団塊の世代の虫眼鏡と遠眼鏡

頑固オヤジのブログへ…良くいらっしゃいました。

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またまた子どもを乗せた自転車と乗用車の事故が起きた。しかし、もう何も驚かなくなってしまった。
(ここに掲載した上4葉の写真は当該交差点のものだが、この時のものではない。)

どこの町、町内にも事故のよく起きる場所があると思うが、どうだろう。

以前にも書いたことがあるが、オイラの住んでいる町にも、何カ所かあって、小さな事故から大きな事故まで、そりゃぁ年がら年中事故が起きている。この写真の場所もそういった交差点のひとつ。

ここは本来は団地内の生活道路なのだが、抜け道、バイパスとして重宝されていて、車の交通量も多い。
だからなのか、信号も設置されていて交通はしっかりコントロールされているはずなのだが…。

何年か前のこと、若い娘のような母親が子どもを自転車に乗せて「赤信号」を無視して渡ってきた。
そこで、優しく、丁寧に「おかぁさん、危険ですよ」と、<申し上げた>ところ、「うるせェんだよ、ジジィ」と、逆切れ。
軽く蹴散らされてしまった。

この母親、結構、迫力あるドスの利いた声だったので、オイラの心臓はドキドキ、眼もシバシバしてしまって、二度とこんなことをするのはやめようと心に決めたのだった。はず。

であるからして、その後はいくら信号無視が行われようと、オイラは見ていないことになっているから、腹も立たなければ、心配することは何もない。気楽なもの。

でも、ここで、これまで目にした信号無視を平気でやる人たちを分類、ランキングしてみると以下のようになる。
ただし、これはあくまでもオイラの見ている範囲のこと。正確な調査をしたわけではないからその程度のことと受け止めてほしい。

 1)幼児を乗せている若い母親
 2)高校生の男女
 3)中年の女性
 4)20歳前後の若い男女 の順である。

ここまでは、通勤、通学、通園の時間帯の傾向について。それも、朝の時間帯である。

その他にも、●高校生の放課後 ●保育園のお迎え時間 ●土日曜日の小学生のスポーツクラブの行き帰り、そして ●帰宅クラブ活動中の中学生たちである。
町の人たちの生活時間帯、ライフスタイルと密接に連動している。

また、20代の若い男性を除き、30歳を越える男性とお年寄りは男女とも<日中>は規則、法令を遵守している。
意外なのは<深夜や早朝>にウォーキングやランニングしている人は男女を問わず「無視派」が多い。
あと、ロードレーサーと言われる自転車に乗る人は、大胆に信号無視をしていた。

などなど、暇のある人で、酔狂と言われても構わぬ人は観察してみるとよい。実に面白いよ。

何度も言っておくが、この話はオイラの見ている世界のことで、そういう人たちすべてがそうだと、言っているわけではない。名誉のためにもね。ここはぜひ踏まえておいて欲しい。

さて、冒頭の事故の話に戻るが、とにかく、この交差点は無秩序、無法地帯。

とくに、通学、通勤時間、次いで、保育園や幼稚園へ子どもを連れて行く途中の母親たちはほとんどが無視している。
それも、一人や二人じゃぁないから、信号を守っている人たちの方が<頑なで融通の利かない人>に見てくるからアラ不思議。

もとより、オイラは自分で頑固オヤジと言い放っているわけだから、こんな場面で、どう思われようとこれっぽちも気にならない。むしろ気持ちはスッキリ、快適である。

ただ、これを放置していていいわけがないんじゃないの? という気持ちがふつふつとわきあがってきた。どうしよう!

行政も政治家も、そして、町の住民も自分が当事者でない限り「融通無碍」。知ったこっちゃぁないのだ。
前の頁に「存在していない高齢者」のことを書いたが、これだって関係者は自分に火の粉が飛んでこない限り本気にならなかった。
見ていると分かるだろう。政府も末端行政の担当者も内々で必至に確認作業に飛び回ている。
自分たちに責任はないということを証明するためにね。でも言っておくけどそれは見当違いなんだよ。

政府、行政、政治家、そして、町の住民も「あなたたちは今まで何をしていたのですか?」「これから、どうしようとしているのですか?」と言われないよう、それだけのために走り回っている。
だから、それ以上することはないんだ。これが可笑しくてたまらない。でも、ホントは悲しい話だよね。

だから、心を入れ替えろと言わんばかりに、この世に存在しないお年寄りがどっさり蘇って来ちゃったわけよ。
「魂魄この世に留まりて…」,怨念がこの世の中で大暴れし出しているのだよ。

