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昨日は東日本大震災から丸2年と言う事で一日中被災地からの中継を交えて、各報道機関が特番を組んでおりました。
日に日に震災の報道が少なくなり、正直人々の関心も薄くなりつつあったと思われますが、昨日の映像を見てまだまだ被災地に住む人達の苦しみは続いており、中でも原発の被害を被っている人達はこの先自分たちの故郷に帰る事は出来るのだろうか?とほぼ諦めている感が伝わってきました。
辛いですよね・・・・
山形にも福島から避難されてきている人達が大勢います。
街中を走る車も福島ナンバーを沢山見ます。
働き手であるお父さんを福島に置いて母子だけ山形に避難している人もたくさんいます。
そう言う人達にはまだまだ未来を明るく夢見る事は出来ないのでしょうね。
さて下の画像は今日私の手元に届いた一つの数珠です。
![]() 大津波に襲われ壊滅した陸前高田市の松原の被災松で作られた数珠です。
海岸沿い2キロに渡り美しい景観を作っていた松原の松たちはあの津波でたった一本だけ残されました。
その「一本松」についてはいろんな所で取り上げられ、ある意味有名になりました。
この度切り取られ、あの大震災をずっと忘れる事が無いようにと地元の人達の願いを込めてオブジェとして再び海岸に設置されました。
この数珠の値段は2000円。売上金の一部は、失われた松原の再生と陸前高田市、大船渡市の復興のために使われるそうです。
この数珠に添えられていたメッセージの中に「この松の木から放射能は検出されていません」という部分がありました。
そう言えばこの松を燃やすと放射能が放出されるとクレームが付き、京都の大文字焼きのたいまつとして不採用になった事もありましたね・・・・・・
これは残念な出来事だったと思います。
もしこの数珠に興味がある方はこちらをご覧ください。
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東日本大震災
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