余談・笑える笑えない話

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

もんじゅ:創作落語でPR 三遊亭白鳥さん、

福井のフォーラムで 

 ◇「原子力長屋」の一席

 高速増殖炉の必要性をアピールする「もんじゅフォーラム」(文部科学省主

催)が18日、福井市の県生活学習館であった。落語家の三遊亭白鳥さんが、

もんじゅをテーマにした創作落語「原子力長屋」を演じ、参加した約330人

の市民を楽しませた。

 演目は長屋のご隠居が、原発に否定的だった長屋の住民や居酒屋のママにも

んじゅの安全性・必要性を語りかけ、次第に納得させていくという筋書き。

「渋柿は焼酎に漬けるとおいしくなるように、燃えないウランは中性子を当て

ると燃えるプルトニウムになる」など、分かりやすい例えをあげて解説。後半

は日本原子力研究開発機構敦賀本部の緒方義徳・経営企画部長も加わり、クイ

ズ形式でもんじゅについて紹介した。白鳥さんが入場無料のフォーラムにひっ

かけて「原子力だけにチケットは売らん(ウラン)」などと語りかけると、会

場は笑いに包まれた。


     ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★


 ウソもここまで話されたら笑えるのかもしれないが、この話は恐ろしく怖い

話で「ブラックユーモア」かな?と思ってはみても、こんな話は許されること

ではない!中越地震での原発施設のずさん管理が問題になっている昨今に、福

井の聴覚障害者や手話を学ぶ人たちの怒りの声がなかなか届かないのが惜し

い!この話をろうあ者の被爆体験の聞き書き活動をしている広島・長崎の仲間

の前で出来るのか!

○友人の話

 友人のS氏はたまたまテレビを見ていたときにニュースの内容を知りたいと

言われ、テレビを通訳したのをきっかけにして親しく話をするようになった。

そのニュースのひとつに三里塚闘争の話が「たまたま」でたから、私が集会に

行った経験を話した。その後、私がオルグしたわけではないが三里塚集会に

時々参加していた。

  彼は集会でも手話通訳を見るわけでもなく、集会に集まる人の周りをうろ

うろするだけだったが貴重なろう者の参加者だった。

 彼はパレスチナの東京事務者が開設されたのを何かで見て、アラファト議長

に会いたいと言ってパレスチナ事務所を訪れたそうだ。アラファト議長がいる

はずもないのに会いに行き、「アラファト議長にどうしたら会えるか」「戦争

はよくない!平和に解決するべきだ」「パレスチナ問題は日本人はわからなか

らもっとPRするべきだ」と「放言」したらしい。そのパレスチナ事務所の人

はひとつひとつ彼の質問(健聴者なら彼の声は聞き取れるので質問の趣旨がわ

かる)に筆談で答えてくれたそうだ。なんと親切なパレスチナ事務所の人だろ

うと感心したものだ。

 三里塚に団結小屋が点在していた頃、彼は何とかという(本人はどこの団結

小屋で、どこのセクトかも知らない)セクトが手話を勉強しているらしいとい

うのを聞きつけ、マイカーを三里塚まで乗りつけた。しかし、地理に不慣れで

あったことと暗くなってきたので団結小屋が探せずに困っていた。彼は道に迷

ったから警察官に聞けばいいと近くの警察官に道を尋ねたらしい。「○○団結

小屋はどこか?僕は耳が聞こえないから紙に書け!」と言ったらしい。すると

たちまち機動隊に包囲され、運転席の彼は機動隊員にむなぐらをつかまれたそ

うだ。

機動隊ー「・・・・・」
彼ー「僕は耳が聞こえないから紙に書いてくれ!」
機動隊ー「・・・・・・」
彼ー「○○団結小屋に行きたいから教えてくれ!」
機動隊ー「・・・・・・」
彼ー「僕は耳が聞こえません。筆談でお願いします。この紙に書いてくれ!」
機動隊ー「・・・・・」

彼は車から引きずりだされ免許書・車検証を調べられ、ようやく解放されたそ

うだ。彼はどんなときにも物怖じせずに自分の主張をしている。しかし、彼の

音声は「乱暴な言葉」として聞き取られてしまう。彼は手話では「紙に書いて

ください」と表現しているのだ。

 彼は外見とは違い、やさしく・親切だ。手話を学び始めの人にはいつも親切

に手話を教えてくれる。ろう運動の経験を誰にでも教えてくれる。手話がうま

くなったら僕の「通訳をお願いします」と励ましてくれる。

 彼の「優しい手話」は私を知らないろう者に紹介する時、「この人は○○区

の手話サークルの○○をしているけど、それは表の顔で、裏は三里塚!知って

る?ヘルメットにマスクをしてゲバ棒を持って機動隊と喧嘩をしている男だ!

