ガレージキット製作代行 zoomsMOBILE REPORT

製作中のガレージキットを携帯電話撮影画像でリポートして行きます。

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前回のつづきです。

http://zooms.2-d.jp/zooms/blmg2make2.jpg
ソフビキットには、湯口、エア抜き等と呼ばれる不要部分がありますので、

この不要部分を切り取る必要があります。
(説明書をよく見てカットラインを間違えない様に気をつけて下さい)

デザインナイフを使ってカットしますが、ここで重要なポイントがあります。

ソフビとは言え、そのままでは硬くてカットし難いため、ドライヤー等で熱を加えて軟らかくします。

これによってとてもスムーズかつ、正確にカットすることが出来ます。

【2】 ソフビを温め、軟らかくしてから不要部分を取り除く




http://zooms.2-d.jp/zooms/blmg2make0003.jpg
メカゴジラの手足は左右が分かり難いので、不要部分に刻印がある時は後で分かるようにマークします。



http://zooms.2-d.jp/zooms/blmg2make5.jpg
完成後重量感の欲しい方は、可動に影響しない膝下にレジンや石膏を流しておいてもいいですね。

これだけでもかなり重さが変わってきます。これは別段しなくても問題ない工程ですのでお好みで。



http://zooms.2-d.jp/zooms/blmg2make6.jpg
次にこのキット唯一の接着必要部、上顎の接着をします。

前工程でキレイにカットしていればピタリとサイズが合うはずです。

接着は瞬間接着剤で行います。ソフビと非常に相性が良いので、

100円ショップで売っているものでも全く問題ありません。

【3】 瞬間接着剤で上顎パーツを接着する



http://zooms.2-d.jp/zooms/blmg2make7.jpg
そして組み立て工程です。全てはめ込み式でとても簡単です。

この時も重要なのはドライヤーで温め、パーツを軟らかくする事です。

ジョイント部の受け側の穴を温めると容易にはめ込めます。(フニャフニャになる位温めてもOKです)

下顎部のみ比較的厚さが薄いので形がシャキッとしない部分です。

気になる方は、レジンで裏打ちするか、内部に突っ張り棒を接着する等してみて下さい。

http://zooms.2-d.jp/zooms/blmg2make8.jpg
組み立てが完了すると、素晴らしいフォルムのメカゴジラが姿を現します。

原型師ハマハヤオ氏の天才ぶりを否応なく実感出来る瞬間です!本当にカッコイイですね。

【4】 ドライヤー等の熱をうまく使って組み立てる


以上で組み立て完了です!

ナイフと瞬間接着剤さえ買ってくればOKです。が、ここまでで一番重要なのは・・・

なんと言っても「温める」という作業です。これに尽きます。

ココさえおさえて置けば難しい作業ではなくなります。

ですが、鋭利なナイフを使いますのでケガだけは注意してくださいね。
(あくまで中・高生以上が対象のキットです)

慣れるまでは利き腕じゃない方は手袋を着用するなどして対策して下さい。



後は塗装ですが、ここからは基本的には自由な世界です。

それぞれお好みの色や手法で仕上げればよいので、この先はあくまで参考にしてみて下さい。

今回のコンセプトに沿って、エアブラシ等の専門用具を使用せず雰囲気を出して行きたいと思います。

つづく・・・








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