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前節全く勝ち点で並んでいた新潟をホームに迎え、裏天王山の大事な戦いでした。 が結果は1-3の完敗… スタジアムに入ってすぐにそれを予感する光景を見ました。 この日新潟から集結したアルビサポーターの数4000人! オレンジに染まったビジターゴール裏に比べて青い人の集まりの悪いこと… この日は19時30分キックオフという、なんとも遅いスタートだったので近くのサポーターは夕飯を家で済ませて来た人が多かったかもしれませんがそれにしても、なんとも異様な雰囲気でした。 今期初のホームでのダービー戦、それも厳しい順位に立つお互いの状況を考えると、お家一大事 上杉藩繋がりのこの決戦は援軍の数でも山形を圧巻していたのでした。 試合が始まってもそれは続き、大声援のアルビサポの期待に応えて新潟の選手達はプレーでもモンテを圧巻。 モンテの弱点を見極めそこを徹底的についてくる研究し尽くした内容でした。 連戦が続き、ほぼ固定メンバーで戦っているモンテの選手の平均年齢はこの日30歳を過ぎていました。 それに対して新潟のスタメンは25歳。 この5歳の差は経験で埋めることは出来ず、若い躍動感溢れる新潟の選手達は容赦無くモンテのホームゲームで自分たちのやりたいサッカーをやり抜きました。 敵ながら選手もサポもあっぱれ!です。 この日試合に負けたことより私が悔しかったのは応援でも負けたことです。 ゴール裏に陣取って随分なりますが、今年の応援ほど一体感が無いゴール裏は初めてです。 まず試合前のサポーターの士気を上げる行動が ほとんどありません。 以前ならスペースがある座り方をしていたCL達が皆さん集まって団結しましょう!と声がけをしていたし、各パートに散らばっていたそれぞれのCL達がいい味を出してリードしてくれましたが、最近それが少ない。 試合中もコールが中断し、応援に乗れない。 実際私も試合後声が枯れていたという応援を今期は一度も出来ていません。 そしていくら不甲斐ない試合だったとしても試合後腕を組んで思い思いに暴言を吐き、コール一つしないサポーターってサポーターって言えるのだろうか?と私はいつも試合後怒りがこみ上げて来ます。 資金が豊富にあり、欲しい選手をどんどん他チームから引き抜いてチーム作りをしているクラブなら腹も立つだろうし、ブーイングもありだと思いますが、モンテのようにお金が無いクラブがなんとか赤字を出さないように頑張ってチーム作りをしているのに、それもJ2の6位チームなのに勝てないからと言って怒りを選手にぶつけて、挙げ句の果てに応援もボイコットとは呆れて物も言えません。 私の周りでも(自他ともに認めるかなりのコアサポーター)ゴール裏にいる意味があるのか?と離れようとしている人たくさんいます。 気持ちはわかります。 でもここでみんながゴール裏から離れてしまったら、それこそ選手達は何を励みに山形のために戦うモチベーションを上げて行くのでしょうか? もう一度応援とは何か考える必要があると思います。 そんなことを言っているうちにすぐに次の試合がやって来ます。 水曜日に組まれたホーム戦、今日は前節浦和に勝って勢いに乗る名古屋を迎えての一戦です。 今期はリーグ戦、ナビスコ杯で2試合戦っていますが、どちらもドローゲームで負けていません! 名古屋に勝つことは難しいですが、またビッグチームに立ち向かい、体を張った総力戦でなんとか勝ち点をもぎ取りたい物です。 平日なので何人集まれるかわかりませんが、量より質のある応援を選手たちにして上げたいですね。 |
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2015年07月29日
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