ライター望月の駅弁・E-KIBUN!

食べたら書きます!行ったら書きます!駅弁&旅コラム

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ちょいと時間が空いたので、久しぶりにたまっていた温泉を更新。
今回は6月に行った越後湯沢温泉を、超オフシーズンにアップします。
越後湯沢といえば、どんなに暑くても「雪國」!
この「高半」は、川端康成が長期滞在して
「雪國」を執筆した宿として有名で、
もはや、普通の温泉宿を超えた存在感があります。
執筆した部屋は、今も建物の2階に残されていて、
資料館としての役割も担っています。
物書きの端くれでも、大作家の真似くらいはしてみたくなるもの。
仕事をたっぷり持ちこんで、
わざわざ「在来線経由」で越後湯沢へやってきました。

駅に着くと早速、私1人のために送迎車登場。
でかい宿は違うなぁと思いながらも、
「高半」は、温泉街を見下ろす高台、
共同浴場「山の湯」の隣にあるので、
湯沢の駅から歩くと20分はかかりますから、
これはありがたい限り。

風格ある玄関を入って、チェックインを済ませると
新潟の地酒(カップ酒)のプレゼント。
しっかり「八海山」をチョイス。
連泊なので「2本」いただいて5階の部屋へ。
おっ、眼下を上越新幹線が!!
新幹線好きにはたまらないロケーションです。
明かりのスイッチからして、昭和47〜8年に作られたとみられる部屋で、
もはや古い部類に入りますが、きれいに手入れされていて、
決して不快ではありませんでした。

お茶菓子で一服付いて、PCスイッチオン。
イーモバイルをつなぐと、バッチリ!
ネットにつながるじゃあありませんか!!
これは仕事も捗りそうです。
ちなみに、ロビーでは無線LANも飛んでいるので、
さすが“作家思いの(!?)”宿です。

いよいよ「卵の湯」と称される風呂へと足を運べば、
思いのほか広くて、開放感あふれる感じ。
実は「高半」、ほかの湯沢の温泉とは違う源泉で、
「山の湯」と同じ、ほんのり硫黄が香り、
やわらかくて爽快感のあるお湯が、
さらさらとかけ流されています。
分析表を観て「ph9.6」に思わず納得。
絹のような手触りは“駒子”の肌のきめの細かさのよう???
アルカリ性の「単純硫黄泉」ですが、
爽快感があるのは、やや塩が多めだからかも。
疲れすぎない、私の好きなタイプのお湯です。
浴槽は、入って右手(画像では奥)があつ湯。
左手はかつて、バイブラバスをやっていたようでしたが、
時代に合わせ、循環をやめたようで「ぬる湯」のお風呂になっていました。
のんびり交代しながら入るのが良さそうです。
露天風呂はありませんが、毎分300リットルから480リットル、
自然湧出とされるお湯を、大事に使っている感じが伝わってきました。

食事は「食事処」で頂きます。
グループごとに仕切りがあるので、プライベートにも対応。
1人でも気楽にいただくことができました。
米の美味しさや越後もち豚などは、ご当地ならでは。
決して多すぎず、一般的な料理ではありますが、
「雪國」ってだけで来ちゃった人にも、満足してもらえそうです。
大きな宿ではありますが、1泊2食「13000円」(酒付き)で、
1人客にも居心地の良さを提供してくれるのは、ブランド力か!?
お湯、飯、ネット環境、鉄道風景がいいので、
スキー客がいない時を見計らって、
あまり干渉されずにゆっくりしたい時は、
また来てもいいなぁと思った次第です。

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初めて、新緑の岩手「夏油(げとう)温泉」へ出かけてみました。
北上駅・午後3時発、岩手県交通の路線バスは、
GWから秋口までの期間限定運行、冬は途中の瀬美温泉止まりとなります。
天気があまり良くないこともあって、乗客は数人だけ。
1時間ほど先に出る、無料送迎バスをチョイスした人も多そうです。
市街地を抜けると、田園風景が続く単調な道のり。
1時間15分中、1時間以上は寝てしまいました。

夏油高原スキー場へ大きく寄り道すると、道路はすれ違いに難儀する1車線に。
さすがにダートではありませんが、所々、がけ崩れの補修作業が行われているのは、
去年6月の地震の影響なんだとか。
改めて地震の爪痕の大きさに驚かされます。

バスから降りると、大きく「元湯夏油」と書かれたほうへ。
ふと携帯に目をやれば、案の定「圏外」!
これで無駄に捕まることはありません。
今回は「1泊2食・9600円」の標準的なタイプです。

まずは、8畳トイレなしの質素な部屋へ。
山奥ですから、まあこの程度でしょう。
宿泊棟から結構歩いて、「熱い」ことで有名な露天風呂「大湯」へ。
従業員の方に、今の時期は意外に入りやすいかも!?といわれていたんですが
おっ、結構入りやすい!
やはり、熱いお湯の時は「かけ湯」を、
普通の人の3〜4倍くらいやると、思いのほか気持ちよく入れます。
もっと、まっさらな湯かと思っていましたが、意外に硫黄臭もあり強いお湯です。
下からジンジン湧き出してくる感じなので、足の裏からアチっ!ということも。
だいたい45度くらいか!? 
初っ端なら「3〜4分」はイケるお湯でした。
常連さんの話を聞いていると、「大湯」の隣にある、
ぬるめの「疝気湯」と交互に入ると、丁度いいそう。
確かにその通りでした。

