|
数日間御無沙汰いたしました。
早くシーズンオフになってしまい、正直寂しい毎日を送っています。
選手のその後の情報も最近は入ってこず、まあ水面下でいろいろとあるのでしょうが、3人の選手達の退団、そしてディエゴ、横浜FMユースの
汰木 康也君の加入の情報以外は正式には発表になっていません。
明日、明後日のサンクスパーティー後にいろいろとあるのかもしれませんが、とにかく選手そして退団する奥野、相馬両氏へ労いとお別れをしてきたいと思っています。
さて、ここ数日間Jリーグはいろいろありましたね。
とにかく私達モンテサポにとっては複雑な思いですが、徳島がPOを勝ち抜いて見事来期J1昇格を果しました。
昇格請負人!
この人の名前の前にはこの文字が何度も何度も付き、報道されていました。
宙に舞うコバさんの姿を見ながら、複雑な気持ちを抱いたモンテサポは沢山いたと思います。
私はこの光景を見て5年前のモンテの昇格時を思い出しました。
3チームをJ1に昇格させた監督はコバさんが初めてです。
大いに盛り上がった徳島のゴール裏のサポーター達を見て、「あああの時もこうだったよな・・・・」と。
対京都戦は勝たなければ昇格は無いというビハインドからのゲームでしたが、これぞ小林采配!と言える堅い守備そして数少ないチャンスをきっちりとモノにする相変わらずのシナリオ通りの試合運びに、「うーん、さすがだな・・・」と納得したモンサポが沢山いたことでしょう。
とにかくコバさんとチョーさんのコンビは対戦相手について徹底的に分析し、いろんな場面を想定し、きめ細かく選手達に指示し、90分を戦います。
この日の徳島の試合運びはまさにその通りの内容だったと思います。
押していたのは京都。
正直試合の入りは京都の思い通りの試合運びで、これはやっぱり京都のチーム力の方が上かな?と思いながら見ていましたが、徳島の選手達の執拗な守備、運動量、半端無かったです。
守備力の高さはさすがにコバさんが作ったチームだと。
ただ少ない決定機を物にしたのはアレックスのCKの精度、そしてそこに飛びこんだ千代反田の上手いヘッド、そして2点目は途中交代で入った高崎のヘッドですらしたボールに全力で走り込んできた津田が見事なトーキックで押し込んだ素晴らしい得点でした。
あのトップスピードで走り込んで、トーで合わせて枠に入れる技術、コバさんも試合後のインタビューで津田を誉めていましたね。
決定力のある選手がきっちりと決める。
今年の徳島の強さはここだったのだと思います。
こうして見ると徳島はJ1チームで活躍していた選手達が沢山ピッチ内にいて、落ち着いてゴールを決めるあたりは5年前のモンテとは全く違う選手層でした。
あの時のモンテはほとんどの選手がJ1でプレーした経験が無い選手ばかり。
今年の徳島とは全く違う選手層です。
それでも2年間で我慢して戦うチームに作りあげたコバさんの力はやっぱり凄いですよ。
ただJ1で勝てるチームなのか?となるとやはり難しいところだと思いますし、開幕まで徳島もいろいろ補強などをしてもっと選手層を上げる必要があるでしょうね。
まあ、ポカリさんが付いているので資金的にはあの時のモンテよりはずっと楽に補強できるとは思いますけど。
コバさん、チョーさん頑張ってください。
来年は石崎監督が2人目の3チームJ1昇格でそちらに行きますから、降格しないように頑張ってくださいね。(苦笑)
そして昨日はJリーグアウォーズがありました。
ずっとスカパーの生放送を見ていました。
モンテからはサポーターの投票でユウキが出演しました。
ユニもステキですが、タキシードも似合っています。
誰かがレッドバトラーみたい・・・って言ってましたよ(笑)
平畠さんがインタビューで
「今年もよく走りましたね、走っている中島選手のカッコいい姿が大好きです。」と話していました。
走っている姿だけ・・・・?
もっと話題は無いのか??(笑)
ユウキは来年こそはJ1に昇格できるように頑張ります、と一般的なコメントで終わっていました。
詳しくはHPのプログでどうぞ!(^^)!
今期は大逆転で広島が2連覇。
MVPも広島から出るのか?
と言ったところでしたが、今年はやはりこの人ですよ。
誰に聞いてもこの人に上げたいというのがサッカーファンの心理でしょう。
優勝チームからではありませんでしたが、今年のMVPは準優勝のFマリノスの俊輔でした。
川崎との最終戦、負けてピッチにうずくまり号泣していた俊輔の姿を見た人はみんな驚き、そしてもらい泣きしたと思います。
自分のミスからボールを奪われ、それが失点に繋がってしまった悔しさなのか・・・・と思っていましたが、どうもそれだけではなかったようですね。
受賞のスピーチの時、俊輔が話した内容の中に、偉大な先輩であった松田直樹選手の話がありました。
「今の自分があるのは松田直樹選手がいたからです」
34歳の若さで急逝したマツの存在は俊輔の中でとても大きなものだったんですね。
マツが無くなった時にマツのお母さんから言われた「マリノスが優勝する事と松本山雅がJ2に昇格することが直樹の夢でした」という言葉がずっと俊輔の胸の奥にあったようです。
その先輩の夢を叶えるために俊輔は今期ずっと一生懸命プレーしていたのに、最後の最後でその夢が叶わず、悔しさと無念さであのような涙になったのです。
だからこのMVPをマツに捧げたかったのでしょう。
そうそう同僚の中澤にも捧げていましたね。
やはり35歳という年齢でここまで頑張れる精神力の中には共に戦う、戦った仲間の存在が大きかったのだと思います。
俊輔は偉大な選手ですが、決して恵まれた経歴の持ち主ではありません。
人一倍悔しさも経験している選手です。
そういう選手がいろんな物を背負ってこの年齢まで頑張っている姿を私達は見る事が出来るのが幸せだと思います。
来期は36歳。
時節柄同じくらいの歴史を作ってきた選手達がそれぞれのチームから契約満了の現実を突き付けられています。
プロですから仕方ない事なのですが、やはり辛いですよね・・・・
自分の気持ちとフロントの気持ちがなかなか一致しない現実。
サポーターはどうする事もできず、フロントが決定した現実を受け入れなければいけません。
俊輔は来期もFマリノスでプレーするようなのでぜひACLでも頑張ってほしいです。
そう言えばまだ天皇杯もあるんだよな……(^_-)
天皇杯勝ち残っているチームのサポーターの皆さん、羨ましいです。
応援頑張ってください。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2013年12月11日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