でも怖くないよ!僕の友達!」と紹介する。それだけは止めて欲しいものだ!

 誰かのどこかのブログに『ろう者で日本人』という題名が付いていた。あえて厳密に人類学的にはと

か、言語学的にはとか、この「笑える・・話」で語る必要もないが、ろう者は日本手話という日本音声語

とは違う文法で会話する「民族」だそうだから、題名が『ろう者で日本人』というのは、どこに「整合

性」があるのだろう。教えて○○さんー!



○ろう者は何人

 誰しも拘置所にお世話になったり、訪ねたりすることは「まれ」だろう。だから、そこでのろう者の待

遇には気にもとめないだろう。しかし、ここではしばし、あなたが何らかの理由で「ろう者」として拘置

所に収監された場合を考えてみよう。ろう者の弁護士はいるが、大半の弁護士は手話通訳を伴ってくるだ

ろう。それでは拘置所のあなたに手話のできる健聴者が面会に来たらどうだろうか。または、ろう者の友

人・家族が面会に来たらどうだろうか。それは、「健聴者」として収監されて、ろう者の友人・家族が来

た場合も同じだが、あなたは手話で会話するのだが、そこでは「読み取り通訳は付きません」とはなら

ず、手話だけでは「認められない」行為なのである。


○拘置所での面会の心得には

 拘置所での面会の心得には「日本語で話さなければならない」とある。それは正確には日本音声言語の

ことであるから「シムコム」でも日本語ではない。もっと厳密には日本音声言語で「標準語」に「準ずる

言葉」で話すことを強制させられる。「標準語」に「準ずる」は関西弁は許容範囲であっても、沖縄方言

ならアウトだろう。しかし、それとて、沖縄県ではOKだ。東京拘置所で沖縄方言でしゃべったら立会人

に「日本語で話して下さい」と注意されて怒って抗議した人もいた。

 「暗号・隠語等を使用し、又はその他の方法で通牒を図ろうとする行動をとらないこと」「許可を得な

いで外国語を使用したり、隠語・筆談・その他の行動によって連絡したとき、または連絡しようとしたと

き」とも書いてある。ネットで「拘置所面会の心得」で調べてみても「手話」はダメとは書いていない。

そうなればこれは「グレーゾーン」で各地の拘置所の許容に任せてある「範囲」なのかもしれないが、数

年前に、G県の拘置所にろう者の面会に行った時は


Xー「手話通訳は同行していますか」

○ー「私は手話出来ますから通訳はいりません」

Xー「県の○○先生(手話通訳のことらしい)に来てもらわなければ困ります」

○ー「私は他県の健聴者だから通訳派遣は使えません」

X−「こちらには通訳できる人がいないので通訳をつれて来て下さい」

○ー「だから、私は手話出来るから通訳はいらないと言っているでしょう」

X−「記録が出来ないからこちらが困ります」

○ー「あんたが困るのは私の責任ではないでしょう」

X−「とにかく通訳がいないと面会できません」

○ー「どこにも手話に通訳が付かないと面会出来ないと書いてないじゃない」

Xー「あなたが通訳してくれますか」

○ー「私は健聴者で手話が出来るからそれはいいけど、それではろう者は通訳がいなければ面会できないの?それではおかしいじゃないの?面会の心得にはどこにも書いてないじゃない!」

