AlpinePhotoGallery 山と写真の記録

最近登ってきた山のこと、山に行けない日々の雑感、写真やカメラなど趣味のことを書いていきたいと思います。

登山 2005年

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風邪でダウン

2005年12月22日(木)〜25日(日)
 風邪をひいたのか体調が悪くほとんど寝ていました。土曜からはだいぶ良くなったのですが、それでも山に行こうとしなかったのはやはり調子が悪かったのだと思います。天気が良かったのでもったいないことをしました。上高地や八ヶ岳中山展望台に行きたいと布団の中で考えていました。かなり冷えたようなので、特に上高地は行っていればかなり良かったと思います。正月休みにはしっかり行きます。

燕岳夜行登山

2005年11月25日(土)
中房温泉2:20−燕山荘6:20 9:00−中房温泉13:00

 よく見かける朝焼けの槍ヶ岳の写真を撮りたいと思い、燕岳にいつか行こうと思っていました。夏や秋に中房温泉〜燕〜東沢乗越というルートで何回か回っているのですが、夜登るというのは気合いがいるものです。今年は27日まで小屋が営業していることを知り、道路が閉鎖される直前を狙って行って来ました。仕事が終わっていろいろしているうちに寝る暇もなく出発し、中房温泉から歩き始めるとすぐに急登が始まりました。うっすらと雪か霜がのって道は白かったです。強力なライトで照らしながらできるだけハイペースで登りました。リンホフや望遠レンズも持っていったのでザックは結構な重さでした。登るにつれて雪が増えていきました。合戦小屋に着いたところで上着を着たり、アイゼンをつけるために少し休みました。山は月光に照らされてとてもきれいでしたが、風が強く、また、燕方面はガスに包まれていて雪が降っていそうでした。帰りたい気分になりましたが、いけるところまでいってみようと思い、先へ進みました。少し登ると小屋も見え明るくなってきたので20センチほどの新雪に埋まった夏道を急ぎました。最後は夏道から離れ、尾根をつめました。
 小屋に着いたのは日の出直前でした。残念ながら槍はガスの中。近くの稜線は赤く染まりました。ただほんのわずかな時間でした。強風の中、大判では一枚も撮れず、中判で少し撮ったのみ。すぐにガスでなにも見えなくなったので、小屋で休むことにしました。小屋では数名の宿泊客が朝食を始めるところでした。カップラーメンとコーヒーを注文していただきました。また、宿泊客の方から食べれないというおかずを一皿恵んでいただきました。
 テレビを見ながら2時間近くのんびりして下山しました。少し下って合戦の頭あたりで天気が良くなってきたので写真を撮り、さらに大判でとる準備をしたものの再び天気は悪化し下りることにしました。朝と違い雪が踏み固めてあり快適でした。合戦尾根を下るのは初めてでした。

2005年11月12日(土)〜13日(日)
 山の仲間と写真目的で西穂山荘に泊まりで出かけてきました。大判も持っていったために荷物が重かったので駐車場からロープウエーターミナルに歩いただけで一気に汗が出ました。ロープウエーであがっていくと途中からは雪景色となりました。ロープウエーを降りてからは雪道を1時間くらいで山荘に到着しました。最後は急坂になりましたが、それが終わると突然小屋が見えてきました。天気予報では晴れでしたが、山の上は視界もなく雪も舞う天気でした。お昼に西穂ラーメンをいただき、お酒を飲んだりしながらストーブのそばでくつろいでいました。
 3時頃丸山と呼ばれるあたりに15分くらいかけて登っていきましたが、ガスがひどかったので、いったん小屋までおりて夕暮れ時にもう一度登りました。ガスが切れるほんのわずかな時間に山がきれいに見えるという状態が繰り返されました。シャッターチャンスはごくわずかで大判カメラでは強風もあってとても厳しかったです。西穂方面が赤く染まったのも見えましたがガスや強風で一枚も撮れませんでした。
 夜は夕食から消灯時間まで食堂でお酒を飲みながら過ごしました。山荘のオリジナルビデオを沢山見させていただきました。日中の荒天とはうってかわり、星がとてもきれいな静かな夜で、高山の夜景がよく見えました。
 翌朝も日の出前から丸山に出かけました。雲はないのですが、残念ながら霞がひどく朝焼けもありませんでした。朝食を食べて下山することになりました。半分くらい下ったところでだいぶ空が青く山がきれいに見えるようになったのでカメラを構えました。
 今回一番驚いたのは、ロープウエーの駅の展望台が一番眺めがよいのではないかと思ったことです。西穂方面、笠方面は勿論ですが、槍方面は今回歩いた場所で見えたのはここだけでした。展望台でも大勢のか観光客に紛れて大判で撮ってみました。
今回はロープウエー往復と風呂と買い物食事がセットになったチケットを使いましたが、食事は鍋平のあたりでするのが正解のようです。帰りに寄ったホテルの風呂は真っ赤な紅葉と笠が見えて最高でした。

2005年11月5日(土)
北沢峠7:30−双児山8:45−駒津峰9:20−甲斐駒ヶ岳10:20〜10:50−駒津峰11:45−双児山12:25−北沢峠13:20−戸台大橋17:30

