特別背任容疑で春日電機の元社長ら3人逮捕 東証2部に上場していた産業機器メーカー「春日電機」の元社長らが、返済の見込みがないのに別の会社に5億5000万円を貸し付け、同社に損害を与えたとして、警視庁は12日、元社長らを逮捕した。
会社法の特別背任の疑いで逮捕されたのは、春日電機の元社長・篠原猛容疑者と元役員・佐藤将容疑者ら3人。警視庁によると、篠原容疑者らは08年6月頃、篠原容疑者が実質的に経営する電子機器開発会社に対し、返済能力がないと知りながら5億5000万円を貸し付けて春日電機に損害を与えた疑いが持たれている。 篠原容疑者は株を買い集めて経営権を奪う「乗っ取り屋」として知られ、春日電機の株を買い集めて08年6月に社長に就任していた。
この記事をみて「ざまーみろ」と思うのと同時に「あの時」の悔しさが込み上げてきた。80年代のこの春日電機で起こった「正社員」であったにも関わらず「契約社員」として契約書を押捺しなければならなかった、栗田氏が押捺を拒否して正社員を認めろと主張して「解雇」された。
当時、この争議を「複雑」にしたのは春日電機労組内の権力闘争だ。当時、は社会党系が労組執行部を握っていた。K氏の「正社員から契約社員に変更」されたのを問題にしたのは「弱小新左翼政党」だったが、途中から共産党系が組合執行部から排除されたから「ユニオンショップ」制度からもれたのは組合も「聴覚障害者だから」といってあいまいにしてきたことを組合執行部批判として内部で展開していた。さらに聴覚障害者団体の支援者の指導的立場にいた人は共産党嫌いであった。しかし、聴覚障害者団体から精力的に支援したのは「新左翼系」活動家ばかりであったから、圧倒的多数をしめていた聴覚障害者団体にいた共産党系活動家は「冷ややかに」「無視」することで支援を抵抗していた。
当時、労働争議のイロハもわからなかったから共産党系労組の主導で争議は始まった。彼らの指導のままに手足として動いた。「解雇」後は団交ではなく「仮処分」裁判として闘われ、途中で共産党系労組と一部指導的立場の支持者が裁判官の和解勧告に同調して「和解」案を主張した。
この指導的立場の輩は支持者が「徹底的に闘うべきだ」という発言を封じるために、さかんに「当該の主張に従え」を繰り返していた。当該には「もう勝てない」ということで「和解」案を呑めと恫喝をかけていた。
しかし、当該が出した結論は「最後まで闘いたい」「金をもらうために闘ったのではない」「正社員を契約社員に変更した会社を許せない。これは聴覚障害者差別だ」と主張して「和解案」を拒否した。
そのために支援者のほとんどが争議を離れた。支援労組・障害者団体もはなれた。確かに裁判は負けた。しかし、最後まで闘った当該と仲間達は晴れやかな気持ちになった。ここまで闘った争議は聴覚障害者運動にはないからだ。そして第二、第三の「K氏」「労働争議」を闘うと誓い合った。これが私の労働争議の原点だ。その当時の人事課の部長?だったのが、今回逮捕された佐藤某である。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





