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また、怒ります!
いい加減にしなさいよ!
もっと真剣に考えて行動しろ!
すみません、またテレビを見ていて頭にきました
毎日毎日テレビでは震災の事を報道しています。
未だによくならない被災者たちの生活を本当に気の毒と思いながら、今の自分の状況をしっかり把握し日々を送っているところです。
前にも書きましたが、山形は震災の被害はほとんどなく、その後不足していた食料もかなり安定して供給されるようになり、贅沢さえ言わなければ充分に生活できるレベルになっています。
ただ、加工食品、製品などは仙台からの物流が途絶えているせいで、なかなかもと通りにはならず、スーパーの陳列棚には本当に生鮮食料品以外のものとは無くなりました。
ただこれも日本海側のルートを利用して関西方面から徐々に入ってきているようなので、あと数日で解消されるのではと思ってます。
が、未だに深刻なのはガソリン、灯油、重油などの油関係のものです。
これに関しては本当に深刻になってきました。
徐々に県内に入って来ているようですが、緊急車両、被災地への運搬用、公共交通関係などに回っているのでしょうね。
私たち一般市民にはほとんど回ってきません。
ほんの少しだけの給油にものすごい車が並びます。
それでも2000円までと言う制限付き。
車社会の山形では通勤もみんな自家用車を使っている人がほとんどで、あっという間に無くなってしまうガソリン量しか給油出来ません。
バスは本数もルートも少なく、今までは列車も一部の地域でしか開通しておらず、本当に移動することが困難な毎日です。
我が家は山形市内でも便利なところにあるので車を使わなくても生活していけるので、極力車には乗らないようにしています。
が、困っているのが灯油・・・・
暖房に灯油を使っている家庭がほとんどです。
山形の一軒家は大きな何百リットルも入るホームタンクに灯油を備蓄しているところがほとんどですが、これがそろそろ底をついてきたんです。
我が家も設定温度を低くし、とにかく節約に頑張っていますが、今日いつも配達をお願いしているところに電話をしてみたら、在庫は0、入る見通しは今のところわからないと言う返事が返ってきました。
・・・・・・・・うちにはおじいちゃん、おばあちゃんもいるし・・・・・
が、被災地で頑張っている高齢者の人達を見ると何も言えません・・・・
いざという時はエアコン暖房もあるし・・・が、これを一斉にみんなが使い始めたら今度は電力が心配になりますね・・・・
なんとかしないと・・・・と、気ばかり焦ります。
そんなとき、今日の夕方のニュースでまたバカげた人達の報道があり、一人で怒っていました。
それは今日の東京のあるGSの様子でした。
今日あたりは首都圏のGSも並ぶ人が少なくなり、満タンに給油できる場所もかなりで出来ていると言う話で、最初は「これで東北にもガソリンが回ってくるのかな?」と思って見ていたら、めでたく給油した人にインタビューをしていました。
「どのくらい給油されたんですか?」
「50リットルくらい入っていたから、ほとんど給油してませんよ」
「と言う事は切羽詰まっての給油では無かったんですね?」
「そうです、たまたま通りかかったら並んでいなかったからついつい詰めてしまいました(笑)」
・・・・・・・・・・
あんた達はテレビを全く見ていないの?
それともあれは別世界の出来事?
同じ日本人として情けない・・・・
でも、テレビはこれが買占めに走る大半の人の特徴だとコメントしてました。
そしてやはり出てきたほうれん草、かき菜と買い控え・・・・・
出荷エリアなんて関係なく、ほうれん草、かき菜と言うだけで注文が入らなくなった・・・
どうして?
なんでこうなんでしょう!
