事がしたい!ってね。。

環境

無事 消防署と保健所の検査を終え

何とか開業出来そうです

以前の職場にいたときから

お役所関係の人とかかわるのは苦手なんで

ドキドキもんでした。

ここでこれから何が起きるんだろう。。。

人が育つという事に一番大切なのは「環境」だと思うんです

障害を持っている方々にも同じように

働く場所が必要で

働くって

楽しい事 厳しい事 辛いこと いっぱいあると思うんです

それらをひっくるめて「生きる」って事だと思うんです

僕もこれからここでいっぱい 楽しい事 辛い事 悔しい事。。。

あると思うんです。

障害を持っていたとしても

やはり同じ様に 楽しいこと 辛いこと 悔しい事を感じて生きて欲しい

この世に生まれた意味を 感じて欲しい

僕が施設職員だった頃からそう感じてきたけど

やはり 福祉の現場では それは かなり過激な考えであって

彼ら障害を持っている方々が地域で暮らす事

そして彼らがこの「生」を終える時に

近所の方々が彼らの為に線香をあげてくれたら

彼らはこの世に生きてきた「証し」を残せたと思う

そんな事を考えつつ、これから 頑張って行きたいと思う

とりとめのない文章であるが。。。

言ってる事が伝わったかな。。。。
そんな 大袈裟な事ではない

今の(以前の)福祉の現場に限界を感じてしまった事

これが大きな理由です

働いても働いても 利用者の工賃は上がらず

職員は 自分の給料をさがるのに 不満は声高らかに訴えるが

利用者の工賃の減額に関しては「仕方ないね〜」とさらりと流してしまう

福祉の現場でありながら 生産を求め店舗を構え 街場のパン屋と競争して

売上が悪いと「店舗を閉める」と平気でいう施設長

かと言って、閉めた後のビジョンは語らず それは現場が考える事と投げ出す無責任さの呆れた

その中でも利用者は黙々と働く

福祉の現場は常に自分に甘い

全てが社会情勢や政策や他人のせいにして

傷をナメ合う輩たち

50代を過ぎるともう昇給はないからといって

仕事に手を抜き出す始末

しかし、自分の権利だけはキチンと主張する

管理職は自分の管理能力の無さを棚上げに

部下の批判を繰り返す

その中間にいた僕は(中間管理職の)精神的な疲弊感のみに翻弄される

死ぬときに笑って死ねるかな。。。

それが 飛び出した理由

まったく我が儘である

集団になじめなかった お子ちゃま と言えば その通り の我が儘坊主である

僕が求めるのは

この先にあるのか。。。不安に駆られる事もあるのは確か。。

誰だって自分に絶対的な自信なんてない

そう  思う。

だから、誰かと 共有したい

今の想いを誰かと共にしたい

集団から 離れて また 人を求めている自分が可笑しい


ちょっと愚痴っぽくなりましたが

前回果たせなかった「コミュニティスペース シード」(種を蒔く場所)を

また 作り上げていこうと思う

加害者か被害者か?

テレビでも話題になったこの記事であるが。。


誠に痛ましい事件である。

被害に遭われた方々には謹んで哀悼の意を表したい。。

しかし、この事件にはもっと根深いものがあるように思われる。

今回の建物(ケアホーム)の持ち主は今回の罪を犯した女性である。

法人側は月に40万円の賃貸料を今回の加害者に支払っていたという

そこには6名ほどの入居者が居たと

となると家賃を頭割りで分割しても7万弱+食費や水道光熱費等支払えば多分月に11〜13万円の個人

負担金があったと思われる。

入居されていた利用者の方々の収入がいかほどか解らないが、この金額はかなり厳しいものである。

法人が家賃面でやりくりして継続してきたのでは無いだろうか?

そこへこの「障害者自立支援法」が施行され、施設に入ってくるお金が減額。。。

出費を抑える為に人件費から家賃から押さえにかかったものと思われる。

多分これはこの施設だけが抱える問題では無く、何処の施設でも同じ動きが見られている事と思う。

だが。。。。。

もし、このケアホームにきちんとした防災設備や夜間緊急体制(職員の宿直を含む)が為されていた

ならば、人命にまで被害が及ばなかったのでは無いだろうか。。。

新聞はこのように伝えている。。

神奈川県綾瀬市内の知的障害者のグループホーム「ハイムひまわり」で3人が焼死した火災で、総務省消防庁と同市消防本部は4日、同ホームには、消防法施行令に基づく自動火災報知設備の設置義務があったと判断した。

 今後、出火原因の調査結果を踏まえ、施設を運営する社会福祉法人「聖音会」(神奈川県鎌倉市)を指導する。同施行令では、一定規模以上の福祉施設に、自動火災報知設備の設置を義務づけ、規制対象として「障害者支援施設」などを挙げている。消防庁は、規制が適用されるかどうかは、福祉施設としての実態があるかどうかで判断するとして、地元消防と同ホームについて検討していた。

 その結果、現地調査を踏まえて、規制対象と判断。さらに、「障害者が共同生活している建物は、すべて福祉施設に該当する」とする見解を確認し、全国の消防機関に、グループホームなど障害者入居施設の実態調査を行うよう通知することを決めた。

 同庁予防課によると、調査対象は1万か所を超える見込み。7月末をめどに、消防設備が法令上の基準を満たしているかなどを調べ、問題があれば、改善を指示するという。

 一方、神奈川県は同ホームは共同住宅で福祉施設ではないとしており、「法令をどう読んでも、グループホームなどは自動火災報知設備の設置は義務づけられていないし、義務づけるようになったという通知もない」などと反論している。

 「ハイムひまわり」には、火災報知機やスプリンクラーはなかった。

(2008年6月5日03時07分 読売新聞)

そう、今回の「障害者自立支援法」の施行によってケアホームにはある程度の規制緩和が施され、

火災報知器やスプリンクラーの設置義務は無い事は確かである。

そう、法的には厚生労働省の通達通りに行っていただけである。。

しかし、ボクがおかしく思うのはこの一節である。。。

『一方、神奈川県は同ホームは共同住宅で福祉施設ではないとしており』

福祉施設ではないのなら、そこは何の建物なんだ!   って事です。

あなた方が運営管理しているならば責任の所在はやはり運営側にある訳で

リスクに対する意識が低かったとしか思えない。

この言葉だけは聴きたくなかったなぁ。。。。

ボクが以前勤めていた同じく福祉施設の先輩方からは

「まずは命を守ることを優先しろ。」

と、よく言われたもんです。  

そこに暮らす数名の方々にはその数名分の気持ちがあり、そしてその気持ちの波は

いつも動いている。 だから、何かがあってもおかしくないという事を前提にして

彼らと向き合う事が求められるはず。。。

夜間の緊急避難体制やスプリンクラーは必須のはず。。。

厚生労働省の通達に対して、施設はある部分では反抗しある部分では素直に従順する

今回、これが露骨に現れたものとしか言いようがない。。。

その事が   残念です。。。。

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