X−「あなたが通訳してくれますか」

そんなやり取りでしかたなく面会(接見)したが、別の日に健聴者が面会に行ったら「面会の心得」のと

ころにマジックで「手話」と付け足されていた。それは数年前だが多分今でもG県の拘置所には書かれて

いるだろう。「面会の心得」の項目から読み取ると手話は「外国語扱い」のようにも思えるが、そうでは

なく隠語・暗号・その他の行為扱いで通牒するに引っかかっているように思えます。だから前記の「黒塗

りの○○」で永田洋子氏への手話本の差し入れが黒く塗られていたのは「暗号・・」として使われると危

惧したからでしょう。それとも永田洋子氏だから(それはそれで問題ですが)かもしれないが、すべから

く手話本に関しては他の外国語のテキストとは違って「禁止」にさせられているのでしょう。

 ○○さんが聞いたら抗議するのでしょう。『日本手話は文法もある自然言語です。隠語・暗号と「シム

コム」と一緒にするな!』

 ところで東京拘置所ではどうであろうか?今は??手話の出来る職員がいるだろう???そこのところ

を確かめたいですね。ところであなたが入ってみませんか?私が面会にいき、手話本も差し入れします。

確かめましょう。

黒塗りの○○

イメージ 1

○黒塗りの「わたしたちの手話」

 友人のK氏は自分の郵便物を何故だか、「救援センター宛」にしている。それは彼が「死刑廃止の会」

に所属していたからかもしれないが、逮捕された人の救援活動を積極的にしていた。 

 それで彼はあの連合赤軍の「永田洋子」と面会したらしい、その時は彼だけが会ったのではないらしい

から、東京拘置所の面会室で筆談で話をしたらしい。この「珍しい客」に永田洋子が「感動」して、私も

手話を「習いたい」と言ったそうで、彼は上記写真の「私たちの手話」本を数冊差し入れした。

 しかし、その本は永田洋子に届いたときには、絵の部分が全部黒塗り(検閲官は疲れたのか途中から絵

ではなく単語部分を黒塗りした)にされ、読めない・使えないようにしてあった。その「検閲行為」に対

して異議申し立ての裁判をK氏は東京地裁に起こした。

 検察官の主張は「手話は符号・暗号と同じであるから外部との連絡に使用される」「差し入れ本を許可

するのは拘置所の任意である」等々であった。どれもこれも弁護側に「論破」されてしまったが、裁判官

に「却下」されてしまった。だから手話本は差し入れできない「図書」なのである。それは10数年前の

話であるから、今もそうなのかかどうかはわからない。

 今では手話の出来る(出来るは自分で自分の言いたいことが話せるということ、自己紹介位なら出来る

はできるうちに入らない)警察官はたくさんいるが、刑務所の刑務官には昔から手話の出来る人は多くい

る。それは受刑者と日常付き合うので筆談より手話のほうが便利だからである。

ポッケに笑いを!

イメージ 1

○ポッケに笑いを

 ピコのGパンを息子にと買って行ったら『ダサい!』とあっけなく拒否された。仕方なく私がはいた。

同僚の若者が『ピコ、若いね!』と言ってくれたので、気をよくしてはいていた。何年かはいてるうちに

後ろの右ポッケが破れてきた。

 そしてとうとう財布が落ちそうな位に敗れたので『愛着もあるから布で補修しょうかなー』と思ってい

た矢先に、上司に『なんだ!汚い破れたズボンをはいているんだ!いい歳してみっともない!』と叱責さ

れ、社長にまで『ズボンが買えないの?』と言われてしまった。『俺のズボン、関係ないだろう!お前

に!』と言いたいのを抑えて『妻がワッペンを付けてくれるというもんでへへへ・』と誤魔化した。確か

に補修しょうとは思ったがワッペンとは思っていなかったし、結局はポッケを取るしかしかないかなーと

思っていただけに、われながら長年の『話のごまかし、すり替えがうまいなー』と自分で自分に感心して

いた。

 さて、上司に次に会う時に、このズボンをはいている確率はそれなりに高い、同僚ならなおさらだか

ら、本当に補修しなくてはならないと手芸店を覗くと、ガキ向けのワッペンばかりで気に入ったものがな

かった。それでも「くまさん」のワッペンを買って帰った。家でワッペンをズボンに付けようとしたが、

アイロンの使い方がわからず挫折してしまった。それよりも「くまさん」は私のコンセプトにあわない。

それでしばらく放置しておいたのだが、それでも少しは気にとめていた。そのうちに破れたものを補修す

るという発想が「間違っている」のではないか?破れたものを「生かす」発想が必要だと気づいた。そう

すると「出るは出るは」珍迷案が・・・それでポッケにフィギアをつける案に落ち着いたが、それには技

術がない、仕方なく『笑いを取ろう』の案で上記のポッケに行き着いた。なんとも現実的な間抜けな話

だ。

 それを夜中こっそり縫いながら、見た人の反応を想像して笑い転げて、自画自賛の極みに達した。早

速、はいては見たが、周りの反応がイマイチだ!よく考えれば後ろにポッケはあるのだから見た人の反応

が私には見えないことに気づいた。それに上着が邪魔して全体が見えてなかった。それで「工夫」をしよ

うと考えた。それには「やさしい家族」にはっきりと見せて反応を「研究」しょうと、食事の時にみんな

に尻のポッケを見せて叩いてみた。すばやく「やさしい言葉が」が発せられた。『一緒に歩きたくな

い!』これでポッケの目的は充分果たしている。今度は上司に会った時だ。

 しばらくして、あのポッケのズボンをはいているとき上司に会った。私は家族にしたように上司にして

見せた。


 

開く トラックバック(1)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
apa*a*i_ki*i*osa
apa*a*i_ki*i*osa
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事