国会や偉そうな政治家を見ていても、地域行政も、教育現場も、そして何より町の人間を見ていると日本の社会は相当、病んじまっていると言うのが実感だ。

だから、こんなところからしっかり、再構築していかないといけなくなっちまったんだろうよ。

そう、変人扱いされてもよいから、丁寧に、そして静かに「信号を守りなさい」「子どもと自分の命を守りなさい」と言つてあげることにしよう。そういう時の物言いの技術も磨けるだろうから、再開することにしよう。

こういったことは警察に頼ってばかりではどうにもならない。できる範囲でお節介をするしかないだろうね。

「うるせェんだよ、ジジィ」と言われようとも黙っていてはいけないんだと思う。
逆切れされて殺される危険もあるが、そのリスクも引き受ける覚悟で明日から始めることにしようっと。

オイラが殴られたり、殺されたりすると、にわかに人の先頭に立って、声高に交通安全や信号の遵守を叫び出す連中の姿が目に浮かぶようだ。

その動機は何かと言えば、自分に火の粉が飛んでこないようにと言うことだろうね。きっと。 ふっん!

頑固オヤジ

閉じる コメント(4)

言われるとおり…悲しい実態がそこにあります、私の住む岡山でも例外ではなく地方と言う利便性の悪さから車の普及率が多く交差点での事故は後を絶ちません、私も頑固親父さんとのように二人乗りをしタバコを吸う中学生を見ては叱りつける変わり者でその内トラブルに巻き込まれるのも必至なのかもしれません。昔は知らないおじさんに怒られる事は日常茶飯事だったはずが今では逆ギレする者も多く、叱るのが馬鹿らしくなるほどですが 駄目な事を見て見ぬふりをする事は将来我が子に降りかかる問題にも繋がる社会問題、私もこのまま五月蝿いオヤジでいようと思います。

2010/8/11(水) 午前 8:44 [ hiyo ]

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HIYOさん
頼もしいご意見を有り難うございます。
とある、小学校の校長さんの話ですが、教育現場はお手上げ状態とのこと。
モンスターペアレントなどすでに過去の良い想い出程度のことだそうです。
「能力のあるはずの教員も日々、意欲を失い、失望感を深めている。」
こうなると、どうにもなりませんね。
「初、中等教育は諦めて、幼児教育からまともなものにしなくては」とのこと。
教員にも保護者にも、そして、地域社会にもまだまだ意欲、能力の高い人優れた人は沢山います。
そういった人たちが主体的に(ここが肝心)手を繋ぎ、支援、協力し合える簡単な仕組みを作って動かすしかないでしょう。
ここで学校や行政は、支援協力に徹してほしいもの。こんなにまで酷くしてしまったわけだから。
保護者の社会教育についても、本当に必要なはずの親は聞く耳など持っていないわけで、文句を言う時しか顔を見せることがない。
地縁も血縁も希薄になってしまった都市部では、絶望的な状況になっていることを言って欲しいものです。
現場も遠慮なく発信したらいいと思っています。
そろそろ時期かも知れませんね。

2010/8/11(水) 午後 3:38 appleys

見て見ぬふりが、いけないのですよね。うるせーんだよジジィといわれたら、ひるまずに、怒らないと!私も湿原の橋を降りて平気で歩く人や、入ってはいけない大自然の中に入って写真を撮ったりするような人を見つけると、管理人でもあるかのように大声で、湿原に入ってはいけません。あがってきてくださいって叫んでしまいます。
ひどい割り込みなどされるとその車を追跡して、赤信号で止まったときに、「割り込みされて、ぶつかるところでしたよ。危ないじゃないですか。今度からしないでください」と注意しに行きます。窓を開けたトラックに、パンチパーマの男性三人がいるのを見たときはいささかドキドキしましたけどね。

2010/8/13(金) 午前 0:47 [ 夢小鳥 ]

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夢小鳥さん
お早うございます。

そんな風に日頃からきちんと考えて、実践している方がいることが実に頼もしいですね。
にもかかわらず、程度の差はあるにしてもアウトローが目についてかないません。
それ以前のモラル、常識レベルは土砂崩れ状態です。
TVで放映していましたが、電車の中で当たり前のように化粧している女の子が、日本にやってくる外国の観光客の目的のひとつになっているんだそうです。
これも、放っておけば当たり前、当然のことになっていくのでしょうね。

まずは、自分の住んでいる町の中でささやかなことをドキドキしながらやってみたいと思います。

2010/8/13(金) 午前 11:36 appleys

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