同じ国の中で、被災地の人達は今日も震えながら一日1食で頑張っている人もいます。
それでもこうして食べられるだけでもありがたい・・・と言って頑張っているあの人達を夕飯の団らんの中で見ながら食事をし、平気で風評を信じて、安全なものでも買い控える一部の消費者たち。
これは政府やマスコミのせいでもあるんです。
報道のやり方一つでもっと改善される部分があると思います。
ここで紹介されている人は一部の人だと言うのもわかっています。
大半の人はみんな真剣に考えてくれて、何か自分でも出来ること!と事を始めた人が沢山いるのも知ってます。
でも、もっと一人一人が冷静に物事を判断する力が今の日本人には薄れて来ていると感じています。
これは本当に危険なことだと思います。
今、東北の被災地が秩序乱れずみんなで協力しあって頑張っているのは、みんなが思いやる気持ちを持っているからだと思います。
自分だけよければ・・などと思っている人がいればこの秩序は保てません。
インタビューを見るとみんな「私は大丈夫だから心配しないで。元気でやってるからね」と言ってます。
顔は精一杯の笑顔ですが、そんなのはきっとウソです、もう極限状態なはずです。
でも遠く離れた親族に心配させまいと必死に頑張って笑顔を見せている被災地の人々の顔を見て、私は本当に東北人の我慢強さと優しさを感じます。
痛々しいです・・・・だからこそ、同じ日本人としてもう少し思いやりの精神をみんなに持ってもらいたいと思います。
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東日本大震災
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地震はもちろんのこと、今日本中、いや全世界中の関心は原発問題です。
とにかく未曾有の被害のため、どこもかしこも混乱しているのはわかります。
そしてマスコミの報道のやり方、これも各局やりたい放題・・・・
国営、民放と以前から個性豊かな番組作りを行っていた日本ですが、ここでさらに報道の基準と言うか、番組構成で差が出てきたと思います。
大震災から10日過ぎ、報道も被災地の生々しい映像から、今度は人間的な番組構成になりつつあります。
そんな中先ほど見ていたある局の番組で、未だに改善されないでいる被災地の物資不足の問題を追及しながら、首都圏及び日本中で起きている売り場から品物が一斉に消えた…要するに買占め問題を特集していました。
その時の様子で正直とても怒りを覚えた部分があります。
あの日の震災で首都圏もかなりの揺れを感じ、そして停電などの震災の影響のため、交通網がマヒ、沢山の帰宅難民が出ました。
そして週末にかけ、一斉に国民は売り場に殺到しあっという間に買占めに走りました。
その量が半端でない・・・・・・
ちょっと考えてみてください。
東京だけで1000万人以上いる人達が一斉に普段の3倍の食糧、生活用品を買い占めたらどうなると思います?
正確な人数はわかりませんが、東北6県の人口全て足しても東京の人口とほとんど変わらないと思うんです。
首都圏の皆さんがちょっと買い占めを我慢してくれるだけで、東北6県の人達は救われるんです。
何も何カ月分の食糧、日用品買占め無くても生きていけると思いますが、東北の被災地の人達は今それが無いと生きていけないんです。
どうかパニックになって買い占めることだけはやめてください。
先週首都圏の店頭から消えていた米、パン、生鮮食料品、ティッシュ、トイレットペーパー、今週はほとんど通常の量が店頭に並んでいると言うことではないですか。
そして挙句の果てに「みんなが買っていると自分も買わなくちゃと思うし、品薄になってきているのを目にするとどうしても買ってしまった」とインタビューで答えていました。
首都圏だけではありません。
日本中で同じような現象が起きたと言う事です。
沖縄でもそうだったそうです・・・・・・
中国もそうみたいです・・・・・
なんか言葉がありません・・・・
あと今問題になっている放射線を浴びて汚染されたと言われている、ほうれん草、牛乳の話もそうです。
基準値を大幅に上回った数値が出たので、出荷をさせない措置が取られたと言うことで、悲痛な叫びをしていた生産者の人の声がありました。
昼間の番組のコメンテイターの大学の先生が自分で数値を計算した結果、今発表されている数値のほうれん草を一度に300Kg、牛乳を3t以上体内に入れなければ全く問題ないと断言していました。
これも洗わないで測定した数値であり、きちんと洗浄して食べれは゛全く人体には影響が無いと話していました。
この問題はあまりにも専門的な用語や、数値が次々と出て来て私のような素人にはよくわからない部分がありますが、もう少し報道の仕方も工夫が必要なのではないかと思います。
風評とは本当に怖いものです。
首都圏のスーパーに買い物に来ていた中年のおばさんが、今店頭に並んでいるほうれん草について「いつもはほうれん草はよく食べているんですけど、今日は買うのをやめました」と笑顔で答えている姿を見て、呆れました・・・・
今店頭に並んでいるものは全く問題が無いんですよ。
それなのにもうほうれん草と言うだけで買い控えている・・・・
生産者の人達もこれから廃棄されるホウレン草を見て「もったいないですよ・・・・」と悲しそうに話していたのを見て、今食料が特に野菜が充分に取れないでいる被災地の人達の事を考えると大量廃棄されるこの野菜、牛乳を見て本当に複雑な気持ちがしました。
