2014年8月25日(月)
駒ヶ根市新宮川岸 13:45 −(伊那街道)− 中川村役場付近 14:35 − 林道陣馬形線・風三郎神社 15:30 − 陣馬形山 16:40 − 折草峠 17:05 −(徒歩)− 新宮川岸 18:55
午後から休みが取れそうだったし、しばらく休みは取れそうになかったので近くの傘山か烏帽子岳に行こうと思い、とりあえずホームセンターで自転車のサドルとサドルカバーを買って帰宅しました。そして、どうせなら買ったばかりのサドルを使って自転車に乗るのもいいと思い、あまり時間がかからない陣馬形山に出かけました。
本当は伊那街道を途中から美里地区に登っていく道を予定していましたが、通行止めになっていたのでさらに下まで下ってから登りにかかりました。酒蔵のあたりは去年の夏、小渋ダム経由で陣馬形山と高烏谷山を回った日の夜、疲れた状態で通ったことがありますが、今回は疲れていない状態だったのでまだ元気でした。
BaseCampの先の道が急になるところから風三郎神社までは歩きました。山頂までの最後の5キロはゆっくりと漕ぎ上がりました。山頂には誰もおらず、雲が多い状態でしたが、写真を撮っていたら村の職員らしき人と若者が数名頂上に来ました。雨が降り出しそうな空だったので折草峠経由で時間を短縮しようと思いました。ゲートは開いており、工事の方に「通ってもいいですか。」と聞くと「大丈夫です。」とのことでした。
折草峠から下りはじめて2つめのヘアピンカーブを曲がったあたりを気持ちよく下っていたら突然転倒しました。後日確認したGPSのデータでは転倒直前に35km/hと、それほど速度が出ていたわけではないですが、転倒する直前に前輪がパンクしてグニャッとなった次の瞬間にコントロールできなくなり、体が道路に叩きつけられました。ゆっくりと起き上がって体の各部を確認すると何とか動くので主要部分の骨折はない感じでしたが、左腕の擦り傷からは血が出て、左肩・左胸・左大腿と右手親指は打撲で痛みがありました。手袋をしていたので手の傷はありませんでしたが、手袋は破れ大きな穴が開きました。ヘルメットは忘れてきたのでかぶっていませんでしたが、頭部は無事でした。危ないところでした。
ポンプを持っていたので空気を入れてみましたがまったく入らない状態だったし、修理の道具も持っていなかったので自転車を痛い手で押さえながら歩くことにしました。少し下ったときに眼鏡を落としたまま来てしまったことに気づいてまた転倒した場所に戻りました。折草峠の駒ヶ根側はすぐに民家があるのであまり不安はありませんでしたが、このときはライトは一つも持っていなかったのでできるだけ速く歩きました。このときはまだ脚は問題なく動き、明るい内に中沢の中心部に入りましたが、新宮川岸に向かっている途中でかなり暗くなりました。いつもだったら自転車であっという間に着く新宮川岸まで折草峠から2時間くらい歩きました。
この夜から左半身の痛みのために寝たり起きたり寝返りを打ったりするのが困難になり、翌日からは左大腿の痛みのために歩くのに支障が出てきました。2、3日して手の痛みを我慢しながら前輪を確認してみたらバルブが根本から折れていました。空気がまったく入らないわけです。いつもお世話になっている自転車屋さんに聞いてみたら空気圧が低かったことが考えられるとのことでした。この2日前にはタイヤに空気を入れて分杭峠からかなりスピードを出して下りましたが、そのときに転倒していたらもっとすごいことになっているところでした。空気圧を正確に計ることができるエアゲージとチューブを2本買いました。
360度パノラマ http://www.alpinephoto.info/panorama/20140825jinbagata/
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