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暮れの忙しいところ、会社の仲間とレイトショーで観賞してきました。 川崎のチネチッタで観たのだけれど、人数が多くてびっくりしました。 暮れといっても、やることないから映画観に来る人が多いんだな〜 内容は、今年始める予定だった「THIS IS IT」ツアーのリハーサル風景を淡々と撮っている。 「バッド」や「ビリージーン」、「スムースクリミナル」「スリラー」等の有名曲を、本番さながら演奏しています。 相変わらずキレのあるダンスやファルセットのハイトーンボイスは、全盛期に勝るとも劣らないものあdと思います! 今回の上映のすごいところは、1階席は自由にダンスできるところ。 俺の連れがすでに5回も観ているマニアで、1番前で踊りたいとのことなので、お付合いで1番前に陣取りました。 客席をみると、8割は女性です。 でも、年齢層はばらばら。 熟女もいればギャルもいるみたいな感じです。 映画が始まると、1階席の連中はみんな立ち上がり拍手と歓声を送る。 こんな映画、観たことないでしょ! 特に「スムースクリミナル」なんて、俺の隣の連中は振り付けまで覚えているし! 俺は初めての観賞だったので、もっとゆっくり観たいと思い、すぐに後ろのボックス席へ移動しました。 俺の回りは誰もいなかったので、じっくり映画を観ることができました。 この映画を観て思ったことは、今日本人にある「KING OF POP像」は、マスコミに創られた虚像であるということ。 映画の中のMJは、振付師や演奏者へ注意すると「ごめん、怒っているわけじゃない。こうした方がいいからアドバイスしているだけなんだ」と言い訳をする。 完成度を上げるためにイライラしているはずなのに、きちんとフォローしている。 またショーに対しては、「プレイヤー」というよりも「プロデューサー」の視点で指示を送っていること。 ミュージシャンたちに送る指示は適切だし、ダンスに出すアイディアも具体的でとってもわかりやすい。 そこには、マスコミから漏れ聞いている「奇人変人」なMJはいない。 愛に満ち溢れ、完成度の高いショーを作りあげていく職人風情といったところ。 俺もMJに対する意識が変わりましたよ。 ところで、90年代に青春を送った俺にとって、80年代はダサくてかっこわるい物という認識がある。 音楽で言えばMJとマドンナ(マドンナに対する意識は昨年のアルバムを聴いて代わりましたが)、映画で言えばマイケルJフォックスやトップガン。 さらにテクノやブリティッシュロックばかり聴いていたので、POPアイコンであるMJは嫌いな物の筆頭に位置づけてた。(最近になって、スリラーやビリジーンのプロモーションはカッコいいなと少しだけ思うようになってきたけど) そんな意識もこの映画を観て変わるかと思いましたが、全然変わりませんでした。 キレのあるダンスやハイトーンボイス、独特なファッションセンスは「スゴイな!」と思うけど「カッコいいな」とは思えません。 50近いのに声変わりしていない中坊のようだし、肩パット入りまくりのジャケットは80年代の「W浅野」のよう。 俺の中の「MJ」は、この人で十分です。 |

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そのかっこ悪さを21世紀に堂々となにも変わらずやってるのが好きです。
どんな格好してても足元はかならずローファーだしネ(笑)
殿下よりちょっぴり早く生まれたオイラにとってやっぱりマイケルは神です♪
2009/12/31(木) 午後 5:29
私は観てないけど、映画を観て再評価したって人は多いみたいだよね。
それでもぶれない、あっぱさん、さすが!
2010/1/1(金) 午後 1:27
マニアの人たち凄いですね。
自分も見に行ったときにそんなマニアがいたらどうしようって思っていたんですが、さすが田舎、そんな人たちは一人もいなくて安心して鑑賞できました
2010/1/25(月) 午後 11:21