この基準値っていったいどんな根拠で設定されているんだろう・・・・・とすごく考えてしまいました。
今山形でも牛乳はほとんどと言っていいほど手に入りません。
牛乳が無いと言うよりも、パックを作っている工場がこの震災で被害を受け、生産が出来ずにいるそうです。
乳製品不足はそういった理由もあるようです。
そしてこんなにみんなピリピリしている今、もっとも危険な場所で命を賭けて原発の作業をしている人たちが何百人といるんです。
風評を真に受け、愚かな行動を取っている一部の人達に言いたいです。
もう一回自分の取った行動をよく考えてください。
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地震発生から昨日で一週間。
昨日の発生時刻に一斉に黙とうをささげる各局の映像を見ながら、私も静かに黙とうを捧げました・・・・
長かったような、あっという間のようなこの一週間。
でも、意外に周りは改善されていないと思います。
相変わらず続いている油不足・・・・
山形もガソリン、灯油を求めたGSに並ぶ車の異常な数・・・・
交通渋滞はもちろん、早朝に売り出されるガソリンを確保するために前夜から場所を取り、そのまま車を道路に放置して帰宅する明らかにルール違反の車があとを絶たない現象・・・・
かと思うと、ガソリン消費を懸念しエンジンを切った車内で別の暖房器具を使い一酸化炭素中毒で亡くなる人・・・
車内に別の燃料を入れた容器から揮発した燃料にたばこに火をつけようとして引火し火災を起こしてしまった人・・・
地震とは全く違う別の災害が起こっています。
緊急事態と言うことでやっと全国からいろんな物資が東北に回ってきているようで、少しずついい方へ向かっているとのことですが、まだまだ満足のいくところまでは行っていないのが現状のようです。
久しぶりに今日は日が射し、少しは気持ち的に明るくなりつつありましたが、相変わらず気温が低い日が続いており、本当に避難場の環境は極限だと思います。
さて、この被災者たちの秩序ある行動がいろんな所で話題になっているようですが、私は今回の被災者たちが東北人だからこそこのような我慢強い対応が出来ているのだと思っています。
長引く避難生活にもじっと耐え、みんなで協力しあう被災地の人達の様子を見ると、日ごろから出来上がっている人間関係がとても大きな支えになっているのだと感じました。
小さな漁村で近所の人達の家族構成もよく知り、互いに町内会、PTA、婦人会と知り合いが多く、子供たちもみんな同じ学校に通いあう仲間です。
そんなつながりがあるからこそ、誰かがいなければみんなで安否を心配し、協力しあって頑張れる絆。
これが都会でこのような大惨事がもし起きたら・・・・
隣に住んでいる人の顔も知らない、学区の学校には通わず、私立の学校に通っている子供を持つ家族たちは近所との付き合いも希薄になりやすく、誰も互いに安否を気遣いあうような事態は生まれないでしょう。
助け合う気持ちも湧く事も無く、まずは自分が大事と思う人が多く、少ない配給物を取りあうような場面も出で来るのでは?と今回の都会での物資不足を見て真剣に思いました。
東北人の辛抱強く、情にもろい優しい人柄が今回の秩序ある行動の源となっているのだと私は思います。
今回の地震が私たちにもたらしたものはあまりにも大きすぎて、とても受け止めるには時間がかかると思います。
が、いろんなことを考えるきっかけにはなるでしょう。
有り余る物資を当たり前のように消費していた毎日・・・・
今回いろんな物がこれだけ大切なんだと改めて思う日々が続いています。
痛い目にあって初めてわかる物・・・・
どこかの政治家が「天罰・・・・」などと言う言葉を使いかなり世間的に話題になりました。
「天罰」と言うものの言い方が今回のこの大惨事で使うのはあまりにも心ない発言だと思いますが、やはり私たちもいろんなことを今回の経験で考えて行かなければいけない思います。
まだまだ日常の生活に戻るには時間がかかりますが、とりあえず頑張るしかないですね。
山形は油不足、交通網の遮断以外はなんとか生活していけます。
とにかくもう少し頑張りましょう。
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先ほど地震から初めて市街地を歩いてきました。
山形市内は地震による建物の被害などはほとんどなかったので、見た目は普段通りの生活をしているように見えます。
が、明らかに中心街を走る車の量が減ってました。
もちろんこれはガソリンが無くなって車が使えない人が増えていると言うことだと思います。
昨日までは県外ナンバーの車もかなり見かけましたが、今日はほとんど見る事はありませんでした。
商店はお店は開いていますが、明らかに商品が少なくなっている。
ファストフード店は完全に閉店していました。
流通経路が遮断されているので、材料が底をついたのだと思います。
デパ地下は品数が少ないながらも、精一杯の対応をしていたと思います。
比較的食料は自給率が高い山形です。
肉も魚も野菜も全くないというわけではなく、みんなで分け合えば足りている状況だと思います。
ただ、乳製品、加工品、主食関係の物は全くと言っていいほどありませんでした。
今後も入荷の見通しが厳しいようです。
