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こんにちは。
昨日は、台風の影響で、久々の雨になり、
少し、涼しくなってきました。
私は、久しぶりの更新となりましたが、
皆様、お元気でしたか?
さて、最近、抗生物質が効かない、多剤耐性菌が、話題になっていますね。
帝京大の多剤耐性菌アシネトバクター、
インドから拡大している新型の多剤耐性菌が国内でも見つかりました。
これらの多剤耐性菌は、抗生物質の乱用や、頻繁に使うことにより、
さらに、強い毒素をもった細菌を増殖させてしまったことが、原因だとも言われています。
でも、人間の体には、もともと、細菌に打ち勝つ力をもっているのです〜。
「自然治癒力」 です。
抗生物質に、なるべく頼らないように、
日頃から、自分達で、「自然治癒力」を鍛えることが、
とても大事なように、私は、思えるのです。
そこで、今日は、 「自然治癒力」 について、少しお話してみましょう。
自然治癒力って、どんなチカラ?
私たちが、ケガをしたとき、少しひどくなると、
化膿したり、膿をもって、腫れたり、熱をもったり、することがありますね。
これは、傷口から、雑菌が体内に侵入しようとするのに対して、
この雑菌の侵入を防ごうと、体の中の免疫細胞の「好中球」や「マクロファージ」が、
雑菌と戦っている証しで、
いわゆる 「炎症反応」が、おこっているのです。
そして、マクロファージが、その戦いに勝つと、
その腫れや、熱も引いて、傷口も、治ってきます。
「自然治癒力」とは、私たちの体が傷ついたときに、働く力なんですね。
「自然治癒力」とは、ケガだけでなく、
いろんな病気にも、関係しています。
例えば、風邪、インフルエンザ、アレルギー、花粉症、リウマチなどの自己免疫疾患、
老化、動脈硬化、ガンなどもです。
そして、「自然治癒力」を高めてくれる重要な戦士は、
免疫細胞の一つ 「マクロファージ」
「マクロファージ」を活性化させることが、とても大切なんです。
( 「マクロファージ」については、後日、お話しますね。 )
そして、「自然治癒力」は、鍛えることができるんですよ。
では、どうしたら、「自然治癒力」を鍛えられる?
① 食生活を見直す ・・・規則正しい食事、バランスのとれた食事
② くよくよしない。プラス思考で、考える。
プラス思考は、脳内のドーパミンを増やし、ドーパミンが、増えると、リンパ球の数が増え、
自然治癒力が、高まるといわれています。
③ 抗生剤などの薬に、頼りすぎない。
どうしても必要な時だけ、使うようにする。
④ 適度なスポーツと睡眠をこころがける。
スポーツは、ウオーキングやジョギングなどの適度な有酸素運動が効果的。
⑤ たばこは、控えて、 お酒は、適量がいい。
自然治癒力は、いろんな病気に関係していますので、
この力を、高めておけば、
病気になりにくく、健康に過ごしていけると考えられます。
私が、今、一番興味をもっている、「自然治癒力」 や 「免疫」 についても、
少しずつ、書いていきたいと思っていますので、
これからも、よろしくお願いします。
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免疫のこと
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