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この本の著者「狩野玲子」さんは私が海外関係の仕事をしていた頃にお世話になった通訳さんです。現在は株式会社エル・エム・エヌの代表取締役でシアトルと東京の住いを行ったり来たりして大活躍中です。この本は昔のよしみで寄贈されましたが、読んで深く感動した事が多々ありました。例えば、私の講演を通訳して頂いた時にも感じた事ですが、彼女は喋ってる私以上に私の言いたい事を的確に表現してしてくれているのではないかという事です。それは聴衆者の反応で感じられました。「トヨタの生産方式(TPS)」について書かれた専門書は他にも沢山ありますが、彼女が書いたこの本は「how to書」ではありませんが、実際に現場に立って陣頭指揮をしている我々と同じ位に否それ以上にTPSの真髄を言い当てているように思いました。現場を知らなかった彼女が、世界中の生産現場に行って通訳しながら感じ取った「生産」という生き物を見事に表現した本になっているように感じました。
彼女は兼高かおるに憧れて慶応大学を卒業後にイギリスへ留学しました。同時通訳として今でもアメリカ他14カ国に「カイゼン」を広める現場に立ち会っています。まさに世界を股に駆けて活躍中です。同時通訳が出来るという事は並大抵の事ではないと、今でも通訳をしている人から聞きました。彼女が今まで以上に偉く思えた朝でした。
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スーパーウーマンがお友達にいらっしゃるんですね〜!
私は通訳はできても、同時通訳はできません。
あれは英語が出来ると言うだけではダメですからね。特殊な技術です。
ところでapaさんはトヨタにお勤めだったんですか?
2016/12/10(土) 午前 9:35 [ えいん ]
> りあるさん
我社にTPSを導入し、その成果を各国に広める為の片棒を担いでいた頃があって、その時に彼女に知り合った。
2016/12/11(日) 午前 7:06
出版社は「ぴあ」だよ。
2016/12/11(日) 午前 7:07
あ、トヨタには勤めていませんよ。^^
2016/12/11(日) 午後 5:26