仙台から物流が入ってくる山形の流通経路ではいたしかたないと思いますが、これがいつまで続くのか?と思うと少し不安にもなってきました。
ただ被災地で避難生活を送っている人たちのことを思えば思うほど、私たちは恵まれています。
とにかく今は買いだめだけはやめてとりあえず二三日先のことだけを考え生活している毎日です。
今日も雪が降り、かなり冷え込んでいる東北地方。
いつもはバイクで配達している郵便配達員が今日は赤い自転車で雪の中配達をしていました。
これもガソリン不足から来ているのだと思います。
ジワリジワリと秤量攻めにあっているような毎日ですが、とにかくこれを乗り越えなければいけないですね。
連日報道される避難所の様子、日本人の助け合いの精神がとてもよく伝わっています。
こんな日本人の様子を見て、各国のメディアでもそれをリスペクトする取り扱いが増えているようです。
秩序を守り、じっと待ち続けて頑張っている日本人。
でも、それも限界が近づいているようです・・・・
避難所で亡くなる人が増えてきました・・・・
なんとかしなければ・・・・無念です・・・・・
そして今もなお最前列で自らの命をかけて頑張っている人たちが沢山います。
東電社員の家族の人のインタビュー
「主人は地震以来ずっと家にも戻らず、被ばくを覚悟で原発事故に対応しています。」と言う話を聞きました。
そしてまさに今、放射能濃度を気にしながらも事故に対応している沢山の人達・・・・・
誰かがしなければ国が、地球が大変なことになる・・・・・
不謹慎かもしれませんが、私は映画の「アルマゲドン」を思い出してしまいました・・・・
本当に涙が出るほど彼らの勇気と使命感に感謝しています。
明けない夜はない・・・・・
まだまだ切迫した状況は続いているようですが、とにかくみんなが笑顔になれるような結果が出ることをテレビの前で祈りたいと思います。
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地震の話題ばかりの日本列島・・・・・
今まで何回か大震災と言うものを見て来ていますが、こんなにエリアが広く、そして次から次へといろんな被害が起こる地震は今まで体験したことがありません・・・
とにかく今までで最大級の地震だったと言うことなのでみんなが想定していたレベル以上、いや人類が考えられる範囲をはるかに超えた自然界の恐ろしさに日々震えている毎日であります。
未だに揺れる日本列島・・・・余震もさることながら、震源地が日本全国にあちらこちらに移り、いろんな所で鳴る緊急地震速報の電子音・・・・
何度も何度も聞きながら、いろんな音に敏感になっている自分がいます。
さて、我が家に避難してきた娘の友人たち、最終的には3人になってましたが、会社から実家に戻るようにと指示が出たので、東北にとどまる必要が無くなり、なんとか手段を探し先ほど最後の避難民が山形を離れました。
たまたま仙台にいたという3人でしたが、ご両親はどれだけ心配したでしょうね・・・・
無事を確認しても次から次に流れるいろんな情報を見聞きし、とにかく顔を見るまでなかなか安心出来なかったと思います。
とにかくJRが全く開通のめどが立たないため、とりあえず増便で羽田行きの飛行機が何本か飛んでいる山形空港へ行き、キャンセル待ちで羽田まで行けたようです。
埼玉が実家の一人目は昨日無事に自宅に着きました。
残りの二人、一人は秋田なのでバスで酒田まで行き、あとは普通に運行している羽越線で秋田までいけます。
そして最後は北海道・・・・
北海道まで行くかはわかりませんが、今日山形空港から羽田に向かいました。
その後は東京の地人の元に身を寄せるか羽田からなら、いくらでも千歳まで飛べます。
取り合えず、難民を自宅まで退避させたと言うことで私も安心しました。
それにしても日本中のガソリンが消えていますね・・・
今日山形空港まで車で送って行きましたが、途中の天童でものすごい車の列がありました。
見たところ10リットルのガソリンを手に入れるために並んだいた車の列でした・・・・
一体何台並んでいたんでしょうか?
とても全ての車が入れられたとは思えないほどの数でしたね。
たった10リットルを入れるためにどこからやってきたんだろう…と思いながらその場を通ってきました。
今日テレビで大臣が国民にお願いしていましたね。
とりあえず今はガソリン、灯油の買占めは避けてもらい、とにかく被災地の皆さんにゆずって欲しいと・・・
今日の東北地方は本当に朝からすごい雪が降っています。
未だ避難場で厳しい日々を送っている人たちにとって、灯油は本当に命を繋げる灯だと思ってます。
放射能の影響で海外からの救援物質も太平洋搬入を避け、日本海搬入に切り替わってるとか・・・・
酒田港などに入荷したものを太平洋側まで運ぶのはかなり大変な事です。
ガソリンが無い上にこの雪の影響もあるし、高速道路の環境も東北はそれほどよくありません。
丸一日違ってきます。
どんどん体力が無くなって行く被災地の人達の健康が心配ですね。
本当にここは日本人が一つになって譲り合いの精神で頑張って行きたいです。
どうぞみなさん、過度の買占めは本当にやめてください。
しばらくは被災地にガソリン、灯油を分けてください。
よろしくお願いします。<m(__)m>
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