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思えばかなりご無沙汰いたしておりました。
前回更新したのは天皇杯の初戦の前。
山形県代表の山形大学医学部サッカー部と対戦する前夜更新からずっとブログから離れておりました。^_^;
でも試合の方はスタジアムまで参戦しておりましたよ。
ただ席はいつものゴール裏ではなく、同じチケットで入れるバックスタンドでマッタリ見学でした。(^O^)/
いつもと違う角度から試合を見るのもある意味新鮮で、応援に集中しない分いつもは見えてこないところも見えて来て、たまには違う席からの応援もいいものですね。
モンテはJ1では松本と2チームだけ一回戦から登場、下のカテゴリーのいわゆるジャイキリの餌食になりそうなカードを戦わなければならず、正直嫌なもんです。
そして今年の対戦相手は何とお医者さんの卵たちのサッカー部。
これある意味プレッシャーですよね。
でも最近のお医者さんの卵たち、昔の様なお勉強だけしてきた医学生とは違い、サッカーの方もなかなかしっかりしたものでした。
週4回の練習とお勉強との両立、試合前日まで試験でほとんど睡眠を取ってない選手もいたほどではありましたが、90分間、プロ選手相手に走り負けることなく、それよりも開始38秒でモンテはまさかの失点・・・・
スタジアムは一瞬無音になりました。
その後山大のゴール裏はお祭り騒ぎ、モンテサポは凍りつきました・・・
いくらいつも試合に出られない選手が出ていたとはいえ、こちらはプロ集団です。
大学生、それもお医者さんの卵たちにいきなりやられたんですから、サポーターは唖然ですよ。
得点したのは山形東高出身の生粋の山形っ子てある斎藤選手。
小さい頃からNDスタにサッカーを見に来ていたモンテサポでありました。
夢の様な出来事でした・・・と試合後のインタビューで話していたように彼の今後の人生の中で決して忘れる事が無い瞬間だったと思います。
山大の得点はこの1点だけでしたが、モンテは決して楽に勝利したわけではなく、その後何度もチャンスを作り、モンテのゴール裏まで攻めてきました。
GKもアルピのJY出身で何度も好セーブをしていたし、ゲームメークをしながら90分頭脳プレーを続けていた10番の選手はお隣仙台一高出身で解説していた越智くんはずっと彼の頭脳プレーを誉めていました。
誰もが知っているような有名な進学校出身選手がずらっと名を連ねていましたが、彼らは本当にサッカーが好きで大学に入学してからも文武両道を貫き、プロ相手に頑張る姿にモンテのサポーター達も彼らのプレーに拍手を送っていました。
結果は7-1。
本当はもっと点差が開かなければならない試合でしたが、彼らの頑張りに心から拍手を送りました。
そして先週はJ2の讃岐と2回戦。
讃岐と言えばモンテの守護神として10年間頑張った「シミケン」こと清水健太選手が今期から移籍して頑張っています。
そして永田亮太選手もかつてモンテに所属していた選手。
高木和正選手もそうなんですがこの日は帯同せず、シミケンと亮太だけモンテサポからは拍手が送られていました。
ピンクのユニを着たシミケンがなぜか可愛らしく見えたのは私だけではないと思います。
一匹オオカミの雰囲気が漂っていたかつてのシミケンではなく、結婚した事もあってか何か温和なシミケンがそこにいました。
あとから聞いたら何と天皇杯の翌日シミケンはパパになったそうですね。
「あのシミケンがパパなんだ・・・・」なんか感無量です・・・
試合の方はしっかりと守ってカウンター狙いの讃岐の策にハマり、またも先制点を取られてしまいました。
大学生とは違い相手はJ2のチームです。
ヤバいな・・・と思ったサポも多かったと思いますが、その直後豪快なアルセウの30m弾が見事に決まり同点に追いつきまずはホッとしました。
その後川西、山田と2点を重ね3-1で勝利する事が出来ました。
天皇杯は負けたら終わりです。
モンテは昨年の準優勝チームなので、実況の人は「昨年の天皇杯準優勝のモンテディオ山形は・・・・」と紹介してくれますが、何だか慣れていないせいか落ち着かない・・・^_^;
とりあえず勝てて良かった・・・・(苦笑)
しばらくぶりの勝利にゴール裏もなぜかどぎまぎ・・・
勝利したのに「ブルイズ」を歌うタイミングが遅く、選手達も「ン?やらないのか?」みたいな・・・
慌てて「ブルイズ」を歌い出すと移動しかけていた選手達がパラパラ戻ってきて何だかさえない「ブルイズ」になってしまいました。
そう言えば大学生に勝った時「ブルイズ」歌わなかったよね?とサポ仲間と失笑・・・・
思えば5月の柏に3-0で大勝してから勝ってないわけで、勝ち方選手もサポも忘れていた感じです。
そんなんじゃ困りますよね・・・・(;一_一)
明日からリーグが再開されます。
相手はアウェー1-5でコテンパンにやられた広島です。
寿人にハット決められ何もさせてもらえなかった広島戦。
はるばる広島まで応援に行ったのにサッカーではいい思い出を作る事は出来ませんでした・・・
今度はホームです。
あの時の様な試合はもう許されません。
J1残留するためにも負けるわけにはいかん!
なんとか踏ん張って最悪でもドローにしなくては!
さて、讃岐戦の後にいい場面がありました。
それはシミケンと亮太がモンテのゴール裏に挨拶に来てくれた事です。
シミケンは昨年大分戦で怪我をして、その後長期離脱。
そのためクラブは浦和からレンタルでギシを獲得。
その後シミケンはベンチにすら入ることなくシーズンオフに讃岐に移籍して行きました。
10年と言う長い期間モンテの守護神として頑張ってくれたシミケンにお別れを言う機会も無くとても心残りでしたが、シミケンもそのようだったようです。
亮太はモンテを去った後も群馬の選手として2回、そして今回と5回NDスタで対戦していますが初めてゴール裏に来てくれました。
私も長い間モンテサポをしていますが、移籍した選手が試合後ゴール裏に挨拶に来てくれたのは初めてでした。
松岡やギシがかつて所属していたチームのゴール裏に行き挨拶をした事は見聞きしていましたが、こういうのいいですよね。
J2で頑張っているのでたまには応援してください!と挨拶してくれた2人はスタンドに上りサポーター達から胴上げをされていました。
宙に舞う二人を見ながら涙ぐんでいたサポーターが沢山いました。
ちょっと距離がありましたが、私も涙腺がうるんでしまいました。
どこに行っても元モンテ戦士は気になります。
出来るだけ長くプロ選手として頑張る姿を見ていたいと思います。
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