 今日は甲斐駒ヶ岳に行って来ました。先日仙丈に行ったときにはあいにくの雨で、スーパー林道のあたりをもう一度撮影したいと思い、今回は甲斐駒に行くことにしました。今日は下りはできるだけローラースキーを使おうと思い、靴もワンタッチアイゼンが使えるタイプを履いていきましたが、これが失敗でした。
 北沢峠から歩き始めて標高差200メートルくらい登ったところで荷物が重くてローラースキーを樹林の中に隠していきました。双児山を過ぎると一気に視界が開け気分爽快でした。駒津峰を過ぎると岩場の急激な下りに雪や氷が着いており慎重に行かなければなりませんでした。時々立ち止まるくらいでほとんど休まずに行きましたが、頂上近辺で2人に先を越され、その後も追いつくことはありませんでした。一人は1時のバスで帰ると言っていました。甲斐駒頂上は、非常に眺めのいいところで、この日初めて大休止をとりました。
 下りは雪は氷のついた岩稜帯を慎重に登り下りして駒津峰に来ると山岳パトロールの人が話しかけてきて、このあたりのことをいろいろと教えてもらいました。強風の中で体が完全に冷えたのでまた歩き始めました。この日甲斐駒に登っていたのは10人くらいでしょうか。バスには大勢乗ってくるのですが、山ではほとんど人を見かけませんでした。
 北沢峠についても休まずスーパー林道を下り始めました。少し下ったところでローラースキーを履いてみたのですが、登山靴では少し不安定な感じがしたのでやめておきました。三峰川の堤防で遊んでいる分には登山靴で十分ですが、林道ダウンヒルには不安を感じました。慣れない靴で靴擦れがひどかったのですが今日もきっちり最後まで歩くことに決めていました。今日は鋸岳まですっきり見えており、夕日を浴びて山の紅葉が燃え上がるようになるまで結構撮影したのですが、なぜかフィルム本数はおとといの雨降りの時の方が多かったです。最終のバスが下っていき、バスと一緒に下っていく長谷村のパトロール車の方も「がんばってね!」と言葉を残し消えていった後は、一人ひたすらゴールを目指して足の痛みをこらえて歩きました。夕方になると一昨日と同様にサルか何かの叫び声が谷に響いていました。最後の20分くらいは恐ろしいほどに暗くなりましたが、戸台大橋のチケット売り場の明かりを見たときにはほっとしました。今日はおととい以上にハードな一日となりました。

2005年11月3日(木)

北沢峠7:30−仙丈岳10:10−(丹渓新道)−スーパー林道13:00−戸台大橋16:50

 先週末に予定していたものの見事に寝過ごしてしまい、せっかくの好天を無駄に過ごしたので今回は多少天気が悪くても行くつもりでいました。時間に余裕をもって早く起きたのに、またしても手袋が見つからなかったりして、結局戸台のバス停ではギリギリ6時40分のバスに乗りました。車窓からはクライマックスを少し過ぎた紅葉やカモシカたちが見えました。鋸岳はあんなところよく登ったなと思うような急斜面と鹿窓もバッチリ見えました。
 北沢峠に着いてからはすぐに歩き出しました。1時間くらい歩くと雪が現れ始め、森林限界を抜けたあたりからは雪道プラス強風、そしてそれまで見えていた甲斐駒や鋸岳も見えなくなり真っ白な世界となりました。その後は雪が付いた岩稜帯を通ったり、小さくアップダウンしながら仙丈岳に着きました。頂上に着くと雷鳥が3羽餌を探して歩き回っていました。何も見えないので山頂では腰も降ろさず、丹渓新道で歌宿に下って写真を撮ろうと思い、下りに取りかかりました。山頂付近では5〜6羽の雷鳥を見ました。
 丹渓新道に入るとあまり踏まれていないようで焦りを感じました。視界が悪い上に広い砂地のところでも踏み跡がなかったり、道に草が生え、その上に落ち葉が積もり、道幅も狭くなって消えていってしまうのではないかと思いました。比較的新しい赤布が頼りでした。とても便利な道だと思うのですが、ほとんどの人がバスを使うせいか、手がまったく入っていないのが残念です。林道が近くなる頃には道もしっかり残っており、どんどん下ってスーパー林道に突然飛び出しました。
 スーパー林道におりてからは、雨が降る中、写真を撮りながら延々と歩きました。三脚をもっていない上に雨降りでシャッターは低速になり、木の枝の杖を使ってぶれを止めようとしたのですがうまくいかず、何回も撮り直しました。撮影も入れて4時間くらいかかりました。その間バスは何回も通り過ぎましたが、乗りたいとは思いませんでした。雨の中ではありましたが、歩いてじっくりと紅葉を見てきたのでとても贅沢をした気分でした。歌宿はスーパー林道を3分の一、せいぜい半分くらい登ったところにあると思いこんでいたのですが、実際には北沢峠にかなり近いということを帰ってきてから地図を見て知りました。やはり地図は持っていった方がいいと思いました。

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