その下流には「真湯」と「女(目)の湯」もあるのですが、
思いのほか「真湯」もいいお湯でした。
大湯に比べて人も多くなく、ぬるめのさらっとしたお湯なので、
川のせせらぎを聞きながら、のんびりとするには、
こちらの方がお勧めかも。
私も米沢から来ていた人と1時間ほど、のんびりお喋りしてしまいました。
お風呂はいずれも混浴なのですが、普通はほとんどが男性。
女性の方は、女性専用時間に利用されているようです。
ま、家族で来て、一緒に入っていくケースは意外にありました。

食事処でいただく料理は…まあ普通といったところ。
一度出しで、火はつけてくれましたが、
しゃぶしゃぶにしては少し厚い切り方だし、
「どうやって食べるんだ?」と迷っていると、
固形燃料の方が先になくなっちゃうかも。
また、山奥なんだから、山菜ベースで刺身はいらないだろうと思いますが、
一応付いてきています。
若手従業員も結構、ボケーっと立っているだけだし…。
思わず「お湯は熱いが、サービスはぬるい夏油温泉」というフレーズが
頭をよぎってしまいました。
「ここはベースが湯治宿なんだ」という認識が薄い観光客には、
やや従業員の対応が甘い、前時代的な宿に映っていることでしょう。
ちなみに、朝食は朝7時からのバイキング形式。
風呂でのんびりしすぎて、8時過ぎに行ったら、誰もいませんでした。
自炊の人でも、追加料金で利用できるようです。

う〜ん、9600円は高いかも?!
常連には、1泊3000円程度の自炊棟にする人も多いよう。
1週間休みを取って千葉から来ていた人の精算する様子を見ていたら、
「23000円」とか言っていたのは、結構びっくり。
お湯が好きで、自分で細々としたことをやるのが苦でなければ、
こういうのもありなんだろうなと思いました。

携帯電話も入らない、テレビも雨が降れば、画面が砂嵐になる山奥。
毎年除雪してオープンするにも、ご苦労があるのだと思います。
でも、お湯の良さに感銘を受ければ、また足を運びたくなるのは納得。
あのお湯は、足を運ぶことで守っていかなくてはならないのだと思います。

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先月、青森・下北半島にある「下風呂温泉」へ出かけてみました。
間違いなく日本一「イカ刺し」が美味い町なので、
窓から眺められる漁火と合わせて、
本当は夏に出掛けるのがお勧めのエリアですが、
冬に出掛けると、この上ない「鄙びた感」を味わえます。

そして何よりいいのが「お湯」!
海辺は塩辛いお湯が多い中で、乳白色の硫黄泉が堪能できるんです。
共同浴場の「大湯」「新湯」の流れを引く宿が多い中で、
今回お世話になった「ホテルニュー下風呂」は、
「浜湯」系という、下風呂の中でも少しレアなお湯。
酸性が強い下風呂にあって、乳白色の硫黄泉ながら、
少しマイルドな入浴感が味わえる好きなタイプですね。
“浜湯”ということもあって、一緒に少し砂が混じって
湧出されるのはご愛敬。
本物のお湯の証拠ですね。

今回は「10650円」で2泊。
海側の8畳広縁付きの部屋を提供してもらいました。
ご飯は、魚介類ばかりで飽きてしまう地域なんですが、
2泊くらいなら、十分に癒される温泉街だと思います。
何もすることがないので、私のような家でもできる仕事なら、
仕事がはかどること間違いなし。
実はここ、4年半ぶりくらいの再訪なんですが、
きれいな若女将がしっかり切り盛り。
今度は夏、また行ってみたいと思いました。

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やっぱりいい、蔦温泉!
ブナの浴槽から、とめどなくあふれる透明なお湯。
1年10か月ぶりくらいですが、
改めて、単純泉の「力の強さ」を実感しています。
「ごはん」が美味しいのも健在!
朝ごはんから3杯もいただいてしまいました。
10000円程度でいいお風呂に入れるのが嬉しい限り。

意外にも携帯の電波が少し入るようになっていたのが
嬉しいような残念なような…。
今日は、早くも小雪が舞ったりしていますが
奥入瀬のほうをぶらぶらしてこようかなと思っています。

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甲子園のついでに、日本三古湯の一つ「有馬温泉」へ行ってみました。
有馬温泉は高額な宿が多く、手が出なかったのですが、
今回は珍しく複数で行ったこともあって、せっかくなので泊まってみた次第。
泊まったのは、温泉寺の隣にある「有馬ロイヤルホテル」。
決して新しい建物とはいえませんが、要所は手入れしている様子。
通された部屋も、改装されたばかりのようで、とてもきれいでした。
肝心の風呂は、内湯はイマイチですが、新しい露天風呂には、
金泉(歴史のある、塩っぽい赤いお湯)が注がれ快適。
循環しているため、塩素消毒されていますが、
新しいお湯も注がれており、まあまあ。
公共浴場の「金の湯」並みには、お湯を味わえます。
湯端のベンチと行ったりきたりしながら、のんびり出来ました。
ここのイチオシは、メシのようで、量も程よくペロリといけて、
お腹はちょうど良くいっぱいになりました。
平日限定プランなら、1泊2食、2人泊で1人・14500円程度。
(今回は一緒に行った人が大酒を呑んで、プラスあり…)
1人でも、時期が許せば泊まれるようです。
有馬という土地柄を考えれば、合格点ではないでしょうか。

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