

2015年1月10日(土)
駐車地点 6:40 − 松川入 7:05 − 登山口 7:25 − 作業小屋 13:10 − 反射板跡 13:35 − 最高到達地点 13:55 − 反射板跡 14:00 − 作業小屋 14:20 − 登山口 18:05 − 松川入 − 駐車地点 18:25
ハーガン オフ・リミット130cm + フリッチ・ディアミール
ここは以前に3月に来てスキーとブーツの両方のソールがはがれるというトラブルのために反射板跡のすぐ下で引き返したことがありました。今回は林道松川入線の除雪は期待していませんでしたが、林業の関係で除雪をしているようでかなり奧まで車で入ることができました。歩き始めのごく短い時間だけ暗かっただけですぐに明るくなりました。吐き気がするのと1700m位まではつまらない尾根歩きなのでゆっくり歩きました。
1700mから上は帰りにスキーが使いやすい所であるし狭い尾根から抜け出るところでもあるので少し登高意欲がわいてきました。1950mからは傾斜がゆるみ歩きやすいところなので一気に進み、2100mへの急斜面は雪が堅くてスキーでは滑落しそうだったのでツボ足で上がりました。
作業小屋の横で一休みしてから上を目指しました。すぐに前回の最高到達点である頂上方面を望める崩壊地の横を通過し、岩の出たスキーでは通りにくい所を過ぎるとすぐに反射板跡に出ました。下りも簡単ではないので14時を引き返しの目安としていたので少しだけ先に行ってみると一段高いピークに出ました。ここからは少し下って頂上の一つ手前のピークに登って行くのですが、頂上往復には2時間くらいかかりそうだったのでこのピークで引き返すことにしました。
反射板跡まで戻ってからシールを外し、下りに取りかかりました。作業小屋へは通過しにくいところもあるので特に慎重に下りました。作業小屋からは緩い登りになるので面倒でもシールをまた貼って登り返しました。2100mから1700mまではスキーが使いやすい所なので割合スムーズに下れましたが、一番楽しみにしていた1950mから1700mの樹林帯の中はクラストがひどいために大きなジグザグで高度を下げざるを得ず残念でした。
1700mから下は基本的には下りなのですが、いくつもの小ピークで登り返しがあるためシールを貼って下ることにしました。途中の1350m位の所で日没を迎え、ライトの用意をしてさらに下りました。下の方の鉄条網沿いの狭いところは上手く下れるか心配していたところでしたがとてもスムーズに下ることができました。松川入までの標高差700mをシール下りしました。松川入からは真っ暗な林道を慌てずに滑って駐車地点に戻りました。スキーの機動力を発揮しにくい所であり、頂上を踏むためにはもう少し早く出発するかもっと速いペースで歩けるよう脚を鍛える必要があると感じました。
360度パノラマ http://www.alpinephoto.info/panorama/20150110anpeiji/
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